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家を新築するにあたり、以前からやりたかった天井にスピーカー取付けることをしたいと考えています。今もっているAVアンプが5.1ch対応なのでリアスピーカ(BOSEの201V)を左右につけようとしてました。
しかし、最近はAVアンプで6.1chが出回っているようなのでリアスピーカは左右だけじゃなく真後ろにもとりあえず取り付けとかないといけない(天井に配線できるのは新築時のみとの考えから)のかと考えています。
そこで質問なのですが、
6.1chに対応しているハード、ソフトはかなりあるのでしょうか? 将来的には現在主流の5.1chから6.1chに移行していくものなのでしょうか?

A 回答 (7件)

7.1chに対応させるとか・・・・・


少なくともTHX対応のアンプがない限り、7.1chも不要ですが^^;

一応、将来はこういうのも出ますよということで。下記にURLをつけておきます

参考URL:http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040113/ …
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この回答へのお礼

激早の回答ありがとうございます。
5.1→6.1→7.1→8.1・・・と行き着くとこはどこなのでしょう。その見極めが問題です。

お礼日時:2004/03/23 10:14

ものがいいかどうかは別として、下記URL値の金額が最低限の相場になりそうです。


うちのアンプはHTX対応ですが、5.1chしか出ません(w
でも、うちにあるわずかな5.1chサウンドを持ったソースを再生しても、リアから聴こえる音は情報量が少なく、特に問題はないですね。1本だけ、THX対応ソースがあり、音がぐるぐる回るシーンがあるのでそこだけはメリットがあったといえばあったんですが・・・(苦笑

自分は2chソースを扱うのがメインなので、余り参考にはならないかもしれませんが。

参考URL:http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20020819/ …
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ソフトは増えてますね。

それだけのサラウンドを使う人が増えているかはまた別ですが・・・(ほとんどの人は2chか疑似サラウンドです)

Q/将来的には現在主流の5.1chから6.1chに移行していくものなのでしょうか?

A/まあ、お金と設置スペースのある人は5,1chは飛び越え6,1chも避けて7,1chにするでしょうね。THX-SelectかTHX-ultra(よっぽど広い部屋ならultra2)で組むでしょう。それでも満足できないなら9.2chが妥当でしょうね?
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/dspz9/new …
(Yamaha DSP-Z9)

将来などなってみないと分からない。既に10chオーバーの技術はdolbyなど主要サラウンドで規格策定段階にあったはずですからね。まあ、個人的にここまでやればある意味感心しますが、個人的にはここまで出来る家を持つ人は希であると思いますけどね。

これは、どこで満足するかの問題なのですが、ただし、満足と実際に聞いたとき良いと感じるかどうかは別ですから、自分でその違いが投資に見合うほどないと感じるなら避けるべきですし、設置スペースの問題もある。スピーカーの数が増えれば音が言いわけでもなければ、迫力が違うとは限らない。大事なのは設置スペースに見合った設備を入れているかと、それだけのコンテンツを楽しめるかどうかでしょう。それに加え聞き分けられるかも大事。

サラウンドで重要なのは、部屋の広さとそれにあった設置です。スピーカーの数やアンプの機能、大音量出力ではありません。下手に大きな物を選ぶと十分な能力が発揮できませんし、むしろ下位の物より使い勝手や音響、コストの面で負けますよ。

それと、現在の主流が5,1chと考えるのも本当は間違いで、国内の大半の人は2ch(Virtual5,1/6,1ch含む)で5,1chエンコードの映画を観るのです。何故なら家が狭く、密集している世帯の人も多いですからね。決して5,1chが日本の世帯の大半に普及しているわけでもない。
確かにDVDタイトルソフトは5,1chが多いですけどね。
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この回答へのお礼

たしかに今は3chで擬似的に5chにしてます。9.2chってウーハ-×2ですか、一度聞いてみたい。

お礼日時:2004/03/23 13:25

うわー うらやましいなぁ。



質問とはまったく関係ないのですが1つ
たぶん予定済みだと思いますが こういった環境の場合 無線LANとかはまず無理と考えたほうがいいので(電波が届かない)同時に 各部屋のLAN配線もしておくといいですよ。
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6チャンネルや7チャンネルに対する


評価の仕方次第と思います。

個人ユースでは5.1で十二分と私は感じています。
どんなに広くても30m2(10畳程度)程度。

マンションのほとんどを使った贅沢仕様でも
60m2(20畳程度)の個人の部屋です。

個人的にはチャンネル数の増加=臨場感の向上とは
考えていません。

ですが、せっかくの新築なら使わなくても配線だけ
準備してもいいかもしれませんね。

その気になれば後から自分で天井裏登って配線
が出来るような加工をする方がいいかもしれません。

天井裏に上る口とか天井裏電灯とか
配線用の位置の確保とか・・・

どのみち配線も痛めば絶対交換が必要です。
それを考えた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

たしかに配線だけ準備しておいたら、どっちにころんでもなんとかなりそうですね。

お礼日時:2004/03/23 13:21

未だに6.1CHのソフトはほんの一部です。


しかし将来的には7.1CHくらいにはなる気がします
新規で購入なさるのであれば7.1CHの販売価格
5万円以下のAVアンプが良いのでは??
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10年前からヤマハの7.1ch再生でLD・DVDを楽しんでいます。

私も家の改築のときプロジェクターとスピーカーを設置しました。5.1chか6.1chで迷っておられるようですが、これは天井裏にパイプを配管しておけばいいかと思います。
 私は、天井裏と床下にスピーカーを設置しそうな位置に配管しました。サラウンドシステムで一番重要なのは、部屋をデッドにすることです。昔の音響ルームはライブな壁の反射により2本のスピーカーからの音と壁の反射音により音の広がりを作り出していました。
 しかしドルビーサラウンドは壁の反射音にあたる音を直接リアスピーカーから出して音の広がりを作ります。ですから、部屋がライブ(残響音が多い)だとスピーカーからの音以外に壁の反射音が出て、音の定位が悪くなります。システムにいい機器を使う前に部屋を作る必要があります。
 私は、ダイケンのオーティオルーム(12畳)を使用しました。部屋がライブかデッドかを調べるのは部屋の中で手をたたいてみると良く解ります。パンとたたいた音が反響するならライブです。
 AV機器の前に部屋にお金をかけられるのが先だと思います。吸音材を使いできるだけデッドな部屋にしてください。
 それとサラウンドをされる場合スピーカーはメインの2chを除いてサラウンド部分とセンタースピーカーは同じものを使うのがベストです。そうでないと前方から後方へ音が異動するとき音が変って違和感が出ます。AV機器は後からお金はかかりますがいろいろ変更ができるので、まずは部屋にお金をかけてオーディオルームを作られることをお勧めします。
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