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知人の話です。
知人はある組織の次長、専務クラス。(50代)
組織の人全員に年賀状を出しました。
(喪中欠礼は除く)
総勢70名ほど。
パートさんも含めてです。

問題の新人(去年4月に入社。21歳そこそこ)にもです。

新人から年賀状もなく、
あとで来るかもしれない返信もないとのこと。
知人は、郵便事故かもしれない・・と
他の同僚や、新人のすぐ上の上司(係長や課長)など
複数の職場の人に、「○○から年賀状来たのか?」と尋ねたそうです。

答えはみな「来てない」とのこと。
みなも、「こっちからは出した。出さない主義なのか。来た人にしか年賀状出さないにしても、
もう返事の時期はとっくに過ぎたのに・・・。」不審がっていたそうです。

全員の住所は12月頭に、事務方から配布されます。
また当の新人や知人は、喪中欠礼ではありません。

またさらに、念頭の仕事初めに、顔を合わせても
年賀状へのお礼の一言も、出さない言い訳すらないそうです。
(つまりスルー)

知人は「職場の先輩から年頭の挨拶をもらっておきながら、
返事すらないというのは、後輩の分際でありえないこと。」と憤慨しています。
結構、先輩後輩の序列が厳しい職場だそうです。
社長にも出していないとみなされています。
(社長はパート含め全員に、元旦に手書きの激励の年賀状が届くようにしている、古風な70代)

30年この職場でやってきて、
年賀状を職場の誰にも、上司にも社長にも出さない人は
初めてだとも。

普段から通勤服や持ち物に
物議をかもしだす人物らしいです。
(安全上の理由で、服装規定が厳しい仕事)
上司からもたびたび服装や持ち物に、
個別に注意、指導を受けている人だとか。
あまり上司の覚えはめでたくない新人です。

また、このご時世
新人にしてみれば
面接や採用試験
難関を突破して、限られた席を人と競いあって
やっと得た職場でもあります。



この新人は、どういった信念で行動基準を決めているのでしょうか?

私も相談されて、この行動は理解不可能で返答に困りました。
私がかばうこともないですが、違う視点からの意見を言う余地がないのです。


21歳同世代のお考えや、
管理職の方の経験などお聞かせください。

A 回答 (29件中21~29件)

世代の差…でしょうね。


私は40代ですが、直接の上司には年賀状を出すものだと思っていますし、万が一自分が出していない相手から年賀状が来たら、なるべく早く返事を書いて出すものだと思っています。
それは子どもの頃から、年賀状とはそういうもの、と親から教えられてきたからです。親がそのようにしているのを見て育ちましたし、出していない人から来たらすぐに返事を書きなさいと促されたものです。昭和の常識とはそういうものでした。
しかし、常識とは変わっていくものなのでしょう。
21歳ということはついこの間まで高校生だったんですよ。
今の高校生はものごころついた時から携帯電話が身近にあり、インターネットがあるのがあたりまえで育っているのです。
用事はすべてメールですます、それが彼らの文化です。彼らの親はたぶん私と同年代ぐらいでしょう。自身はハガキで年賀状を出しているかもしれませんが、その習慣を子どもに教え込むことはしなかったのだと思います。
その若者は単純に「知らない」のです。
この世の中…社会人の世界ではまだまだ紙の年賀状がキチンと生きている、目上には自分から年賀状を出す、もしいただいたら、もちろん返事を書く、それが社会人としての当たり前の礼儀なんだと。
全く違う文化に生きている人にはちゃんと研修が必要です。中小企業といえども、ビジネスマナーをたたきこむ必要があるんですよね。
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この回答へのお礼

御回答を頂き、ありがとうございます。

ただ知らないということですね。シンプルに考えるということですね。

それを根気よく教えることも大事ですね。
知人も「「教えていかないと・・・。」と話していました。

親子ほどの年齢差もありますしね。世代の差・・・そうかもしれません。

私の職場でも、親子ほど年が違う人がいますが、(20人ぐらい)
年賀状は全員、きちんと頂くことができました。
仕事納めと、仕事始めも挨拶に来てくれました。

住所開示は危険
個人情報

そういう回答が多く
私は社会の流れはそうだろうが
今までのスタイルが異常視されるほどのことなのか・・・と
ショックを受けています。

いろんなことを受け入れていく覚悟が大事だと思いました。

お礼日時:2013/01/11 08:51

社長は従業員全員に年賀状を出すと言う事は、その会社は


恐らく中小企業でしょう。50代の専務クラスともあろう人が
部下の返礼がないと周囲に聞き、憤慨するとは!現代社会
の企業人とは思えない。

全員の住所が12月頭に、事務方から配布される会社ゆえ、
自分の部下に年賀状を出さず返礼や言い訳もしない者が
いると、社長から部下の管理や人心把握能力を疑われる
からでしょう。息がつまりそうな悪い意味での村社会ですね。

