ＨＴＭＬは必ず使われてるのでしょうか？

どのサイトやホームページもＨＴＭＬは必ず使われてるのでしょうか？
JavaScriptやPHPやCGIで書かれているページも
ＨＴＭＬは必ず使われてるのでしょうか？

No.1 回答者： corokorocoro 回答日時： 2012/12/11 00:29

XHTMLやDHTMLの場合もある。

一部昔のAU端末用だとHDMLの場合もある。

この回答へのお礼

HTMLではなくXHTMLやDHTMLを使ってる場合もあるという事ですか。ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/11 20:10

No.2 回答者： testman199 回答日時： 2012/12/11 00:55

プレーンテキストで書いても表示はできますけど

この回答へのお礼

ＨＴＭＬが無くても表示できるのですか。ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/11 20:10

No.3 回答者： hinamix 回答日時： 2012/12/11 01:27

HTMLを全く使わなければ、ブラウザで表示した時に文章だけのそっけないものとなります。

リンクも出来ないし画像も表示できません。
試しにメモ帳などのテキストエディタで作成した文書ファイルを、IEなどのブラウザで開いてもらえばわかるかと。（テキストファイルをIEのウィンドウにドラッグするなどで開けます）

サイト・ホームページがブラウザで利用することを前提としている限り、ＨＴＭＬは必ず使われていると言っていいでしょう。
JavaScriptやPHPやCGIで書かれているページ、とありますが、これもブラウザ表示を目的とするのであれば、通常はHTMLの書式になるように出力します。

この回答へのお礼

HTMLなしを試してみました。
改行も出来ないしそっけないですね。

お礼日時：2012/12/11 20:10

No.4 回答者： kabe64 回答日時： 2012/12/11 02:05

Webブラウザ上で見る目的なら大半はHTMLでしょう。

テキストやXHTMLなどもありますが。
後はWebサービスといってXMLだけを出力するようなものもあります。

この回答へのお礼

やはりHTMLは必須のようですね。ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/11 20:10

No.5 回答者： ORUKA1951 回答日時： 2012/12/11 08:34

javascript,PHP,CGIは、それぞれ意味が異なります。

・javascriptは、javaに似たスクリプト(台本)形式のプログラム言語で、基本的にユーザー側で動作します。
・PHPは、サーバー側で動作するプログラム言語です。
・CGIは、C言語やPerl,あるいはAWKなどプログラム言語を問わず、サーバーで動作させてその結果を出力させる手法です。
　詳しくはWikiなどで確認してください。
　それぞれが、何を目的に動作させるかは任意です。javascriptでHTMLとは無関係な動作--たとえばユーザーのキャッシュやクッキーを操作したりもしますし、CGIを使って画像を作成したりもします。PHPでデータベースを処理することも多いでしょう。

　一方、HTMLは文書をそれを構成する要素に分解し、それぞれの要素が何であるかをタグでマークアップしたメタ言語と呼ばれるもので、プログラムではありません。単にテキストデータです。
　その目的は
【引用】＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここから
どんな環境からもWebの情報を利用できるようにすべきだという方針の下に開発されている。例えば、様々な解像度や色深度のグラフィックディスプレイを持つPCや、携帯電話、モバイル機器、音声入出力機器、帯域が広いコンピュータや狭いコンピュータ、等の環境である。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ここまで［2.2.1 HTMLの略歴 ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )］より

　です。どのサイトでもHTMLが多く使われているのは、これで理解できると思います。

　XMLはXSLT(スタイルシート)によってHTMLに変換してブラウザで利用することもできすし、XHTMLはHTMLのひとつの形式ですし、DHTMLも同様です。(XHTMLはXMLとして他のアプリケーションとの親和性が良い)

　ひとつひとつをWikiなどで調べられると、疑問に思われていることが理解できると思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
よく読んでみます。

お礼日時：2012/12/11 20:10

No.7 ベストアンサー 回答者： kimamaoyaji 回答日時： 2012/12/11 12:52

HTMLはWeb用スクリプトの数ある中の１つで、非常に単純な事しか出来ない反面、どんな機種（古い機種）でも扱える為、だれでも見れるページを作成できるメリットを生かしてホームページに多く採用されています。

但し必ずではなく、数ある中の１つでしかありません。
例えばJAVAAppletは一つのWebで使える言語です、他の言語でもWebページの作成は可能ですし、かなり高度な事も可能です、スクリプトにおいてもその数は多く目的により使い分けられます、無論HTMLからリンクして使うことも出来ます。
例えばFLASH等で作られたホームページは、FLASHを導入していない人のために、TOPページだけHTMLでFLASHの導入が出来るようにリンクを貼ったりメッセジを入れたりしている場合もあります。
HTMLが多く使われる理由の一つがどんなデバイスでも閲覧できると言う事で、保訪問者のために、Webページを見るために必要なプラグインやアドオン等のリンクや、その表示の為と言う部分がほとんどですTOPがHTMLで後はそれぞれのスクリプトや言語と言う場合が多いのでは無いでしょうか？

この回答へのお礼

HTMLを使うメリットは多そうですね。ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/11 20:11