電子書籍の厳選無料作品が豊富!

所用で月に何度か新幹線など使っています。

いつも思うのですが、例えば東京駅の新幹線ホームに設置された喫煙ルーム。許容スペースよりも喫煙者の方が上回り愛煙家の私でも入った瞬間に喉が痛くなる程です。

まだ喫煙ルームがあるだけマシなのかもしれませんが、私としてはホームの両端などにオープンスペースで灰皿設置する方が愛煙家にとっても非喫煙者にとってもプラスかと思いますがいかがでしょうか。

ホームの両端とかでしたら言い掛かりをつけたい非喫煙者以外わざわざ灰皿に近付いて来ないでしょうし、愛煙家たちも喫煙ルームよりは快適にタバコを吸えます。

昔みたいにホームの至るところで吸える環境…は望みません。

今のような狭くて換気が不十分な見せ物小屋1箇所でキャパ不足…という状況は改善すべきと思いますがいかがでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

こんにちは。



吸わなくなってしばらく経つのでホームの端っこの喫煙場所で吸っていたことが懐かしいです。

オープンスペースにすると、範囲から出て吸う輩が出てきますので非喫煙者に対してプラスになるとは思いません。
また風向きによっては隣のホームに煙が行く可能性があります。
(喫煙場所がある端っこが隣の端とは限らない)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは。ご意見ありがとうございます。たしかに範囲外で吸う人たちはたくさん出て来るかもしれませんね。ですが、喫煙ルームのキャパにも問題はあると思います。まだまだ生産年齢の喫煙率は高いのにあのキャパでは。街中の喫煙ルームも満杯でよく外で喫煙してる人も目にしますし。

お礼日時:2013/05/28 11:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!