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今日ニュース見たらアシアナ航空機サンフランシスコに到着前に着陸失敗した事件起こりました。なぜその航空機は着陸に失敗し、炎上したのでしょうか?具体的に教えて下さい。

A 回答 (6件)

原因は、


ボイスレコーダー・フライトレコーダーの
分析・解析と、パイロットへの聞き取りの
結果待ちだと思います。双方を付き合わせる作業後に
わかってくるのでは。

本当に運が良かったのは、火の手が上がるのが遅かったことと。
機体の座席部分の破損が、ひどくなかったこと。
自己中な乗客だらけで、自分の荷物を持って
脱出したこと。本来、緊急脱出時は荷物は持たずに
脱出するのが基本だったと思います。
半数が、某国の国民だったようなので
果たして、乗務員の注意を聞いていたのか。
また、乗務員も注意して、乗客を誘導していたのか。
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サンフランシスコ空港の着陸角度補正誘導装置が故障していた為、着陸は目視で操縦士の腕でやらねばなりませんでした。

従来機会に頼って行っていた着陸も誘導装置の故障ではパイロットの技量が試されます。一万時間のベテランパイロットだってミスはするという事です。
貴方もこんなサイトに質問してないでご自分で調べなさい。
http://japanese.joins.com/article/586/173586.htm …

参考URL:http://response.jp/article/2013/07/07/201677.html
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 原因はソレこそ地上誘導施設や機上搭載機器の不具合から始まって、単純な操縦ミス、整備ミス、ダウンバーストなどの局地的な気象異常、果てはテロの可能性だってあるわけですから、すくなくとも今の段階では確実なところはなんにもわかりません。


 現在その手の専門家が一つ一つ事実を確認しながら原因の追究を行なっています。これが一定に終わるまでは回答を求めるのは酷というものです。

 よくテレビのMCが「原因は?」ってコメンテーターに回答を求め、専門家と証する方が色々とのたまうことがありますが、あれはもう「予言」みたいなものだと思います。
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一言で言っちゃうと、「操縦ミス」が最も疑われます。



しかし、そのミスが発生したのは、計器着陸装置(ILS)が、改修のため一部運用が停止されていたことが原因である可能性があります。

ILSと言うのは、着陸に際し、航空機の高さ,方向,姿勢,速度などを指示してくれる装置です。
航空機の操縦で、一番難しいのは「着陸」です。
しかしILSなどの機器の発達で、この着陸も非常に簡単になりました。

視界がほとんど無くても、航空機が着陸が出来るほど優れた装置で、これに従えば、子供でもちょっと訓練すれば、着陸が可能です。

でもILSが無ければ、パイロットの経験や技次第と言うことになります。
とは言え、機長クラスとしての「並み」の腕があれば、上述の通り最も難しい「着陸」は、イヤと言うほど訓練しますので、それほど難しいコトでは無いし。
またILSの運用が停止している状態なら、普通はむしろ慎重に操縦しますので、こういう事故は発生しないのでは?と思うのですが・・。

従い「技量」と言うよりは、ガチガチに緊張したのか、逆に張り切り過ぎたり油断や不注意があったなど、「操縦士のメンタリティ」に起因すると思いますよ。
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乗客の日本人を狙った反日テロ。

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今日のニュースではすでにかなり詳しくわかってきてましたよね。



本来30-50mぐらいの高さで通りすぎなければならない、滑走路の突端の部分にお尻を打ち付けてしまってる。
高度が低すぎることに気がついて急上昇したけど間に合わなかったんですね。

この空港のGP(=なんだっけ、自動制御の電波) が(事前に告知済みだけど)出ていなかった。
ところで操縦士の不注意、操縦ミスがあったのでしょう。

飛行機って機首が少し上を向いて、おしりの側のタイヤから着地するでしょう。ということは、操縦席からは地面は見えないで空しか見えないんです。だから、計器を見て着陸するしかないんだけど飛行機の操縦の中で一番難しいポイントらしいですね。
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