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日本語ドメインなのですが、そのままyoutubeの説明欄にURLを貼り付けてもクリックできないので(文字が青くならない)

Punycode表記への変換というのをして、貼り付けるとクリックはできるようになりました。

しかしパソコンからでは『Internet Explorer ではこのページは表示できません』となり表示することができません。

友達のパソコンのFirefoxからクリックしても表示することができませんでした。

youtubeの説明欄に貼らなければ(たとえばURLをメールに貼り付けた場合などは)問題なくそのページを表示することはできます。

youtubeの説明欄に貼ったときだけパソコンからは表示することができません。

ちなみのIPAD(サファリ)からでは問題なく表示されます。

日本語ドメインですと、パソコンからは表示することはできないのでしょうか??

原因がわかる方がいらしたら是非教えていただけないでしょうか。


これは日本語ドメインのURLをそのまま貼り付けてクリックが出来ない状態のやつです。

下のほうの『無料ブログはこちら』の後のやつです。





こっちは日本語ドメインをPunycodeというものに返還して説明欄に貼り付けたものです。

クリックはできますが、パソコンからはこのページを表示することができません。

下のほうの『無料ブログはこちら』の後のやつです。

http://www.youtube.com/watch?v=y8OMS4jFf78


はじめての質問で、大変わかりにくくおそまつで申し訳ありません。

A 回答 (1件)

日本語ドメインだから無理です。



YouTubeでは書き込まれた説明文を自動的にプログラムが解析し、その中にURLと思われる箇所を見付けたら、そこに機械的にリンクを貼るというシステムです。なので「日本語」が含まれる場合、その時点でその文章は「URLでは無い」と判定され、通常の文章(つまりリンク無し)として扱われます。

こう言ってしまうと身も蓋もないけど、こんな現象が起きる事は多くのネット先人から散々指摘されたんですがね…。まあ将来的にも(多分、永久に?)日本語ドメインにして良かった!~という事は無いだろうと思います。

他にも色んな制約がYouTubeの説明文には有るので。こういう場合は通常、別途に「短縮URLサービス」を利用して事前にYouTube上でも有効な英数文字列のみのURLを作っておき。それを貼るのが鉄則ですね。親会社のGoogle自身がそういったサービスも行ってますし。

P.S.
YouTubeは北米に親会社がある企業ですので。一にも二にも“英語圏で便利なサービス”をまず大前提に設計されてます。

まあ確かに日本人もネット社会ではかなりの母集団ではありますが。それでも世界規模から見ると、マイナーな変な言葉を使う民族と見なされてますので。こういった世界的なサービスを使う時に、度々この様な不具合に遭遇します。

老婆心で言わせて貰えば、日本語ドメインを敢えて使う必要性は皆無だと思います。少なくともサイトを利用するUserの立場からは何もメリットがありません。何らかの事情で日本語ドメインを使わざるを得ないのであれば、前述の様に「短縮URLサービス」を利用してください。

P.P.S.
一応、下の方の「Punycode版?」のURLの方は自分の方からだと問題無く飛べますが…。ブラウザによっては可笑しくなるのもかも??先に書いた様に、Googleとか他にも色んな短縮URLサービスがあるので、試してみてください。
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この回答へのお礼

誠にありがとうございました。URLを短縮したやつを貼り付けたら僕のパソコンからでも
表示することができるようになりました。
これで新たにドメインを取得しなくてよくなりました。
本当に助かりました!!
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/12 13:36

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