部下が年賀状に触れないのは、当然信念あっての事でも、
それを言って周囲の理解が得られる可能性は極めて低い。
ならば、あえて言って良くて互いに気まずい、悪くて口論の
末クビの危険を冒す事は無いと思います。

部下の服装や持ち物の問題と年賀状は別次元の事です。
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この回答へのお礼

ご回答を頂き、ありがとうございます。

知人や私の勤め先は、
特殊であるということが、
皆様のご回答でよくよくわかりました。

よく考えてみたら、
男女比率そのものが
世間一般からかけ離れていることで、
そこが特殊ですね。

多くの「企業」というものが
男社会を基本形として立ち上がり
そこから変化していると思いますが、
知人の分野は、人類の発生当時から
完全な女社会として成立継続し、
長や役職も女性が圧倒的に多いです。

たぶん、女10:男1 か、0.5でしょうか。
最近は少しずつ男性も増えてきましたが。

以前、数人男性も入ったそうですが
使えなくて数か月でダメ(脱落)になったそうです。

つまり女社会の一番コアな部分を
乗り越えて渡っていくスキルを必要とする仕事なわけです。

そのスキルの一つに年賀状のやり取りがあるので、
知人は驚いている・・・というわけです。

実際問題
年賀状事件の上に
ネイルを休み明けに取っていないことがわかり、
「ああいう人だから、やっぱり。」と白眼視されているということ。
仕事の本質とかけ離れているところでの問題で、
男性から見てなんとばかばかしい
だから女は・・・ということになりますでしょうが。

ただ仕事の性質上
女社会の暗黙の掟に従えないということは、
大きな障害になることは確かです。
性格的にその仕事に向いていない人。ということになります。

考えてみると本当に、特殊な世界ということですね。

お礼日時:2013/01/11 08:44

中年世代です。

我が家のおっさんの勤務先は10数年前に虚礼廃止の通達が出て
社内での年賀状交換は原則禁止です。
でも遠方勤務でほとんど顔を合わせる機会がない上司には出しています。


>この新人は、どういった信念で行動基準を決めているのでしょうか?

目上との年賀状やりとりの経験が無いか少なくて対処法を知らないだけではないでしょうか?
学校の担任から賀状貰っても返さない生徒、多いですよ。
私らの世代では目上から先にいただくこと自体、恐縮したものですが・・・

社風で返礼が当然なら、先輩がそれとなく教えてあげたほうがいいかもしれませんね。
毎日顔合わせる相手にいまさら寒中見舞いでもないでしょうから、
きちんと謝罪するとか、けじめをつけてもらったほうがいらぬ波風を防げると思います。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


知人も「この子は、いろいろ知らないことが多いようだ・・・という印象がある。」
そう話していました。

悪気はなく、そういうものだ。ということを知らないだけなのかも。
シンプルに考えるとそうかもしれません。

昨夜知人から電話があり、
新人が「またやらかした!休みの間のネイルを外していない!」とのこと。
休み前に、「休み明けには、ネイルや極端なつけまつげを外すよう話したのに・・・。」
「同僚やほかの先輩も「『私らはきちんと守ってるのに、新人のくせに、生意気では?』と
仕事の流れがギクシャクしてきたわ。あ~頭が痛い。
いちいちこういうことまで言わないと解らないかな~。
この業界であれでは、渡っていけないよ・・・。」
と愚痴っていました。

同僚が隠れて注意したけど、ふてくされていたとのこと。

先輩が社風を教えていたか聞きましたら、
年賀状売り出しシーズンになったら
雑談で「今年は年賀状になる写真がないからどうしよう。」
「前にあなたからもらった年賀状、面白かった。」
「また夫婦でラブラブの写真の年賀状くださいね!」などの話が出るし、
住所変更している人は、住所録配布時点で
「私引越ししましたので、年賀状の時は住所変更お願いしますね。」と
いちいち言って回るそうです。

また、喪中欠礼の葉書も
きちんと出し合うそうなので、(口頭で喪中なんで・・・などは言わない。)
この職場は年賀状のやり取りがある職場だということは
猿でもわかるだろう。とのことでした。

私も務めたとところは全て、
知人と同じようなアクションの職場でしたので、
それが特殊であり、トレンドから遠いとは思いませんでした・・・。(泣)

