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本日、新車を買いまして、新品に傷がついていたので代わりにパンク防止剤を入れておいてもいいですか?と言われ、入れてもらいました。その直前に1300円のパンク防止剤を勧められましたが、それと同じものかどうかはわかりません。

しかし調べてみると、ちゃんとしたパンク防止剤でないと、パンクした穴から液が漏れてフェンダーなどについて汚くなると知りました。

パンク防止剤を入れたチューブは修理不可で、なにかあったときは交換するしかないと知りましたが、ママチャリのチューブ交換をしたことはありません。
それと、虫ゴムが劣化して空気が抜けてしまったとき勝手に交換すると液が飛び出てしまうのでしょうか?空気が入ってないなら大丈夫でしょうか?

教えてください。

A 回答 (4件)

緑色のパンク修理剤なら、スライムという商品で、商品説明を見る限りでは排水溝に流しても大丈夫だそうです。


漏れて汚くなっても、水洗いで、流すことが出来ます。

楕円のスライムシールが張ってあるホイールの空気を抜くときは、バルブを上に持っていって抜きます。
パンクの修理もしますが、必ず水で洗ってから、ゴムノリを塗って、パッチを貼ります。

修理不能ではありませんが、パンクはするので、パンク防止の性能はあまり高くないと思っています。

修理を生業にしていますが、よほど頑固なお客様でない限り、スライムはチューブから抜き、チューブ内部の水洗いをさせて頂いています。
水を抜くときは、バルブの対面側を持って、チューブを振り回し、バルブ付近に水が集まっている状態で、3回ぐらい、空気を入れたり、抜いたりして、水を飛ばします。

チューブを取り出さなければならず、手間と時間が掛かるので、あまりやりたくない修理です。

それと、普通の虫ゴムでは大丈夫ですが、スーパーバルブを使うと、かなりの確立で、バルブ部分から、空気が漏れます。
何度か、痛い目にあいました。
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この回答へのお礼

楕円のスライムシールが張ってあるホイールの空気を抜くときは、バルブを上に持っていって抜きます。
これで自分でも空気が抜けることは抜けるんですね。

スーパーバルブというのはわかりませんが、とにかく面倒なものなんですね。

お礼日時:2013/08/28 12:15

どんなパンク修理剤でも 同様で


針(針金・釘)が刺さったような場合で 直ぐに抜ければ 1本の小さな穴なので パンク修理剤が穴を塞いでくれますが
刺さったまま気づかずはしてしまうと 刺さった針(針金・釘)が動き さs理穴が大きくえぐられます
こうなると パンク修理剤では塞がりません

ガラスや金属片の 切り傷や リム打ち(空気が少なく地面とホイールのリムが当たっ起きるパンク)には効果が有りません

パンクが塞がらないということは、 パンク修理剤 液体が チューブから漏れ出て タイヤ内部や 外側に 漏れ出てきます。
これが厄介物で 空気に触れると 酸化硬化し出し ベタベタになり 触ってられなくなります
なので パンク修理 チューブ交換を断られます。 購入店で修理は、お願いしましょう。

バルブの交換は、ゆっくり緩め 少しずつ空気を抜けば 吹き出しは、大丈夫でしょ
空気が抜けていれば まず大丈夫 バルブも外して 外気に当てれば 修理剤が酸化硬化するので 新品交換ですねー

パンク修理や交換作業できる人でも パンク修理剤の漏れるチューブは、触らず 購入店に販売責任として
作業してもらいましょう。

パンク修理剤の入った チューブは、やたらに廃棄できないそうです。
通常のタイヤとチューブは、組合に入っていれば 回収されるそうですが。このパンク修理剤入りチューブ
はダメだそうです。
ASAHIの自転車の場合 ASAHIの店頭の ゴミ箱に自転車屋も捨てに行くそうです。
一度修理を受けると 懲りるそうで 二度と修理は受けたくないと 自転車屋は 言ってます。
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この回答へのお礼

バルブの交換は、ゆっくり緩め 少しずつ空気を抜けば 吹き出しは、大丈夫でしょ
空気が抜けていれば まず大丈夫 バルブも外して 外気に当てれば 修理剤が酸化硬化するので 新品交換ですねー
そうなんですね。
結局ショップに頼むことになりそうですが、聞けてよかったです。

お礼日時:2013/08/28 12:16

パンク防止剤って緑色の液でしょうか?


これは細い針金のような物が刺さった場合は効果があります。
しかし、ガラスが刺さったり、リム打ちパンクで2mm程度の穴が開くと役に立たず空気が抜けますし、中の防止剤が出てきてタイヤやフェンダーがベトベトして汚くなります。
当然、この場合パンク修理ができませんからチューブ交換になります。

虫ゴム交換の時、空気が抜けますが多少液が出てきたり、バルブがベトベトしていやですが交換はできます。
このパンク防止剤をやたらと入れたがる大手自社ブランド自転車を売り物にしているチェーン店がありますが、この店は店員に売り上げのノルマがあるためにこんなことばかりやっているようです。
パンク防止剤を入れておけばパンクの時、パンク検査、修理をしないで即チューブ交換できますから時間当たりの売り上げは大幅アップとなり、経営方針のようです。
普通の自転車店では、特にパンクを嫌がるお客以外に対してパンク防止剤を入れることを勧める店はないでしょう。
タイヤが重くなる分、走行も重くなりますから。
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この回答へのお礼

チューブ交換になったとき、どうなるか知らずに了解を得た、ということでパンク修理の代金でチューブ交換してもらえることができたらいいのですが。。。

お礼日時:2013/08/28 12:18

質問の意味がよくわからないのですが、


ご自分でチューブを交換されるつもりなのでしょうか?

穴が開いていない限り液が飛び出すなんてことはありませんよ。

正直パンク防止剤自体おすすめしませんが・・・
まず名前がおかしいですよね、パンク応急処置液に改名するべきです。
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この回答へのお礼

虫ゴムの劣化による空気漏れや、パンクのパッチ修理など普段自分で色々しているため、防止剤のためにそれにどういう支障がでてくるのかと思い質問させていただきました。

お礼日時:2013/08/27 19:05

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