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お笑い芸人ダイノジのネタに、魔女の宅急便が映画化するときに、"宅急便"というヤマトの商標を使用することにヤマト運輸側が承諾し、その代わりに黒猫を登場させること、というものがありますよね。
聞いた話では、魔女の宅急便の原作が書かれたときに、すでに黒猫ジジは登場しており、ヤマト運輸は無関係である、と知ったのですが、そうするとダイノジのネタは作り話になってしまいます。
別にネタだから、作り話でもいいのですが、真実はどっちなのだろうと知りたくなりました。
知っているかたお願いします。

A 回答 (2件)

 あれ?


 最初ジブリが「魔女の宅配便」とするつもりだったけど、スポンサーのヤマト運輸側の要求で「宅急便」になったって、私は聞いたことがありますけど?
 「宅急便」だとヤマト運輸の商品名のために他の宅配業者が使えないので、差別化が出来るとかなんとか…。

 その話がどこかで勘違いされたんじゃないですかね?
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多分少し検索すれば下記のリンクに辿り着いた筈ですけど・・・



「魔女の宅急便」の著作権は
http://okwave.jp/qa/q303861_2.html#answer

一部真実一部脚色でいいんじゃないですか?

まぁ商標って諸刃の剣ですので・・・
お互いがWinWinnで決着が付けばいいんです。

とはいえ当事者が具体的にどんな話し合いをしたかは本当のところは分かりません。

鈴木Pはやり手だから逆に起訴するなら受けるけど御社のイメージがと攻勢を掛けたかもしれないね。
あくまでも証拠の無い憶測に過ぎないけどさ。
その方がドラマがあって面白いだけ。
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