アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近洋裁教室に通い始め、初めてのスカートを作成しています。生地は全体に格子模様が刺繍されています。
教室での裾仕上げのタイミングは最終工程(ベルトもファスナーも付け終わってから)ではなく、きりびつけの通りアイロンで折り目をつけてまつり縫いをします。
帰宅して母にそれを話すと、最後の最後に裾の仕上げだけを残した状態でスカートを履き、床からの長さを測りながら裾を仕上げたほうが裾のラインが美しくなるのに。と言われました。母の言うことも分かるのですが、柄物のスカートの場合、床からの長さにそろえるよりも柄が裾の線に沿ってまっすぐそろっているほうが美しいのではないのでしょうか。
自分の寸法で作成した原型をもとに作ったものがそれほどまでに裾のガタガタなものになってしまうものでしょうか。

A 回答 (1件)

こんばんは。


洋裁の専門に通っていた者です。
仕事もしていたのである程度知識はある方だと思います。

裾上げですが
どちらもやり方としては間違っていないと思います。

私が通っていた専門学校でも、教師によって同じ作品でも工程が違いました。

私の個人的な意見としては、途中の段階でしつけをしておいて、
最終工程で微調整も含めて完全にまつってしまうというのが
一番無駄がないかな?と思います。

しかしチェックや格子など柄物は、柄合わせのほうが優先ですし
原型から作られているのであれば、裾から測る必要はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
柄によってケースバイケースなのですね。
これからたくさん作成して生地やデザインによって適宜対応できるようになりたいです。

お礼日時:2013/02/11 20:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!