アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

auスマホを正式な譲渡手続きでなく、オークション等を利用し譲渡した場合、ネットワーク利用制限確認サイトで○であっても利用制限がかかる恐れがあります。
auの場合、解約済みで且つ残債無しの場合のみ100%利用制限がかかりません。ですが、残債無しであっても契約が残っていて(例えば端末だけ売却し、別の端末でその番号を解約せずに使い続ける)その料金の支払いが滞り、強制解約となってしまった場合、利用制限がかかります。

そのとき、その譲渡された端末を購入した方にとっては何の落ち度もないのに利用制限がかかってしまうことになります。
また、この利用制限ですが、不正な入手方法であるなら理解できますが、譲渡者が正式な手続きで購入したものであるにもかかわらず、その端末が制限時に誰の手にあるのかも判断せず利用制限をかけてしまう行為には問題がありませんか?
もちろん、譲渡者の電話を使えなくする行為は当然と思いますが、端末は関係無いと思うのですが・・・。

A 回答 (4件)

何処で入手しようと端末支払いが終わってる(ネットワーク利用制限確認サイトで○の個体)個体に制限は掛かりません。


条件は1つだけ「ロッククリア」をしてるかどうかです。
つまり、本体とauを繋ぐ情報には契約者の情報が残っているからで、コレを解除(ロッククリア)すれば問題無いと思います。
オークションなどで解約していない端末でもauに持ち込んでロッククリアして貰い新規契約すると他者に寄る制限は掛かりません。
そもそもロッククリアを要する機種では他のSIMを入れても一部機能を覗いて動作しない。
ここまでは3G機種のみ。

4GLTEでは「ロッククリア」という概念は無く、質問者さんが仰る通り制限が掛かる場合がある様です。
しかしながら、それは制限が掛かるのは殆どの場合、そのままSIMだけを取り替えて使っているからです。
持ち込んで新規契約(機種変更)をすれば問題有りません。(端末の契約者を変える)
(ネットワーク利用制限確認サイトで△×の個体は持ち込み契約不可だと思います)
キャリアモデルのSIMロックの機種はSIMと端末のセット販売です。
支払いの完了した端末はどうしようが勝手ですが、キャリア側で契約者が変わって無いのに、SIMだけ取り替えて自分の端末と言われても通用しません。
参考に→http://ja.wikipedia.org/wiki/Au_IC%E3%82%AB%E3%8 …

問題が有る場合はキャリアモデル外の機種(SIMフリー)を使うことです。
SIMフリーだと端末支払いが完了していなくても端末利用制限などという概念は有りません。
ただし、ご存知に様にSIMフリーはCDMAでは販売機種が有りません。
MVNO系のSIMと端末になると思います。

この回答への補足

新規契約で回避できるのですね。他にも方法があるのか調べてみます。ありがとうございます。

ただ、質問の内容はどちらかというと議論になっちゃいそうですが、docomoの場合、残債の有無にかかわらず不正な契約や不正入手で無い限り、ネットワーク利用制限はかけないそうです。なので残債が残っていても、ネットワーク利用制限はかかりませんし、第三者に譲渡された端末には譲渡者が料金未納・強制解約があっても、利用制限はかからないようです。
ですので、通常の契約でなら残債の有無にかかわらず、ネットワーク利用制限は○です。
※△からはじまりますが、しばらくすれば○になります。
とすると、新規契約など必要も無くそのままSIMを差し替えて使えるわけです。
※もちろん、docomoのロックなどは気をつけないといけませんが。

私は、auは問題ない契約・入手であっても、誰が持っているかわからない端末単位で制限をかけてしまう行為に問題があるのではないかと考えています。制限をかけるなら、契約SIM単位ですべきかと。

補足日時:2013/08/08 16:52
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この回答へのお礼

参考URL、新規契約での回避参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/08/08 16:52

> その譲渡された端末を購入した方にとっては何の落ち度もないのに利用制限がかかってしまうことになります。



譲渡された端末を購入した方の落ち度=正式な譲渡手続きをしていない

制限を受けても仕方のない致命的な落ち度です

この回答への補足

なるほど、ということは高い金額を支払って購入した携帯はキャリアを経由した正式な譲渡でのみ売買可能という考え方ですね。まるで、au モバオクでauスマホが売買されていることが嘘のようですね。
何も法律的に問題は無いのですから、auが認めていようが認めていまいが、売買は自由という前提で回答してください。

補足日時:2013/08/08 13:55
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> auスマホを正式な譲渡手続きでなく、オークション等を利用し譲渡した場合


> 不正な入手方法であるなら理解できますが、譲渡者が正式な手続きで購入したものであるにもかかわらず

論理が破たんしていますね
質問者様が御自身で「正式な譲渡手続きでなく」と明記している通り、オークション等での譲渡はキャリアに対して「正式な譲渡手続き」をしていない「不正な入手方法」です
質問者様は「不正な入手方法」であるのであれば利用制限が掛けれるのは理解できるのですから、オークション等で不正に入手した端末に利用制限が掛けられるのはすでに十分御理解しているはずです

で、疑問は何ですか?
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他人のお古を譲渡されたもの、又は購入したもの


ようするに中古品ですよね

中古品をもらう、購入する時点で
こういったリスクは当然考えておかなければならない
ってことですよ。

それが嫌なら、新品を正規ルートで購入しましょう。

ってこてですね。

中古品をもらう、購入することも

・自己責任

ってことですね。

この回答への補足

回答になっていません。

補足日時:2013/08/08 10:19
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