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夫婦共働きで
所得
家事分担
育児
において、同等の働きをしてるします。その場合でも男が養わなければなりませんか?その場合理由を教えて下さい。

A 回答 (8件)

本当に同等であれば、養う養わないではない(つまり、養う必要はない)と考えます。



ただ、まだまだ日本という国は、男性が稼ぎ、女性が家庭を守るという風習が強いので、子供がいる家庭で平等は厳しいのは実情だとは思いますよ。

例えば私は4人の子供を産みました。
産前産後合わせて約3ヶ月の産休。
(通常であれば)1年程度の育休。
(私は育休は取りませんでしたけど)

と、女性しか子供は産めないので、産むために少し会社を休むため、出世は不利ですよね。

また、子供の行事、予防接種、病気等を半々で負担し、且つ、保育園のお迎えなんかも半々で行くのであればいいですが、月11日残業し、月11日は定時で上がることが男性には厳しいのでは?

なので、我が家は共働き夫婦ですが、とある雑誌(テレビ?)で、こんな黄金比があるそうで、参考にしてます。

仕事8
育児8
家事4
を同じ比率で分担するべし。
との事。

例えば我が家の場合は
稼ぎは夫6:妻2
家事は夫0:妻4
育児は夫1:妻7
合計、夫7:妻13

と言うことで、負担しあってますよ。
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この回答へのお礼

答えが来るか不安だったので、教えて頂き助かりました!感謝です♪おかげさまで、疑問解決です!丁寧な回答ありがとうございました☆

お礼日時:2013/03/13 16:25

完全に同等の働きをしているなら、それは「養っている」ことにはならないのでは?


「養う」ということは、主に経済的に面倒をみる、という意味で使われるのだと思うのですが…

私は妻ですが、共働きで夫より所得は多いです。(労働時間も長いです。)
家事は8:2くらいで私ですね。子供はいませんが、いたとして夫が育児がそう得意とも思えないので、せいぜい7:3くらいじゃないかな。全然平等じゃないですが、不満はないです。夫はできることをしてくれていると思っていますし、してほしいことがあればやってもらうようにしていますので。(結婚当初は10:0でした…)
夫の収入がない時期が2年ほどありましたが、その間は私が「養って」いました。
今は養っているとも、養われているとも思っていません。一緒に家庭生活を営んでいる…という感じです。

私は誰かに養われたいという願望もありませんし、今のところその必要もありません。
この先何らかの事情で働けなくなったりしたら、夫に養ってもらうことになるでしょうけど…。
別に養うこと・養われることに対してそんな気負いはないですよ。
夫婦は相互に扶養の義務を負いますので、どっちかに経済力がなければどっちかが補う、というだけのことだと思います。
家事等も同様で、できる人ができることをやる、でいいと思っています。私自身も、やれる範囲のことしかやりませんしね。
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この回答へのお礼

色々な意見があるんですね!考えさせられました。助かりました。回答ありがとうございます。とても勉強になりました。

お礼日時:2013/03/13 16:21

私は女ですが、自分より収入の少ない男性とお付き合いしていた時期がありました。


同棲期間中、毎月変動しない家賃のみ彼に出してしてもらい、その他は私が出していました。
家事に関して私の方が得意だからという理由で彼には何もしてもらっていませんでした。
でも結局結婚には至りませんでした。
私が傲慢に振舞った訳でもありません。
働くことも好きだし、家事も好きです。
理由を考えた時、日本人に受け継がれている男女の役割という観念が根強いのだろうと至った次第です。
今結婚しています。
上手くいっている理由は、やれる時にやれる方がするというスタンスを取っているからだと思っています。
完全な平等は不可能です。
同じ給与を稼いでいても、職務内容によって身に及ぶ負荷は違います。
食事を作るのと後片付けをやるのとでは違いがあって当然です。
ゴミ出しもそうです。家の中のゴミを集めまわるのと、袋に入ったゴミを集積場に持って行くのとではやはり違いがあるのです。
お互いが納得しているのが公平な状態です。
ここを目指しましょう。
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この回答へのお礼

めちゃくちゃ助かりました。これでスッキリです!参考にします(^O^)質問した甲斐がありました。非常に為になりました。ありがとうです。

お礼日時:2013/03/13 16:22

個別の事例に関しては、個々の家庭の事情があるので他人がどうこういうべきではありませんが...



