中ペン 表ソフト

卓球で中ペンに変えるとき、Ｆ面はテナジーとかを貼ります
裏で考えていて、チキータとか裏面打法をやりたいんですけど、裏ソフトのほうがいいですかね？
それとも、表ソフトのほうがいいと思いますか?

No.1 ベストアンサー 回答者： shuu_01 回答日時： 2013/05/24 22:30

ペンドラ（ラケットはテンパースピードS） から 中ペンに転身ですね

チキータって擦る打法だから、常識的に考えると裏ソフトでは？

表がテナジーだと重いし、裏もテンション系、粘着だとすごい重いよね

さらにラケットも吉田海偉だと、重くて振れないね！

でも、バタフライの DVD で 吉田海偉 が裏面打法してるのにはビックリ
でしたｗ

ラケットは何にするの？

No.7 回答者： shuu_01 回答日時： 2013/05/25 09:56

Wikipedia で「卓球」 を調べると

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%93%E7%90%83

「通称ペンドラ。主にフォアハンドドライブによって攻める。回り込みや飛びつきなど、フットワークを活かしたダイナミックなプレーをする選手が多い。構造上シェークハンドドライブ型ほど強いバックハンドドライブを打つのは難しいといわれるが、それを十二分に補えるだけの得点力のある快速プッシュや、バックハンドスマッシュを得意とする選手もいる。しかし、基本的にペンホルダーの弱点はバックである」

って説明がありますが、、、

僕の周りで卓球をしている人達はフォアばかり練習し過ぎです
ペンドラはフットワークで全てフォアで打つ、なんて言って 90% はフォアの練習してるので、バック下手なのだと思います
僕は転倒して右手首が壊れており、フォアで痛みがあるので、一時、すべてバックで打ったり、左手で打ったり、最終的にはフォアは両手打ちで威力、コントロールとも満足できるボールを打てるようになりました
でも、半月板損傷でテニスを断念、水泳、卓球を始めると、卓球で両手打ちはできず、はじめの１年以上、フォアは手が震えてどうにもなりませんでした。バックは普通にうてて、ペンでもバックのドライブもビシバシ打てます

ペンはバックのドライブがフォアと比べ弱いというのは、「プロレベル」の話だと思います。中学の部活レベルなら、日ペンでバックの練習しとくと、バックが弱点にはならない気がします

No.6 回答者： havfun 回答日時： 2013/05/25 09:42

中国ペンとか関係なしに、

あなたが表ソフトの特徴を知ってて使いこなせるのであれば、それはそれで、
シェークの異質型と同じで面白いと思います

もし、両ハンドドライブ、若しくはチキータが目的であれば
裏も裏ソフトにしたほうが無難でしょう

No.5 回答者： shuu_01 回答日時： 2013/05/25 09:00

卓球強化書　一流の技を動画で学べ！！

http://takkyuudouga.com/

のペンドラにいる選手について

王皓
　ラケット　　　　　キョウヒョウ皓です
　フォア面のラバー　天極ＮＥＯ３です。
　バック面ラバー　　スレイバーのシートにブライススピードのスポンジ

馬琳
　ラケット　　　　　馬林エキストラオフェンシブ
　フォア面のラバー　天極ＮＥＯ２です
　バック面ラバー　　テナジー６４かテナジー６４ＦＸ

許昕（許シン）
　ラケット　　　　　馬林エキストラオフェンシブ
　フォア面のラバー　天極ＮＥＯ３です
　バック面ラバー　　テナジー６４

金択洙（キム・テクス）
　ラケット（1997年）サイプレス
　フォア面のラバー　スレイバー
　バック面ラバー　　なし

柳承敏
　ラケット　　　　　日本式ペングリップのバタフライ製檜単板ラケット
　フォア面のラバー　テナジー０５
　バック面ラバー　　なし

吉田海偉
　ラケット　　　　　吉田海偉
　フォア面のラバー　テナジー６４
　バック面ラバー　　なし


ペンはフォアと比べ、バックドライブの威力が出せず、
裏面打法を使うのかと思ってました

一流の技を動画で学べ！！ に載ってるような選手のバック面は
テンションか高弾性ですね

以前、ラバーを貼っていないペンの裏で打っても良い時代があり
相手のリズムを狂わすのに、ひょこっと裏面で打ち、相手のミスを
誘ったこともあったとコーチに聞きました

そういった使い方なら、極薄の粒高とか表とかもありかも

僕は数回 裏面打法をトライしましたが、相手のコートに全然
入らず、練習相手に気の毒ですぐ諦めました

スクールに入る前だったので、スクールで多球練習とかできたら
別だったのかもしれません

No.4 回答者： shuu_01 回答日時： 2013/05/25 08:29

Yahoo!　知恵袋に

「フォア裏・バック表の異質攻撃型なのですが、表ソフトでのチキータって難しいですよね？」

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

って質問があり、

「ぶっちゃけ粒や表のが回転の影響が少ないので振り切れば裏ソフトよりも大分楽に入ります。」

って回答がありました

そりゃ入りやすいと思うけど、上手な人がするとチキータになるのがすごいです

上手な人だと、粒高でもカットで切れちゃいますもんね

チキータだってできちゃいますよね

No.3 回答者： shuu_01 回答日時： 2013/05/25 08:20

日本で１番すごいペンドラは吉田海偉ですよね

中ペンでなく、日ペン使えば良いのに、、、
とか思ってましたが、感性というか自分に合う
ラケットがあるのでしょうね

というか中国からの帰化選手なので、元々
普通に中ペンなのかも

No.2 回答者： MSC-mercedes 回答日時： 2013/05/25 04:37

中ペンでもドライブを主戦とするならペンドラですけどね！

余談はさておき、表ソフトでもチキータや裏面打法は可能です。
もちろん裏ソフトよりも絶対的な回転量は劣るでしょうが、シェークのバック表ソフトと同じように考えれば良いでしょう！

裏面は面が下を向きやすいので、グリップの削りかたなどを工夫して裏面の角度を適切に出せるように試行錯誤する必要があるかもしれませんが、表面の裏ソフトの伸ばすブロックと裏面の表ソフトのナックル気味な弾く打法を織りまぜてみるのも一つの方法でしょう！

表ソフトの方が裏ソフトよりも軽いものが多いですが、柔らかい硬度のテンションラバーもあるので、選び方次第です。

ラケットの重さ、ラバーの厚さや硬さを上手く調節すれば、どちらにしても重すぎて振れないなんてことにはならないはずですよ。