天使と悪魔選手権

高校1年の頃に、すい炎の疑いと言うことで、一ヶ月ほど入院したのですが、
入院して、退院した後も一向によくならず、
違う病気なのではないかと、
学校帰りの道に病院を見つけ、直したいと思い、「内科」を受診したとき、
医師から、「これと、これを、一日三回と、寝る前にこれを」と、出されたのが
当時は、覚えている限りだと「エリミン・ロヒプノール・ハルシオン・その他」を含む計6錠のお薬でした。
当時はなんの疑いもなく、医者の言われる通り、
一日、朝昼晩の三回と寝る前に「エリミン・ロヒプノール・ハルシオン等」を飲んだのですが、

流石に、次の朝ぼーっとするのですが、
医師から、「絶対に服用はやめないで下さい」と言われ、

なんの疑いもなく、朝昼晩と寝る前、飲んでいましたが、
やはり、ぼーっとするのが続き3ヶ月も経たないうちに、
相談をした時、医師から「それでは、寝る前のこのお薬だけはやめないで下さい」と言われた中に
「エリミンとロヒプノール」が入っていました。
このお薬が危険だと分かったのが、当時担当医師だった先生が年を取り、
次のお医者さんに代わったとき(その頃には、「飲まなきゃいけないんだ」と思っていたのに、
新しい、お医者さんになったとき、
「こんなきついお薬を何処で処方されたのですか」という言葉に驚き、
「ここで、処方されたのですが」と答えると、信じていただけなく、
数個飲んでいたお薬を、減らしますねとの言葉で残ったのが
今服用している「エリミンとロヒプノール」の二錠になりました、
そのお医者さんは「この二錠であれば」大丈夫です、とのことで、
25歳まで、また「このボーっとしたのがイヤなんだよね」と思い、病院にも行かなくなり一度やめ様としたとき、
多分、今まで飲んでいたために、蓄積されてしまったとき、

副作用がないと聞いていたので、安心してやめれると思ってたのですが、
いざ、病院に行かなくなり、飲まなくなって数日で、
めまいや、判断能力の低下、
ふるえや、学生の頃には感じたことの無い、脱力感や不安が襲うようになり、
怖くなり、また同じ病院にかかったとき、先月まで「依存しません、大丈夫です」と言っていたお医者さんから、
衝撃な言葉が返ってきました「これは、依存します」と、

ですが、これを今はどうしてもやめたいと思い、
これは、違う病院で相談したほうがいいと思い、違う内科に相談に行きました。

ですが、余りにも数が数だったため、何処の病院でも取り合ってくれなくなりました。
他のお医者さんに聞くと、「多分その病院のお金儲けのための犠牲ですね」と言われたことが一回ありますが、そのお医者さんにも「無理です」と言われました。

ですが、どうしてもやめたいんです、
3月に海外に行く際、アレルギーのお薬を貰っている病院でこの事を告げると、
「このお薬を持って海外に行くことは出来ません、海外では麻薬扱いです」と言われ
ショックで、やめたくてやめたくて
当時は、すい炎が治るのであればと思い、分からないまま処方されて嫌々ながら飲み続けたこのお薬がまさか、
こんな大変だったものだとは知らず、どうしていいのかわかりません。

どうしたらいいのでしょうか、他の病院の先生に言われたとおり、
本当にもうやめることは出来ないのでしょうか、
このままだと、子供も作れないと考えたり、
夫にも迷惑をかけてしまうと思い、不安です。

どうしたら、やめることが出来ますでしょうか、
色々調べると「薬を変えてみる」「じょじょに減らす」と書いてありましたが、「精神病院に入院してやめる」という言葉も見つけ、怖くて仕方がありません。

病院に行くことのない身体になりたいと心底思います。

どうしたら、やめることは出来ますでしょうか、
お願いします、教えて下さい。とっても悩んでいます。

伝えたいことが綺麗にまとめられず、長文申し訳ございません。

A 回答 (3件)

まず私がお勧めしたいのは、彼の著書を1冊でも読まれることだと思います。


そうすれば彼の考え方と、彼がどういう人であるかがわかります。
それをあなた自身が自分で見極めることが重要です。
こういった姿勢はすべてのことに当てはまることであり、
今後あなたが再び、悪徳医者にだまされないためにも、ぜひ必要なことです。

精神科や心療内科処方の薬の薬害の犠牲者は、国内でも何十万人、何百万人と
存在すると思われます。
そうした中で精神医療界の実体をおおやけにし、その実情をさらし、
しかも薬害被害者を救済しようとするような
彼の働きを潰そうとする人々も少なくありません。

