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台所の流しの排水口のところは
食材の屑などが溜まりますからゴキブリが集まってきます。
ここに水を流してもゴキブリたちは別段溺れることもなく元気に這い上がってきます。

ところが給湯器のぬるま湯(40℃以下)を流すとバタバタ慌てふためき
ぬるま湯を流し続けると直ぐに死んでしまいます。

あれだけしぶといゴキブリがたかが40度にならないようなぬるま湯で
簡単に死んでしまうというのが、信じられません。
ほかの昆虫もそうなのでしょうか?

それとも大人しくなっただけで
一見死んだように見えるだけなのでしょうか?(また元気になる?)

A 回答 (2件)

また元気になるの可能性はあるような気がします。


調べなかったのですか。死亡確認。
脚や触角の活動停止ないしショック→死。目が覚めるか、その勢いでポックリか。ゴキカブリにも年齢や病気など個体差がある。ゴキブリの種類も。人為淘汰で生き残ればシブトイ。
後で動き出すケースはありますよ。記憶が曖昧なのですがかなり熱いお湯で静止したゴキブリが後で動き出した事があったとような気がします。生きてたー!
貴方の家のゴキブリはひ弱だったのではないかと。あるいは死んだふりというか逃げ回らないタイプだったとか。
酒に入れるための養殖ですか。養殖物は熱に弱いとか。
一転して、実は熱にはかなり弱く、ぶっかけ方が上手いとその温度で致命傷を与えられるとか。私の体験談は湯の掛け方が下手で生殺しにしただけとか。第一撃目が鍵を握ってるのかも、防御姿勢というか。

ネットのゴキブリ対策サイトにはこう書かれてました。

50%アルコールで即死。
50度の湯で気絶。
70度の湯で即死。

殺菌を兼ねて70度以上が良いですね。ところが今の給湯器はその温度が出ない。物づくり日本の退化です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

50℃の湯では気絶どまりですかぁ、、、

40℃では死んだふりレベルみたいですね。

トドメを刺しておくんでした。

お礼日時:2013/07/01 22:40

温度は微妙かも知れませんが……。


生物の身体を構成しているタンパク質自体が、特定の温度で変成しますから……それと同じ事ではないですかね?

まぁ、私も流し台にいるゴキブリには熱湯かけますけどね。
# 逃げる隙も与えないで済みますし。


>ここに水を流してもゴキブリたちは別段溺れることもなく元気に這い上がってきます。

表面に油分があったと思いますので、水程度では弾いてしまうのでしょう。
まぁ、長時間沈めていれば窒息するんでしょうけど……。
# 洗剤をかけると…というのは、この油分を落とすのと気門を塞いでしまうので窒息死させる。ということかと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ただ、たんぱく質が変質する温度は通常60℃と聞いておりますので
あんなヌルイ温度のお湯で死ぬのだろうか?という疑問は払しょくできないのです。

お礼日時:2013/07/01 18:02

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