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庭の半分をシロツメクサ、間をアプローチで挟んで芝を敷き詰めていました

シロツメクサを敷き詰めていたのですがムカデなど害虫の住家となり屋内進入が多いので昨日、シロツメクサをクワや鎌で剥ぎ取り地面を耕運機で攪拌しました(根きり出来るかと思ったのですが根が深すぎて無理でした)

翌日の朝は、何も変わりなかったのですが昼前後から芝生側の庭にヒヨトリなど30羽ほどきて芝生をひたすらつついていました
(私は見ていませんが妻が写メを送ってきました)

芝生のエアストレーションより穴が開きました

もしかして、シロツメクサを剥ぎ攪拌したことによりネキリムシやヨウトウムシなどが夜のうちに芝生側に移動したのでしょうか?

そうなると芝生側の害虫被害がきになります

推測や経験談などでかまいませんので意見を聞かせて下さい

「庭の半分を耕したら耕して無い方にヒヨトリ」の質問画像

A 回答 (2件)

nitto3の書かれている通りよく見かける光景です。


そして、これはヒヨドリでなくムクドリ主体に見えます。
ムクドリは大きな群れを作り、木があると住み着いて糞害が大変です。
居着かれる前にこまめに追っ払ったほうがよいですよ。
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畑で草を刈っているとムクドリがついて回ることがあります。


草を刈ると虫が外に出てくるのでしょう。
それと同じで住処がなくなった虫がそちらに寄ってきたのでしょうね。
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