その一つが「キチガイ医者」というような表現であったりするわけで、
彼が自分で言っているわけではないようです。
彼のような働きをしている医師は国内にはほとんどいないので、
彼のしていることを敵視する医療関係者は多いと思われます。
ホームページ風のサイトであってもそれに添付されている内容には要注意です。

今何が起きているのか、自分に必要なのは何かということについて
あなたの強い意志と行動、直感と感覚で、自分が必要としているものを
手に入れるために、動き始められるよう応援しています。
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この回答へのお礼

本は読んでみたいと思いますので、探します。

要注意ということは、本人が作ったHPではなく、後から誰かが付け加えたものと思っても宜しいのでしょうか、
ということは、低音サウナ等のお話はないと認識してもよろしいのでしょうか、

昔はきちんと眠れていたのですから、
絶対にこんな薬は必要ないと思っていますので、頑張ります。有難うございます。

お礼日時:2013/04/18 16:30

補足を読みました。


内海さんは今年の3月から、東京の台東区のほうへ移転されたようですね。
知らなかったのですが、
確かに、彼の著書を3冊読んだうえでなければ診察は受けられないようです。
私は彼の著書を1冊読みましたが、
これだけでも
精神科や心療内科がいかにずさんであるかを知ることになり、目が覚めます。

おそらく、精神薬の依存から離脱するのは決心と忍耐が必要であり、
もっと楽な方法を求めたり、後戻りしてしまう人も多いと思われます。
つまり断薬の決心と実行は、医者がさせるものではなく、
医者はあくまでも補佐と援助に過ぎないということがわかる必要があると
思われるので、そのために読む必要があるとされているようです。

つまり決心が試されているということですね。
あなたが真に求めているものは何なのか、ジックリお考えになって、
それでも求めているものを手に入れたいのかどうか自分に尋ねてみてください。
私もあとの2冊を買い求めて読んでみようと思いますが、
あなたも読まれるならば
おそらく医療というものへの考え方が変わるはずであり、
医者を信じて丸投げしてしまいがちな私たちの幼い考え方と態度が
否応なく変わるはずです。
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この回答へのお礼

私も最初はそのように解釈したのですが、調べていくうちに、どんどんお金がかかること知ったのと、
このお医者さんは自分で「キチガイ医」と名乗ってることに違和感を覚え、
その後読み進めていくうちに、
NPO法人のサークル?のようなものに参加するには、
「Tシャツ」や「短パン」を購入して下さいとか、
「サプリメントや漢方薬を処方しますが、保険はききません」と書いておりますが、

信用してもいいのでしょうか。

計算してみると月に数万かかるみたいですが、そのプラグラムを数回行った後に、本を三冊購入の後やっと診察していただけるようなことがかいてありましたが、
お医者さんがこのような進め方をしますでしょうか。

なんだか、逆にこのお医者さんの金儲けに走ってるようにしか思えないのですが、

私の考え方がおかしいのでしょう?

お礼日時:2013/04/18 00:49

すい炎に対し、向精神薬を処方するなど信じられないことです。


しかもあなたに処方されたハルシオン、ロヒプノール、エミリンは
酩酊状態を引き起こす催眠剤です。
特にハルシオンは一時期、シンナーの代わりに酩酊感覚を味わいたい若者が
好んで服用した催眠薬です。
ボーッとするのは当然です。

大丈夫ですよ、あなたが絶対にやめたいという決心が固いなら
必ず止めることができます。
あなたのような人々は全国に大勢いると思われますが、
そうした人を真の意味で助けてくれる医者は、残念ながら多くはありません。
私が知っている医者で、
精神薬の依存症になった人々を援助している方がいます。
ぜひ、連絡されて彼の指導を受けてください。

『牛久東洋医学クリニック』 院長内科医 内海 聡(うつみさとる)
 茨城県牛久(うしく)市在住です。

この回答への補足

早速調べてみたのですが、
こちらのお医者さんにかかるには、
『精神科は今日も、やりたい放題』
 『大笑い! 精神医学』
 『心の病に薬はいらない ~心の病の薬を上手に抜く方法~』

の本を購入しなければ受診できないとのことなのですが、このようなやり方は間違えていないのでしょうか?

補足日時:2013/04/17 18:16
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この回答へのお礼

本当ですか!やめれるのですか!

私は、すい臓炎ではなく、その後その時たまたま起きた、胃炎だったことが最近分かりました。

有難うございます、ハルシオンは今は処方はされてないのですが、

エリミンとロヒプノールが処方されています。

有難うございます。頑張ります。

お礼日時:2013/04/17 17:22

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