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Quick Silverにもともとついていた、
SONY CRX155E というCD-RWドライブを
ほかのドライブに換装したため、取り外しました。

そこでCRX155Eをほかのマシンで活用したいのですが、
DOS/V機に増設してもうまく動きません。
認識はするのですが、イジェクトボタンを押しても
ドライブが開かない状態です。
このドライブ、Googleなどで検索しても
あまり見かけないドライブなのですが、
マック特有のドライブなのでしょうか?

何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら、
教えていただけたら、と思います。

A 回答 (2件)

ドライブ自体はMac用、Windows用に分けてあるってのは聞いたことないんですが……。


(そんなことをすると余計コストがかかるため)

ただ、CRX155E自体がPCメーカー向けの商品のようなので、納入メーカー向けにコストダウンした物であれば、一部部品を間引きしてある可能性はあります。

あくまで想像ですが、この場合Mac上での操作を前提とした商品のため、スイッチ部自体が入っていないというのも考えられる訳です。
ただし、ベゼル部は通常仕様の物を使用しているため、ボタン自体は残っているんじゃなかろうかと。

この回答への補足

コメントのありがとうございます。
スイッチは全面に残っている状態ですし、
背面部をみてもごく一般的なCD-ROMドライブと
かわりません。ただ、不思議なのはDOS/V機に
増設して、ドライブ自体は認識するのですが
イジェクトボタンを押しても、
全く無反応という状態です。

補足日時:2004/03/12 23:10
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CRX155はMac用かも知れません。


書き込みソフトにはリストされていますが、
Macの場合自動イジェクトに成っていますので、
改造する必要が有ると考えます。

この回答への補足

コメントありがとうございます。

具体的にどの部分を改造するべきなのかが、
全く想像出来ません。何かアイディアはございますか?

補足日時:2004/03/12 23:11
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