あなたの習慣について教えてください!!

 沈めるタイプの入浴台を使いたいと思っているのですが、(木で作ってもらうと浮いてしまいますよね)
我が家の浴槽が洋式深型(断面が曲線の付いた逆台形)で底面が狭いため既製品ではミニタイプしか入りません。
すると、浴槽から上がるためには台の上面がかなり小さいので周囲が広く空き、
不自由な身体のものが、その隙間に足を入れかねません。
 要するに座面と浴槽の隙間をできるだけ小さくしたい訳です。
介護保険利用で上面取り替えタイプの入浴台を購入し、大工さんに座面の拡張細工を頼もうかと思いますが、
木やボルトの材質等注意点はありますでしょうか?

グリーンは台で茶色は作ってもらう座面です。

「浴槽用入浴台の改造について」の質問画像

A 回答 (5件)

No.2です。


 そこで紹介したバスシートは吸盤で浴槽の底に密着します。座板が木ですから、その上に、広い板を木ネジで固定できます。
 ヒノキですから、クッションも必要ありません。

 また、自重で沈むほど重たい物にすると滑りやすい浴室で扱うことは危険です。
 また、たとえ沈むほど重いものでも、浴槽内では簡単に滑って移動して危険です。

 ですので、吸盤で固定されて、かつ上に他の板がネジ止めできるものを紹介しました。

 また、浴槽に出入りするための手摺や、浴槽外にも踏み台も必要です。床はクッション性のあるマットもあると良いです。これは、しっかりした重さのある滑らない物を
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この回答へのお礼

 浴槽に低い台を置いてみて試したところ、浴槽台というのはかなり使えそうです。
とりあえず、バスシートを無料試用してみることにしました。
 手摺りは我が家の風呂の構造上と使用者の利き手から簡易型が使えないので、
 工作になるとの事でした。

お礼日時:2013/09/01 09:13

重りはつけるとして檜の単板で決まりだと思いますが、大工さんに脚から底の巾にぴったりに作ってもらえばいいのではないですか?領収書をもらえば保険ももらえると思いますが。


既製品にボルトとか針金で固定するとしたら、銅かステンレスの物を使って頭を出ないように作ってもらえばいいでしょう。錘の付け方(載せ方)も考えた構造にすれば良い。脚立のような構造で下段の板の上に錘を乗せるようにすれば掃除や乾す時に楽だと思います。

セメントはアクが出るし、ぶつかったらすりむいたりするので不向きです。やはり錘は自然石か焼き物が良いのでは。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82 …

檜は柔らかいので周囲にパッドは不用と私は考えます。

作ったらあなたが繰り返しテストをしてダメ出しをして問題点を潰せばいいでしょう。どうしてもダメなら他の構造を考えれば良い。
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浮力があるために


風呂のふちに当たる部分の茶色の板に足をかけると、反対側が必ず浮き上がります。

したがって非常に危険です。

最初から風呂の淵に合わせた設計で作るべきで尚且つ、重量のあるものでなければなりません。

要はは出入りするための足を乗せるためだけの台ですので、セメントなどで作ってしまうほうが無難じゃないでしょうか?
浴槽が傷つく恐れがありますので、そこには緩衝材を噛ます必要はありますが・・・。

ブロックとかレンガのように単体を組み合わせれば 日ごろの手入れも楽でしょうけれど、簡単に崩れては困ります。
浮力のある木は絶対に使わないほうがよいでしょう。
比重が「1」以上は絶対必要です。

五右衛門風呂の踏み板でも経験しましたが、乗る場所が少し外れただけで素足は熱い釜の底
踏み板はおちんちんに直撃
なんて苦い思い出があるもので・・・。
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浴槽の底全体を浅くしてしまうと、とても使い辛いものになります。


要は椅子のようになれば良いのですから、
浴槽台( http://www.tcmart.jp/fs/tcmart/0000000145/n0287 )に、天板の上にすこし広い物をビス止めすれば良いです。
 木はヒノキあたりで良いでしょう。

 

この回答への補足

足内容
あ、横断面しか描いてなかったですね。
踏み台のようなものです。浴槽の縦方向は、2Mくらいありますので、50センチくらいの奥行きの台を沈める。

40×40の天板を40×60くらいにして浴槽にあたる部分などに緩衝作用のあるものを
ブレードでも何でもつけたいのです。
出入りの大工さんは加工の腕は良いのですが、使う材料の知識がやや不安で。
 ヒノキ、香りが良さそうですね、大工さんに相談してみます。

補足日時:2013/08/29 20:06
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足が半分壁に、半分床に乗って斜めに荷重がかかると、台の荷重がかかっていない方が浮いてしまいます。


上に板だけ乗せるのは危険と思います。
横方向から、浴槽の形に切った物を取付ける必用が有る場合もあります。

この回答への補足

あ、横断面しか描いてなかったですね。
踏み台のようなものです。浴槽の縦方向は、2Mくらいありますので、50センチくらいの奥行きの台を沈める。

40×40の天板を40×60くらいにして浴槽にあたる部分などに緩衝作用のあるものを
ブレードでも何でもつけたいのです。
出入りの大工さんは加工の腕は良いのですが、使う材料の知識がやや不安です。

補足日時:2013/08/29 20:03
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