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最近、幽体離脱?みたいな経験しました。一回目は昼寝(上向き)をしていてふと目が覚めたら天井が見えていました。耳鳴りがすごくて上体を起こそうとすると耳鳴りがひどくなり体が地面に吸い付けられ感覚で少ししか起き上がれませんでした。そしてさすがにヤバくないか?とおもって目を閉じて「もどれー」と念じてたらおきれました。起きて近くにずっといた親に体をうごかしたか?目をあけていたか?など聞くとそんなことはしておらず、ずっと横になって寝ていたみたいです。2回目も一回目とおなじ感じでした。二回目ときは頑張って腕を頑張って動かしましたが少しでも動かすと耳鳴りがひどくなりました。
起きたときまた親に聞きましたがやはりぐっすり寝ていたみたいです。
この現象は幽体離脱なんでしょうか?回答よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (2件)

こんばんは。

驚きの体験をなされましたね。私自身は「幽体離脱」←「体外離脱」とさせてください。(個人的な見解です)の経験はありませんが臨死体験にとても興味があるのでいろんな文献を読んでおります。

その上で、NAGANARIさんが経験されたのは「体外離脱」か、それに近いものと思われます。(素人判断です)理由はまずは視覚的に天井が目の前に見えていたこと、大きな耳鳴りがしたことがあげられます。

一般的に「体外離脱」を経験される方は、瀕死の重傷や病気をなさった方(まさに臨死!)が多いのですが、その方々に共通しているのが「視点」の違和感です。no1の方にもあるように自分の寝ている姿を高い位置から見ている、などが典型です。中には病院の屋上にいたり、異国に行ったりしている場合もあります。

また、体外離脱が始まる際に、「大きな音」がして「吸い込まれそう」になったり、渦の中に放り込まれているいるように感じたりすることが共通しています。強い吸引力やそれに伴う痛みなども感じているようです。

この手の話は日本的にはまだまだ市民権を得ているとは言い難いですが、「ターミナルケア」(終末医療)などが発達している欧米では研究対象になっています。その日本の中で学術的でありながら、初心者にも興味を引きつけるのが立花隆さんの名著「臨死体験」(上下巻:文藝春秋社)です。臨死体験を科学的な見地から立証しようとしています。一般の方々や著名人の方の体験談も豊富に入っているので、一読をおすすめします。アマゾンでも簡単に買えますし、古本屋でもかなり安価で買えると思います。お求めになってみて下さい。

私からすると、体外離脱ができるNAGANARI さんがうらやましいのですが、ある経験者の方(自分でその状態に持って行ける人)の話ですと「やりすぎると戻りにくくなる」そうです。どうぞ十分にお気をつけ下さい。
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私も夢なのかわからない経験をしたことがあります。



部活やバイト、遊びなどで疲れ切って就寝したのですが根ながらものすごくトイレに行きたくなりました。
でも体が全く動かせずどうしよっかなぁ、でもトイレ行きたいなぁなど考えていたらふわっと体が浮き上がった感覚となり天井がすぐ目の前にありそのままの状態で下にいる自分が見えました。

これはまずいかな?戻らなきゃと思ったら目が覚め体を起こすことが出来ました。

友人に話すとみんながみんな幽体離脱だと言っていたけどそれが夢なのか幽体離脱なのかは全く分からないままでした。

自分で幽体離脱だと思えばそうだし、夢だと思えばそうなんだと思いますよ。当事者である自分でもわからないのですからその場にいなかった他人はもっとわかりませんもの。
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