一般的には、男性が妻子を経済的に養うのが当然です。
たとえ家事や育児を分担したとしてもです。

分担することで作業レベルの負担を軽減したとしても、重要なのは最終的に誰が責任を負うかということなのです。

男性は出産によって働けない時期というのが発生しません。
また、社会的にも働きやすく収入を得やすい環境が整っています。
したがって、男性が主たる収入源になる方が効率的なのです。
あえてそうではない選択をするのであれば、相応の状況が整っていなければなりません。

一方で、出産は女性にしかできませんし、母乳による授乳もそうです。
乳児にとって母親は特別な存在なので、物理的には交代可能と思えるその他の育児に関しても、実際には女性にしかできない、または女性の方が効率的であることが多々あります。
これもまた、あえてそうではない選択をするのであれば、相応の状況が整っていなければなりません。

こうしたことからもわかるように、男性が経済的な責任を負うのが自然であり、女性は家事や育児に責任を負うのが自然です。
これらを覆せるだけのよほどの事情がある、または特別な環境にあるのなら、別の選択肢もあり得るでしょう。
いずれにせよ、特定の事柄に対する最終的な責任者は一人にすべきですし、そうでなければ責任の所在が曖昧になって(家庭という)組織はうまく機能しません。
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この回答へのお礼

回答丁寧に頂きありがとうございます。とっても勉強になりました!いくら考えても答えが思いつかなかったので、なるほどなと思いました

お礼日時:2013/03/13 16:23

平等ではなく公平であれば良いのではないでしょうか!?

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この回答へのお礼

疑問が解決して、今夜はよく眠れそうです(-^〇^-)ありがとうです☆いくら考えても答えが思いつかなかったので、なるほどなと思いました

お礼日時:2013/03/13 16:23

しゅふ→主夫という変換が普通にあるように、専業主夫という人も普通に居ますよ。


家事を分担して行う場合夫婦間で「養う」というのは古いロジックのようです。
今は、家事も労働と考え家内労働と収入労働の分担だから収入は共同作業の結果と考えるようですね。

昔の女性の大半は家事のプロフェッショナルで、男性は家事にノータッチな場合がほとんどでした。
台所は女の城みたいな言い方する時代ですね。
しかし、現在プロフェッショナルな主夫なんてまず居ませんから、質問者のように家事を分担して行っている場合、女性にも「稼げ」と言ってよいかと思います。
ただしその場合、収入は共同作業の結果ですからそれぞれ個人の収入ではなくて足して夫婦の収入と考えるべきで、「自分の方が多く生活費を出している」という考え方は捨てるべきでしょう。
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この回答へのお礼

おかげさまで、疑問解決です!丁寧な回答ありがとうございました☆周囲に聞ける人がいないので、回答すごく助かりました。感謝します☆

お礼日時:2013/03/13 16:24

妊娠出来るのは女性だけですから


妊娠をすれば、当然
子供を産む為に会社に行けない時期が発生します
仕事をする上で、女性は不利なのです
不利にも関わらず、男性と同等の働きが出来るのであれば
その女性は、男性よりも優秀だと言うことになる気がしますが
いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

参考にさせて頂きます!為になったので、コピーして保存しました!そっかー。なるほどですね。考えさせられました。

お礼日時:2013/03/13 16:24

家族の問題ですから、他人がどうこう言う問題でも無い気がしますが、



結局は、労り等の気持ちの問題じゃないですか?

嫌なら、嫌ということで、仕方ないです。

養うって一言で言っても、全体的なことを指されているのか、
経済的な面だけを指されているのかが、判りませんが。

それに、子供がいた場合、親の姿を子供はしっかり見ています。

なんだか、○○しなければならない・・と思うのなら、独身でいた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ずっと疑問に抱いていたので解決できて嬉しいです♪~θ(^0^ )
質問した甲斐がありました。非常に為になりました。ありがとうです。

お礼日時:2013/03/13 16:26

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