お礼日時:2013/01/11 08:21

そんなに年賀状が大切だと思うなら募集要項、就業規則に明記して事前に年賀はがきを配布するべきでしょうね。



トレンドとしては社員同士の年賀状は禁止或いは廃止でしょう。
社員名簿の配布すら問題になる時代です。

時代錯誤も良いところですね50代でその当たりが理解出来ないのは同年代のものとしては??ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

年賀状というものだけをさしているのではなく、
けじめの挨拶をしようとしない。という部分を重くとらえています。

トレンドということに注目するならば、
この仕事はトレンドは全く必要がない分野。

利益追求が目的ではないです。
警察や消防と同じ、
自分の命を相手に差し出すということに等しく、
人類が発生した時点で、
小さい単位で自然発生した役割です。

昔は聖職という言葉がありましたね。

ですので、トレンドを追うよりも
先人の知恵を蓄積していって
それを後輩につなげていく分野です。

新製品の開発だの、
発想の転換などは求められません。
ただ人類の生命の営みを
過去から未来へ連綿とつなぐ仕事です。

抽象的で申し訳ありません。

でも、知人の仕事の分野は
大変特殊な世界であるということは、
よくわかりました。

井の中の蛙ですね。

知人にも世の流れを話すつもりです。

お礼日時:2013/01/11 07:56

 あまり上役過ぎて どう書いていいのかわからなく


 又 単なる上役のご挨拶と受け止めてとか、、、
 大した方で できた上役のご挨拶と思っているのでしょう。
 書くにも 書けない場合有ります。
 できた方なんだなーと 頂いた事は、一生忘れない事と思います。

 
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

アップルの社員が
トップから年賀状をもらってびっくり。
そういう感じですか。

私もそういう出来事があったら、どうしていいかわからないでしょうね。

総理大臣から年賀状が来た!みたいな・・・。

雲の上の存在。
そういう関係ではないようです。
皆さんのご推察通り、
村社会的小さい組織です。

上役も部下も狭い空間で、
まったく同じ作業を同時にこなすことがほとんどです。

でも、いいように物事をとらえる点も大事ですね。
知人にも話してみます。

お礼日時:2013/01/11 07:44

アラフィフ 男性 経営者です



私の会社では、社員の個人情報は開示していません。
立場上、情報を見ることは不可能ではありませんが、緊急時は除きわざわざ社員の住所を調べたりしませんし、自宅宛に郵便物を送ることもありません

私個人も虚礼廃止で、二十年以上誰にも郵便物としての年賀状は送ったことはありません

ただ、郷に入れば郷に従え という諺もありますので、その若者が当面はそこで雇われたいつもりなら、年賀状という風習も行った方がベターかなとは思います

また、諸先輩もそのような風習があることを教えてもいいかなと思いました
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

知人の組織では
個人情報は開示です。
そして、休みであろうが、どこにいようがプライベート時間でも
仕事の電話はかかってくるし、
仕事上のミスが出ると
上司が自宅に電話
原因を追及
対策を講じさせて、休み返上で対処させる。
もちろん知人が自ら休みを返上で、動くのは当たり前らしいです。
旅行先から家族を置いて帰ってくる事例も多々あるということ。

知人は休みの日は
各担当の部下からの一日の報告を義務づけています。
翌朝の報告では、遅すぎるのだとか。



いわゆる、品物を売って儲ける業界ではないです。

先輩方が教えていたかどうか?
それは聞いていません。

自分のプライベートを犠牲にして成り立つ仕事といえるので、
ドライに人間関係をとらえられないと思います。

今は年賀状のやり取りをしないところが多いと
知人に話しておきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/10 17:05

>組織の人全員に年賀状を出しました…



そこの会社ではそれが常識なのですか。

しかし一般には、年により多少延びることもありますが 4日には顔を合わせる仲間に、年賀状を出すでしょうか。
特別な理由がない限り、社員同士の年賀状やりとりを半ば禁止している会社も多いです。

>新人から年賀状もなく…

元日に届いたいたとしても、すぐ返事を書けるゆとりがあったかどうかは、人それぞれで他人は何とも言えません。
百歩譲ってすぐ返信したとしても 3日までに届くという保証もありません。
4日に出社するのに、顔を合わせたあとで年賀状が送れて届くのも妙な話です。

>知人は「職場の先輩から年頭の挨拶をもらっておきながら…

それなら入社式の訓示で、
「社長から用務員に至るまで社員全員に年賀状を出しましょう」
と呼びかけるべきでした。

>この新人は、どういった信念で行動基準を決めているのでしょうか…

ごくふつうの社会人で、知人さんのほうが異常な正確だと思いますよ。

なお、その社は 4日はまだ休みで 7日が初出勤だったと反論されるかも知れませんが、いずれにしても年賀状というのは直に会っての新年あいさつができないから郵便に託すだけです。

