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ズボンのすそ上げをミシンでやろうとしましたが、
すそのほうが幅が狭くなっているズボンのため、
うまくいきませんでした。

すその、前身ごろと後ろ身ごろの縫い合わせ部分を
少し開いたらよいのでしょうか?
開いたあとの始末はどうしたらよいでしょう?

A 回答 (2件)

説明が悪くてすいません。


ズボンを裏返して置き、裾上げする位置から下(上げる部分)の縫い代をくの字というかハの字というか、ズボンの狭ばりかた反対に広げて縫うと言う事なのですが。
ミシンで縫います。
で、折り返し普通の裾上げのようにまつり縫いをします。
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この回答へのお礼

あ、わかりました!
身ごろの縫い合わせのところをほどいて、それをそのまま縫いつけるのだと
思いこんでいたのが間違いでした。

ほどいたあと、くの字に縫い直してから、縫いつければいいのですね。やってみます。

どうもありがとうございました!

お礼日時:2004/03/15 13:16

すそ幅が狭い場合のズボンの裾上げは、


わき縫いとまた合わせの縫い方を直線ではなく、”くの字”に縫います。
そうすると裾を折り返したとき狭くならず、ぴったりくると思います。
角度はズボンの狭ばりかたに合わせるといいでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
裁縫はまったくの素人なので、よくわからず……。
わき縫いとまた合わせというのは、前身ごろと
後ろ身ごろを縫い合わせてあるところ、ですよね??
そこをどうやって”くの字”に縫ったらいいのでしょう?
縫い合わせてある身ごろの端をくの字に開いて、
表側の生地に縫いつけるということでしょうか?
そのときの縫い方は、まつり縫いでよいのでしょうか?

補足日時:2004/03/15 12:02
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