出産前後の痔にはご注意!

絶縁抵抗を測定する際に以下2点測定しておりますが(2)を測定する目的を教えて頂けませんか?
また判定基準も(1)と(2)では異なるのでしょうか?
(1)芯線と大地間
(2)ケーブルシースと大地間

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絶縁抵抗」に関するQ&A: 絶縁抵抗について

A 回答 (1件)

(2)の方は、シース損傷による浸水が影響し、遮へい層が断線する恐れを確認するものです。


シース損傷は、通線時や陥没などによる配管ズレで起きるものですが、この絶縁抵抗測定によって当初気がつかなかったものを後々発見見するという目的があります。
これの判別は、一応1MΩという判定基準があります。
http://www.jpcaa.or.jp/pdf/gijyutu/technical8.pdf
http://www.mitsubishi-cable.co.jp/jihou/pdf/105/ …

ちなみに(2)は、シースアースと大地間の誤りです。
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Q高圧の電路・機器の絶縁測定

現在、外注にて高圧設備6600Vの定期点検時に、絶縁測定を1000Vメガーで実施しています。今後、使用電圧に近い5000Vメガーで測定しようと考えておりますが、1000Vメガーとの違いは現れるものなのでしょうか。また、5000Vメガーによる計測のメリットはあるのでしょうか。

現場では1000Vメガーから5000Vメガー使用の流れがあるというようなことも聞いたことがありますが、実際のところいかがなのでしょうか。

今後の点検仕様をどうするか迷っています。

電気設備技術基準にも1000Vで測定するとあるようですが。
宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

高圧受電設備のことだと受け取りましたが。

確かに通常、高圧ケーブルの芯線と遮蔽層(アース)の間の絶縁抵抗を1000Vメガーで測定して、新設なら2000MΩ、使用中なら100MΩ(晴天・気温20℃)なら良としておられるんではないかと思いますが。


技術基準では1kVの計器で全然問題は無いでしょう。
技術基準では「高圧回路の絶縁については絶縁耐力試験で確認し、絶縁抵抗値は目安として管理する。」となっていますから。

バックり言えば、絶縁抵抗は飽くまでデイリー的な傾向監視の意味合いが強いってことです。
例えば、測定機器や周囲温度によっても絶縁抵抗は変化しますし、降雨や湿気により絶縁抵抗値が大きく左右されますよね?

なので、測定記録には必ず天候・気温・湿度・使用機器の種類まで記載していると思いますし、これが無い記録は全くと言っていいほど意味が無いとも言われますし。

なので、絶縁耐力試験の値で健全性を確認し、デイリーには絶縁耐力試験以後の絶縁抵抗の変化で、事故に至る可能性を素早く察知して予防保全するという流れが本線であり、絶縁抵抗は傾向値であるなら、絶対値の精度は余り求められない(相対変化、すなわち繰り返し精度が重要)と考えられたら宜しいかと思います。


実際には、高圧ケーブルは固有抵抗が大きいので5000Vメガーで測定した方が絶縁抵抗は正確な値(精度の高い値、外乱等が少しましになる。)がでるとも言えます。
こうなると、「少しは絶縁耐力試験の領域まで踏み込んで評価出来るかな?」って意味が出て来るので、5000Vメガーは全く無意味とも言えないです。
むしろ、5000Vメガーで測定できるなら、それでやられる方がベストだとは断言します。(やっぱり、精度云々は大きいですもん。)


>現場では1000Vメガーから5000Vメガー使用の流れがあるというようなことも

う~~ん、どうなんでしょう。
本職の電力屋の場合は可変式絶縁抵抗計をかなり昔から使っていて、最大レンジは大抵が5kVか10kVだったので、最大レンジで測定していました。(1kVでも測定していましたが)
他方、客先の高圧受電設備関係を見たら、系統がシンプルでもあるので、自主測定では1kVの絶縁抵抗計を使っているお客様も多々居られました。
ここらから見て、一概に「流れがある。」とも言えないような気がします。

上に書いたように「傾向値でいいや」「少しは絶縁体力っぽい風味も出して」の考え方の差(流行?)と、最近(と言っても、ここ10年程度ですが)では高圧絶縁抵抗計も相当安くなって来たということが相まって、そういう流れっぽく見えているんじゃないですかね?



