この人頭いいなと思ったエピソード

この間とあるオーセンティックbarに初めて行きました。
barは他に4~5軒ほど行ったことがありますが、そこは初めての店でした。
そこはメニューのない店だったので
お酒を2杯ほど飲んだあとバーテンダーに
酔い覚ましにお茶はあるかどうか聞きました。そしたら

「ここはお酒を飲むところなのでお茶はご用意してないんですよ。
お茶を飲みたかったらカフェに行って下さいねッ!」

と、強い口調で言われました。しかも私と同行者二回。
(同行者は水の追加注文したら「コレ以上お酒を飲まれないのでしたらカフェに~」)。

これが一切お酒を注文せずお茶か水だけ、とか、ないことに対してブーブー文句つけた
とかならそう言いたい気持ちも分かりますが、
こちらは既に2、3杯飲んでますし
お酒の合間にお茶があれば飲みたかっただけ、しかもあるかないか質問しただけだったので
そんな風に言われてショックでした。

そこのお店は二度と行こうとは思いませんが、
他のお店でもそういう対応なのか気になりました。
(お茶や2杯以上の水の注文がNG)

もちろんカジュアルなダイニングBarならそんなこと言われないでしょうが
(そもそもメニューがありますし)
オーセンティックbarは皆さんこんな感じなのでしょうか。

あとお茶(ウーロン茶)は置いてないことが多いんでしょうか?

A 回答 (2件)

基本、その店の方針次第です。


酷い店の中には、日本酒1銘柄しか置いておらず、1杯で何千円も取るようなところもありますし。
それでも、最終的にどんな店にしようが店主の自由ですし、客の要求を全て聞く必要もない訳です。
客は店を選べばいいだけの話ですので、お互い様ということでしょう。

当方、バーで酒以外の飲み物を頼んだことがないのでよく分からないのですが、水は普通に出ますけど。
ウーロン茶は、ウーロンハイを作るために常備していると考えられ、出そうと思えば出るでしょう。
オレンジジュースやコーラ類も同様、カクテル用にありますしね。
暖かい緑茶、珈琲や紅茶はさすがに難しいのではと思いますけど、これらを使って作るカクテルもあるので何とも言えません。

ともあれ、嫌な思いをしたくなければ、一見・飛び込みでの入店は避けましょう。
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オーセンティックbarという言葉にはあまり馴染みがありませんがそういうバーに時々行きます。


老舗とでも言うべき店ですが、まあ言われてみればお茶を出すのは見たことないですね。
水(チェイサー)は言えばおかわりくれますよ。
そこの店は人柄の良いおじいさん店主の店なのでそんな意地悪なことは言いません。
でも変わり者や頑固者の店主がやってる店も中にはあるので、そういう事もあるのかも。
そういう店は客を選びますから。
会員制でもないのに一見の客が入りにくい店とかもあります。

まあ想像するに質問者様には場違いな店だったんではないですか?
(悪い意味ではなく)
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