No.8
- 回答日時:
今なら中国…かなぁ。
中国人民12億の、圧倒的な人的資源。
共産党独裁体制による、意思決定の早さ。
毎年膨張を続ける、高い軍事力。
使える手は何でも使う、大胆で狡猾な戦術。
米露連合vs中国ならいい勝負でしょうけど、露単独だと分が悪いかも。
ロシアが有利だと思うのは、厳冬期の戦いとモスクワまでの到達時間を稼げる事ぐらい?
WW2で絶好調だったドイツでさえ、モスクワ中心部までは到達出来なかったんですし。
WW2よりも技術進歩してるとは言え、中国領内からモスクワまで軍を進めるだけでも一筋縄では行かないでしょうね。
No.7
- 回答日時:
シナ軍がロシア軍には勝てる分けが無いと確信してます。
1 シナ軍の武器装備は殆どがロシアコピーかその猿真似発展型、あの娯楽船目的て゛買ってきた空母何て典型です。
2 ロシア軍の要の訂正ロシアのコザック騎兵からソ連に成って現在のロシア迄続くコザック族の伝統、一家に一人以上は軍人を出すのが義務の民族がいます。
対シナ軍兵は一人っ子政策で兵自身両親と両祖父母6人の扶養が義務付けられています、生まれた時から、小さい時は祖父母も未だ若いから小皇帝とか甘やかされて育ちますが一人っ子が青年に成って来たら当然祖父母は老齢期に入って要るんで有って、それで前線に出る兵が真面に戦闘出来る分け有りません、戦死したら親達の面倒する人が居なく成るんですから。
3 この前シベリアに隕石が落下して地上に落下で第三次に成る寸前にレーザー砲の様な光体がその隕石に衝突して隕石をバラバラして力を削いだのは理解とてると思いますが、あれは地球防衛システム*100万年以上前から作動中*が有ります、それがシベリア各地に点在してます、シナ軍侵攻で核何て使おうとしようものなら、地球防衛システムが稼働する可能性は充分有ります。
4 そのシステムの保持者はチベットの地下に住んでる住人もその一員です、シャンバラの住人です、そこをシナが侵攻、虐殺の限りを尽くしててそうとう怒ってると思います。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
中国がロシアの極東地域に進攻するプランはありますよ。
中国人民解放軍の幹部が「中国未来50年的六場大戦争」と言うものを公表しています。 これから60年かけて六大戦争を戦い、それが成就する暁には、過去の中国王朝の最大版図を取り戻し、ユーラシア大陸全体を中華大帝国とするというものです。 習近平が「現在は歴史上のいかなる時代よりも、中華民族復興の目標に近づいている」と発言しているのも、こういった考え方を背景にしたものです。 この六大戦争とは以下の通りです。 ロシア侵攻は2060年でかなり先ですが、間違いなくプランはあります。 ただ、ロシア侵攻が一番後回しになっているのは、そのくらいにならないと勝てないという見込みなのでしょう。1.台湾統一戦争(2025)
2.南シナ海戦争(対フィリピン・ベトナム戦争/2030)
3.インド国境戦争(2040)
4.沖縄攻略戦争(2045)
5.外モンゴル戦争(2050)
6.シベリア戦争(2060)
この回答へのお礼
お礼日時:2013/06/22 07:07
回答有難うございます。
>これから60年かけて六大戦争を戦い、それが成就する暁には、過去の中国王朝の最大版図を取り戻し、ユーラシア大陸全体を中華大帝国とするというものです。
壮大な計画ですね。
No.5
- 回答日時:
中国の方が断然強いですよ。
「我が国は、一億ぐらい死んでもまだ14億人もの中国人が居る!」
この発言ほど、中国共産党の強さを表している言葉はありませんね。
それに共産党としては物事の順番があります。
まずは、現在最終段階にきているチベットや新疆ウイグルの占領です。
次には、台湾を占領して、民主選挙を廃止します。
その次が北朝鮮を操って、朝鮮半島全体を日清戦争以前(=下関条約以前)の状態に復帰させます。
この辺までを実行するのに50年ぐらいを掛ける覚悟ができております。
この次が、海洋進出の面で日本、ユーラシア大陸内資源確保の面でロシアです。
50年後にはアメリカを抜く経済大国になっているかもしれませんし、「2億死んでもまだ15億人」と言えるほどのリソースを持っている可能性がありますが、それにしてもロシアと日本と同時に事を構えることはしないでしょう。
勝つためには選択と集中が重要だからですね。
私見ですが、日本が平和憲法を持っていれば、先に日本を占領する戦略をとります。
日本を占領するために軍備の開発が必要ですが、疎の面でロシアをパートナーにする可能性が大きいと思います。
逆に、50年後に日本が他の平和国家と同じように時の政府に交戦権をあたえる憲法をもっておれば、先にロシアを料理するかも知れませんね。
No.4
- 回答日時:
中国の戦闘機は、ロシア製の戦闘機をリバースエンジニアリングという最新の高い技術によりつくられた模造品。
一方で、ロシアの戦闘機は中国に模造品を作られてしまうほど低いレベルです。
例えば、日本の新幹線に酷似した中国の列車はものすごく早いので線路から空に向かって離脱します。
離脱して運悪く着陸したところが線路上でなく地面だった場合は中国は埋めるという最新の方式で迅速に処理できます。
中国のような発展途上大国には海外の劣悪企業の工場が多くそれにより経済発展を遂げてこれらの利益により超軍拡しています。日本のわれわれ庶民が働いて家電や子供の玩具を買うのと同じ感覚で軍備増強に力を注いでいます。
また、民間人の失業者は何か問題があると政府に雇われて多国籍企業の打ちこわし運動を実施する計画が整っておりますが、これを中国リスクとなどど褒め称えられている次第です。
このようにロシアも日本もアメリカも中国には勝てません。
素人による解説をお読みくださりありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
今時侵攻なんて露骨な行動を取れば、世界から批判を浴び、交易がストップしかねません。
それゆえ、弱い国にたいしても露骨な侵攻などせず、漁船出したり威嚇したりと茶々を入れる位の行動で勢力拡大を画策しているのが中華人民共和国。
相手が小国や憲法9条などを持っている国なら効果ありますが、国際法通りの行動で答えるロシアには通用しません。
かえって相手の主権を明確にすることにつながるので行動には出ないでしょう。
しかし、シェール革命でロシアの天然ガスが売れず、将来弱体化の可能性が出てきたので侵略のための主張だけは始めただけです。
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