ＤＶＤレコーダーの保証について

Question

４年半使用したＨＤＤ・ＤＶＤレコーダーなのですが、２回目のＤＶＤの修理を８ヶ月前にしてから最近また調子がおかしくなりました。
５年保証で修理を頼んだ所、部品がすぐには手に入らないので、それが待てなければ同額のブルーレイレコーダーと交換することができるそうです。

しかし、保証書には「修理が不可能な場合、代替品提供」と書いているのに、メーカーの人には「代替品を提供した場合、故障品を回収し破棄します」と言われました。
確かに今回は、修理が完全に不可能というわけではないので保証の規定とは違いますが、４年半使ったレコーダーをわざわざ回収し破棄することに納得がいきません。

代替品もブルーレイに変わってしまいますし、どんなものかもわからないので迷っています。
代替品には保証はないのでしょうか？

皆さんならどうするか、メーカーと交渉できそうかなど、意見を教えて頂きたいです。

Higurashi777 · Accepted Answer

・代替について
「代替」とは「代わりの品と交換する」という意味です。
保証の規定として代替品が出る場合には、まず回収した製品の形式名とロット番号が保険の対象品であるかどうかのチェックを行います。
で、交換後に量販店（もしくはメーカー）が保険業者に対して「この製品を回収して代替品を提供した」という内容を報告する必要があります。
その報告の際に、「実際に実物を回収した」という証拠の提出が必要となります。
一般的には写真で済ませるケースが多いですが、その証拠提出のためにも回収が必須となります。

これを「自分で廃棄します」と言って手元に残したとします。
保険にて代替品の新品ブルーレイを入手したあと、改めて別ルート等で修理を依頼すれば、結果として修理代のみで新品のブルーレイを入手できる、ということになってしまいます。
これでは「保証」の意味がありませんので、そういう事ができないように回収する、という訳です。

代替品の保証に関しては、一般的には通常の保証（製品添付の保証書にそった保証）となります。
すなわち、「元の製品についていた延長保証に関しては、代替製品が提供された時点で保証終了」となります。（「保証対象である元の製品」がなくなる訳ですから、保証終了となります）
代替製品に延長保証をつけたい場合には、別途改めて新規に延長保証の契約が必要となります。

ANo.1様の回答へのコメントを見る限りでは、「ブルーレイに交換されることに納得がいかない」「元の機器の操作に慣れている」「元の機器に録り溜めてある番組等をまだ見たい」等、質問者様は代替品交換、及び現在使用中の機器回収というプロセスに納得がいかれていないようですね。
まだ修理可能でるのであれば、交換せずに保証を使用して修理されることをお勧めします。

以上、ご参考まで。

DarkAngel-2002 · Answer

回収した機器を破棄する事に納得できない理由は何ですか？
分解して中を見るんじゃないですかね、その後破棄。

同額のブルーレイレコーダーと交換なら良いんじゃないの。
交換品に保証があるか聞いてみる。
無ければ保証を付けてもらう。

私なら交換してもらいますけど、・・・

jaham · Answer

代替品とは代替品です　余分に提供する訳ではありません
（回収して)責任をもって処分しなければ、経理上また税務上代替品とは認められません

回収がイヤなら代替品は提供されません

Turbo415 · Answer

私なら、交換してくれるというなら交換してもらいますけど。
少なくともDVDから同等のブルーレイになるなら問題ないですしね。（ブルーレイレコーダでDVDが録画再生できない機種は無いですから）
ただ、なぜ、代替え機をもらって、古いレコーダーを回収して破棄することに納得いかないのでしょうか？
それが分かりませんけど。買い換えたと思えばタダで新しい物が手に入るので逆にラッキーだと思いますけどね。

ＤＶＤレコーダーの保証について

・代替について

回収した機器を破棄する事に納得できない理由は何ですか？

代替品とは代替品です 余分に提供する訳ではありません

私なら、交換してくれるというなら交換してもらいますけど。

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