ベンチャー企業（営業職）の給与欄に月給２１～６０万

Question

ベンチャー企業の求人を見ていると月給が２１万～６０万とかかれているケースを結構見ます（IT系の営業、人材系、不動産など）

ベンチャー企業で真剣に頑張れば月給６０万円など稼げるものなのでしょうか?

将来的に起業したいため、そのノウハウと資金を貯めるためにベンチャー企業に入ろうと思っています。

ベンチャーに入るからにはNO１を目指したいのですが、そこでふと求人欄を見て疑問に思いました。
回りでベンチャーに入って月収６０万稼いでるよって人がいないので現実味がありません。

求人広告なので過大に掲載されてるのかなって疑いの目でみてしまいますが、ベンチャーだからこそこういうのも可能なのかなって思ってしまいます。

お手数ですが、ご回答よろしくお願いします

iess8255 · Accepted Answer

営業系なら　成績次第ですから　不動産系なら２１～６０万円どころか　２０歳代の社員でも１００万円超も珍しくも有りません。しかし月に一本も成約がないと逆に固定給（多くても１５万円未満）のみになることも。
そうそういうところでは、歩合給を卒業した一部の管理職以外は　先輩　同僚　後輩　皆ライバルですから　ノウハウなんか教えてくれません。
また、外資系の保険会社も　年収５千万円の営業マンは　沢山います。成績次第です

Gusdrums · Answer

それでは、リクエストにお応えしますね。

＜＜現在志望しているのは人材系、不動産系、Web制作などの営業
人材系というのは、企業に売り込む派遣とか、ヘッドハンターとかですか？
不動産系、賃貸マンション等の固い営業なら安定度やターゲットは見込み安いが
他の回答者様の仰るように、物件の売買契約という高価なものは、年に数える程の成約を覚悟ですね。
Ｗｅｂ制作は、こちらも何か、特化したものが、あるのですか？

いずれにせよ、ルート営業とは、全く異なる、飛び込み型ですね。

説明会で担当者が契約を本日２件取ってきた、なんて、貴方が知り得るというか、口では何とでも言えますよね。

そんな関係の無い、惹きつけ用語使われて説明会ですか？

疑心暗鬼に、かけてしまうような記述になりましたが、何がそこの企業の付加価値なのか、商法が特別で、貴方自身が客の立場に立って考えてみるべきでは、ないでしょうか。

上記、貴方の挙げられた三種とも、簡単に契約に持っていけるものでは、ありませんね。

まあ、やってみないと解らない、貴方の資質も解らない、そんな私が、貴方の進路を決めることなんて出来ないから、一般論、ご参考にということです。

過大に掲載されるのではなく、高価な物件や商材を売り込みに出向いて、簡単に商談すら進まない
門前払いも多いが、それにもメゲずにやれますか？ということです。

貴方の性格、他人の私が理解もしてないのに無責任なことなんて言えません、貴方自身で決めることです。

ドライな言い方ですが、貴方が成功するか、否かは、貴方次第ということ。

ただ、一般的に、簡単に売れるような商材でもなく、競合企業も多い職種ですね。

この企業は、何か特化したものを持っているのでしょうか。

試しに、ハロワにでも出向いて、この様な企業（職種）なんかは離職率は高い方でしょうか？って聞いてみることですね。
私なんかより、何倍も長けた就職の専門家が回答してくれると思いますよ。

isoworld · Answer

以前にＴＶで解説していましたが、求人案内などに月給を多く書いている新興企業などはブラックである可能性が高いので、要注意です。入社してみたら、月に１００時間もの残業代は月給に込み、顧客回りの出張代が月に１０万円かかってもそれも月給に込みであったりします。条件のよい求人は疑ってかかるべきです。

e_16 · Answer

５万円の仕事を請け負ってくる人と、１億円の仕事を請け負ってくる人と給料が同じわけがあるわけがありません

他人の営業の仕方は見れないから勉強にはならないけど？

Gusdrums · Answer

お礼に、再回答しますね。

貴方のご想像の通りだと思いますよ。

面接の機会が設定された時にでも聞いてみると良いと思います。

営業なんて、数字あげりゃ、それに見合った対価として報酬を受け取れるが。
数字を上げられなきゃ、そこまでの報酬ということ。

外資系なんかは、天井無し、しかし、売上ノルマを達成出来なければ、ハイ、オツカレサマデシタ！で
解雇なんてありますからね。
国内企業でも、売れない営業マンを抱えていても、会社にとってもその営業マンにとっても不幸となりますから、１ケ月先分の給与を差し上げて解雇としている企業もありますよ。
これ、労働基準法にも触れません。
もっとイヤラシイやり方で、自己都合退職に持っていく企業だって、現存するのですから。

維持継続が大切、営業は、いかに会社に利益をもたらすかで、天と地の給与差があることが多いです。

又、簡単に売れるような商材では、勝負には、ならないでしょう。

以上、一般論です、ご参考に。

Gusdrums · Answer

それだけ、売上を上げたらでしょ。

インセンティブが入って60万円/月の方も希に居るという考え方でしょう。
実際にいらっしゃるのでしたら、誇大でも何でもありません。

しかし、21万～60万円の差は、大きすぎる！

かなりの営業力が必要と思われます。

質問者さんが、将来独立起業するという考え方で入社して、得るものが、あれば良しですね。

ベンチャー企業（営業職）の給与欄に月給２１～６０万

営業系なら 成績次第ですから 不動産系なら２１～６０万円どころか ２０歳代の社員でも１００万円超も珍しくも有りません。

それでは、リクエストにお応えしますね。

以前にＴＶで解説していましたが、求人案内などに月給を多く書いている新興企業などはブラックである可能性が高いので、要注意です。

５万円の仕事を請け負ってくる人と、１億円の仕事を請け負ってくる人と給料が同じわけがあるわけがありません

お礼に、再回答しますね。

それだけ、売上を上げたらでしょ。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

営業系なら　成績次第ですから　不動産系なら２１～６０万円どころか　２０歳代の社員でも１００万円超も珍しくも有りません。

　以前にＴＶで解説していましたが、求人案内などに月給を多く書いている新興企業などはブラックである可能性が高いので、要注意です。