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ある有料ネットサービスで、クレジットカード登録をするページのURLをみると「http」になっていました。
セキュリティ保護されているページでは「https」となっているものだと認識していたのですが、安全性の高いページでも「http」となっていることはあり得るでしょうか?

ちなみに利用しようとしているサイトはそれなりに有名で、危ない感じはしません。有料会員数もかなり多いようです。
また該当ページも、よくあるベリサイン社のマークと暗号化によるセキュリティ保護がされている旨はしっかり書かれています。

しかし「http」となっているのに暗号化されるのでしょうか?

もし安全なら利用したいのですが、そういうページでも安全ということはあり得るでしょうか?

A 回答 (2件)

>そういうページでも安全ということはあり得るでしょうか?


あり得る。・・・かもしれない。
ページの作り方しだいということ。

パッと思い浮かぶのが、カード情報を送るためにJavaアプレットを使用しているなどのケース。
もしかしたらFlashを使用していて、Flashの中ではhttpsになっているかもしれない。

ベリサインの認証マークがあったとしてもそれだけでは信用出来ない。
ベリサイン社でそのサイトが正式に認証を受けているか照会しない限り「自称」の可能性もある。
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違いを説明するURLを書きに示します。

貴方の指摘のとおりです。

http://blog.goo.ne.jp/frontier-k/e/800c62372f1e2 …

ただ、業者の信頼性と、通信内容の安全性は、別なので、貴方自身の自己責任で判断することになります。本当は、業者が、暗号化対応をするべきだと思いますが。
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