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フィットハイブリッドに乗っています。

通常、アシストモーターのバッテリーのチャージは、減速時などの車軸の惰性回転を利用して
行うものだと理解していたのですが、
最近はガソリン消費しながらチャージすることが頻繁にあるので、
何かの異常なのではないかと思い、伺います。

アシストモーターのバッテリー残量が少なく、やむを得ず例外的にガソリン消費しながら
チャージすることもあるのでしょうが、画面上では8割以上の充電状態で、
チャージが急務な状況でもありません。
アクセルを踏みながら、ふと画面を見ると、ガソリン消費しながらチャージしていることがよくあります。
ライトもワイパーもOFF、暖房も切った状態でも、同じです。
これが原因なのか、最近はチョイ乗りが多いのが原因なのか分かりませんが、
このところ燃費も非常に悪いです。
以前は17~18km/Lくらい、最近は13~14km/Lくらい。
以前は、ガソリン消費とチャージが同時に行われることはなかったと記憶しているのですが・・。

これは、何かの異常でしょうか?
それとも、こんなものですか?

A 回答 (3件)

ガソリンを消費しながら


バッテリーにチャージするのは普通のことです。
減速時の回生だけでチャージできるほど
ニッケルメタルハイドライドのバッテリーは高性能ではありません。

繰り返しますが異常ではありません。
うちのフィットハイブリッドも同じように
定速走行しながら、バッテリーチャージしています。

それでも冬の現在はリッター20~21キロくらいの燃費です。
(春秋は22キロ/リッターくらい)

燃費が気になるのならば
そのほかの箇所の不調や
自分自身のドライビングの変化を疑いましょう。
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とかく、冬場は燃費が悪くなります。



エンジンオイルが冷却されて硬くなり、エンジン温度は温まるが、他の季節と比べると、オイルが熱されるまでの時間差が、原因です。
オイルが硬い目だとピストンの動きに影響されるということです。
そけだけで、エンジン負荷になりますから。

例え、軟らかい目の省燃費オイルでも、外気が低いと、温まり軟らかくなるまでの時間差は、他の温暖な季節とか夏場と比較すると、異なります。

チョイ乗りなら尚更です。

バッテリーも寒い時期は、持つべき性能の最大限を発揮でき辛くなります。
また、寒さで弱まることだってあります。

外気温の車に与える影響は、ありますが、質問者の実積程の大差は、冷感時期だけでは、なく、これ程の差は、チョイ乗りの影響が最も起因していると考えられます。
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この回答へのお礼

「最近、燃費が悪い」にスポットが当たってしまったようですが、
「ガソリン消費しながらチャージ」も、外気温が低いことに起因しているのですか?

お礼日時:2013/01/11 13:40

減速時などの回生エネルギーは数%程度のもので、普通はそれでは全然足りません。


通常はガソリンで走行している時に充電も行います。モーターはあくまでアシストに過ぎません。
モーターでのアシストが少ない、負荷が低い場合が多いなら充電もさほど必要ではありませんし、モーターのみ走行やアシストが多ければ当然に。
ちょいのりが多ければ燃費はかなり落ちます。
また、バッテリーがへたってくるとすぐに放電してしまいますので、充電も頻繁に行われる事になります。
寒いと化学反応が落ちますから、バッテリーの性能も落ちます。
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この回答へのお礼

ガソリン消費なしでのチャージが数%程度ということは、
90%以上はガソリン消費しながらのチャージということになりますので、
いくらなんでも極端すぎるご意見かと思います。

参考までに、アシストモーターバッテリーが(ディスプレイ上で)ほぼカラの状態から
下り1km、平坦1kmの走行で満タンになりました。
もちろん、下り坂ではアクセル踏込みなしです。
平坦1kmの間、半分くらいはガソリン消費+チャージの表示になっていました。
どうせ1km程度の下り坂で大部分がチャージできるなら、
平坦の間はチャージしないでいてくれた方が良いのですけどね。

お礼日時:2013/01/11 13:38

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