重複ですが。
設備の安全性(予防保全)を第一に考えるなら、やはり10kVだとか5kVのメガーを使うのがベストでしょう。
1kVなら、清掃をこまめにやって高頻度で測定することをお勧めします。

高圧受電設備のことだと受け取りましたが。

確かに通常、高圧ケーブルの芯線と遮蔽層(アース)の間の絶縁抵抗を1000Vメガーで測定して、新設なら2000MΩ、使用中なら100MΩ(晴天・気温20℃)なら良としておられるんではないかと思いますが。


技術基準では1kVの計器で全然問題は無いでしょう。
技術基準では「高圧回路の絶縁については絶縁耐力試験で確認し、絶縁抵抗値は目安として管理する。」となっていますから。

バックり言えば、絶縁抵抗は飽くまでデイリー的な傾向監視の意味合いが強いってことです...続きを読む

Qこの間、発電所でケーブルの端末をしたのですが、ケーブルのシールドアース

この間、発電所でケーブルの端末をしたのですが、ケーブルのシールドアースを片側から取る場合と両方から取る場合がいままであったのですが、普通に考えれば片側から取ればいいと思うのですが、何か両方から取る理由があるのですか?それと、ケーブルからシールドアースを取らない場合もあったのですが、どうしてなのですか。ACとDCで取らなくても良い理由でも、あるのですか?分かる方ぜひ、教えてください、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

CVケーブル金属遮蔽層の接地方式について記載してみます。
【片端接地方式】
・非接地端に電圧が誘起されるので、誘導電圧対策が必要。
・併設弱電流ケーブルに誘導障害を生じる。
・常時電流においては、労働安全衛生規則の観点から50Vが判断基準、短絡事故時においてはシースのテープ処理がなされていないケースが多いが当然行う様指導する。
・電圧上昇は600V程度まで短時間許容しても問題無いと考えられる。(個人的考え)

【両端接地方式】
・大地を帰路とする循環電流が流れるので、金属遮蔽層の発熱の検討、併せて、接地線サイズの検討
・溶接機を使用したときに遮蔽層に迷走電流が流れて、過熱焼損ケーブルの地絡事故の事例が有ります。

参考資料としては
・高圧受電設備規程資料6にケーブル片端接地における誘起電圧の算出例が記載されています。
・遮断法人日本電線工業会技術資料(技資第101号)
単心CVケーブル金属遮蔽層の接地方式と許容電流

※ 短絡容量の大きな電力系統においてケーブル長が1kmを超える場合は両端接地を検討する必要があると思います。 一般的には片端接地の方がシールドアースの絶縁抵抗も測定がし易いし、迷走電流が流れての過熱焼損の心配も有りません。(2~3km程度の延長のスキー場、空港などでも片端接地を採用しています。) もしも発電所が電力会社のような大きな容量のものであれば負荷電流、短絡電流による電位上昇の計算、検討が必要です。

※ 電気設備の技術基準の解釈の一部改正(H22.1)
・高圧ケーブルの遮蔽層を利用した連接接地が認められた。(実運用にあたっては要検討事項)

★シールド接地の取り忘れ(省令違反)により遮蔽層の電圧が上昇してケーブル端末部が焼損した事例があります。
・交流、直流ともシールド接地は必要です。電磁誘導、静電誘導により電位上昇が発生します。可能であれば常時負荷電流での電圧測定を行うのも良いと思います。 以上 思ったことを記載してみました。

CVケーブル金属遮蔽層の接地方式について記載してみます。
【片端接地方式】
・非接地端に電圧が誘起されるので、誘導電圧対策が必要。
・併設弱電流ケーブルに誘導障害を生じる。
・常時電流においては、労働安全衛生規則の観点から50Vが判断基準、短絡事故時においてはシースのテープ処理がなされていないケースが多いが当然行う様指導する。
・電圧上昇は600V程度まで短時間許容しても問題無いと考えられる。(個人的考え)

【両端接地方式】
・大地を帰路とする循環電流が流れるので、金属遮蔽層の発熱の検...続きを読む

Q過電流継電器(OCR)のタップの意味

過電流継電器(OCR)のタップの意味として

「タップとは、CTからの電流値をどこまで使えるかというイメージを持てばわかりやすいと思います。400/5AのCTに接続されているOCRであれば、400/5×1=80A がタップ1です。タップを2にすれば 400/5×2=160A になります。タップ5なら、400/5×5=400A となります。」

という説明がありましたが、

1)「タップとは、CTからの電流値をどこまで使えるかというイメージ」の「どこまで使えるか?」とは、どういう意味でしょうか?