休み明け早々に顔を合わせる仲間に、年賀状など出さなくても非難されるべき筋合いの話ではないと考えます。

辛口を失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

年賀状のやり取りを禁止している会社もあるんですね。
世間知らずでした。

知人も業界以外は知らないので、
そういう会社もあるということ、知らないと思います。

訓示ですか。
私は年賀状は「おはようございます。お疲れ様です。」
などと同じだと思っていますから、
わざわざ「朝あったらおはようと言いましょう。」など訓示する必要すらないこと。
そういうレベルで考えていました。

知人にしたら上司がおはようと言ったのに
無視する新人という風にとっています。

「一般には出すでしょうか。」
知人は30年間そのように続けていました。

私は、8つの組織で働いた
経験がありますが、
(通算30年間)
どこもすべて、全員の住所録の配布
年賀状のやり取り、
さらに初出勤で顔合わせてのおのおのが、年頭の挨拶
ありましたので、どちらかといえば
知人寄りです。異常性格とまで言われると、愕然としますね。

退社後も世話になった先輩後輩と
やり取りもあります。

私の勤めた会社では皆が異常で、
知人の組織の他69人も異常性格となってしまいます・・・。(汗)


実は仕事始めに挨拶するから、年賀状要らないなど考えたことはありません。
挨拶は何度でも、丁寧にする事は苦になりません。
お礼は三度言うのが一番丁寧。
そういう風に育ってきました。

別れ際の御礼。
帰宅してから、御礼の電話または手紙、今ならメール(後朝の文のようなもの)
そして次回会ったとき「先日は」と御礼。

今はやり取り禁止のところが多いと
知人に話しておきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/10 16:49

上司のメアドなんて知らんがな・・・と思ってるんでしょう。



わざわざハガキなんて書いてられない、アケオメ、コトヨロ。ツイートやLINEで全て完了しているのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

知人は「いつまでも学生気分だ。日頃からの勤務態度でもわかる!」と
お怒りです。

40代50代の世代でも、新しい感覚と
古い感覚の人と色々あるのですね。

メアドはお互い知っているということです。
自宅でも仕事上の連絡が
朝でも夜中でも行ったり来たりする業種ですので。

自宅に仕事上の厳しい指導の電話をすることも、あるそうです。
相手が新人ベテラン関係なく、
必要があればするということです。

仕事とプライベートの区別が
あまりつけられない仕事であります。

お礼日時:2013/01/10 16:29

休暇中の30代男です。



うちの職場では、社員同士の年賀状やお中元、お歳暮等々に関しては全て不要と規則で
定まっています。だから、誰も出したり贈ったりする人はいません。
中には個人的にどうしても出したいから出している人はいるかもしれませんが、
聞いたことはないです。

趣旨としては、質問者様が仰るような「新人が出さないのはありえない」
とか詮索したり、余計なことに労力、あるいは金銭を浪費することを防止し、
仕事に専念させるためです。

逆に私自身、部下が200人ほどおりますが、そんな人数から年賀状やお中元お歳暮が
来たら、それに対する返事や対応を考えただけでも頭が痛いです。

正直言いまして、年賀状、お歳暮等を出して上司の機嫌を伺った方が良いのか?と
社員や部下が心配するような会社なら今の時代、先行きは暗いと思います。
そんな心配をさせるよりも、もっと仕事に集中できる環境づくりを意識すべきと考えます。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


なるほど、そういう考え方もあるのだなと
勉強になりました。

実は詳しく書けませんが、
人間関係の良し悪しが、直接職場での仕事の成果を左右しかねない業種です。
ですから上司や先輩への「ご機嫌取り」も
重要な仕事ともいえます。
先輩がお茶を入れる前に、後輩が走ってする風土というか・・。
帰省の土産配りは普通にあるそうです。
悲しいかなそれが現実という組織もまだあるんですよね。

そういう組織は先行きは暗いということですが、
特殊な仕事ですので、
(品物を売るというスタンスではない。)
業界内では知人の会社は、今はトップを走っているみたいです。

知人は「仕事ができるならともかく。」と
仕事の成果の部分と
今までの積み重ねで、悪印象しかないのに、
さらに決定打!ということで、
「もう使えないやつとして決定」と。
愚痴も入っていると思いますが。
(一生懸命育てているのに、これか・・・みたいな。)

100人200人の部下なら
大変さが先に立つのでしょうが、
100人以下と、中途半端なんで虚礼廃止にならないのでしょうね。

世界は広い、いろんなケースがあることを
知人に話しておきます。
とても参考になりました。

お礼日時:2013/01/10 16:23

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