
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
自分の親ですし、あなたもそこへ入らないなら、お通夜と同額でお供物を付ければ良いと思います。
後、塔婆を忘れないで下さい。No.2
- 回答日時:
>父の納骨式があり、法事に呼ばれています…
これは、白黄や銀白などの不祝儀袋で「御仏前」。
>新しくお墓を建立したので…
赤白の祝儀袋で「祝開眼」、「建碑祝」など。
>どのくらい包んでいっていいのか…
親戚間での冠婚葬祭で、迷ったら 1万円と決めておくことです。
呼ばれた結婚式と、近い親戚の香典を除いて、あとは何があっても 1万円を包んでおくのです。
今回のような家やお墓の新築を初め、呼ばれていない結婚式、少々遠い香典、法事、病気や災害の見舞い、出産や入学などなど、とにかく 1万円を基準にして、あとは適宜増減を考えるのです。
ということで、読経が済めばそのまま解散なら 5千円ずつ合計 1万円。
読経のあとに会食や粗供養 (引出物) などが用意されていそうなら、それらの実費層とを加算して最低 2万円ぐらいを目安にします。
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