2)「400/5×1=80A がタップ1です」とありますが、400/5というのはCTの変流比だと思いますが、それにタップ値を掛けたものが、80A(アンペア?)とはどういうことでしょうか?

タップ1に設定すれば、そのOCRは、CT二次側電流が80A流れたときに動作する(レバーで設定された特性で)ということですか???

どうもタップの意味が分かりません。ご教示ください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>はい。限時用度というのはわかるのですが、なぜタップ指定が「5.0A」という表現なのでしょうか?

何故なんでしょうね?
その理由は、メーカーしか判らないんじゃないかと・・・

三菱のOCR(MOC-A1Vシリーズ)は3-3.5-4-4.5-5-6Aとなっているので
必ずしも、5.0Aと表記する訳ではないみたいですね

Qメガーの測定原理を図解付きで教えてください。

はじめまして、絶縁抵抗測定器の原理について教えて欲しいのですが、図解付きで説明してくださいませんか?

設備の絶縁不良箇所を特定するのに使っているのですが、測定原理を詳しく理解していないもので恥ずかしながらお願い致します。

お手数ですが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

原理は単純に、指定の直流電圧(100Vとか500Vとか1000Vとか)をかけて電流を測り、抵抗値(=電圧/電流)として表示するというものです。
テスタの抵抗測定と違うのは、かける電圧が高い(テスタは数V程度)という点です。

昔は手回しの直流発電機が内蔵されていてそれで高い電圧を発生させていたようですが、現在普通に用いられる電池式の絶縁抵抗計では、電池の電圧をDC-DCコンバータ回路で昇圧して高い直流電圧を得ています。

日本財団図書館の事業成果物(財団から助成を受けた事業の成果)から
・初級講習用指導書(電気機器編)3・13・5 抵抗の測定(2)絶縁抵抗測定
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/00395/contents/069.htm
には、回路例の図が載っています。

メーカーのHIOKIが出している日置技報
http://hioki.jp/report/index.html
の、
・高電圧絶縁抵抗計 3455
・ディジタルメグオームハイテスタ 3454
(それぞれpdfファイル)あたりも参考になるかと。
絶縁不良のときに大電流が流れないよう、電流を一定値で制限する(電圧を下げる)ような回路も、実際の絶縁抵抗計では使われています。

原理は単純に、指定の直流電圧(100Vとか500Vとか1000Vとか)をかけて電流を測り、抵抗値(=電圧/電流)として表示するというものです。
テスタの抵抗測定と違うのは、かける電圧が高い(テスタは数V程度)という点です。

昔は手回しの直流発電機が内蔵されていてそれで高い電圧を発生させていたようですが、現在普通に用いられる電池式の絶縁抵抗計では、電池の電圧をDC-DCコンバータ回路で昇圧して高い直流電圧を得ています。

日本財団図書館の事業成果物(財団から助成を受けた事業の成果)から
・初級...続きを読む

Q高圧の耐圧試験について

先日、高圧の耐圧試験を実施したときに、受電側はケーブルを浮かして三線を短絡させていましたが、変圧器側は特になにもされていなかったようなのですが、電圧をかけることによって変圧器の二次側に電圧が発生してしまわないのでしょうか?試験は変圧器一次側までということでした。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

質問の回答の前に「耐圧試験」と「変圧器」について説明します。

□耐圧試験とは
一次側(受電側)の絶縁耐圧を確認する訳ですから、受電側と変圧器のフレーム(容器)⇒(対地)間に絶縁劣化による漏れ電流を測定して良否を判定します。
1.絶縁は、一次巻き線 ⇒ 絶縁紙 ⇒ 鉄芯 ⇒ フレーム間の状態を指します。
2.印加電圧は直流電圧(DC)の高圧電圧を印加します。
3.AC耐圧試験の場合は、交流の高圧電圧を印加します。
4.危険防止のために、一次側を浮かして三線を短絡させます。

□変圧器とは
一次側(受電側)の両端子(3相の場合は3端子)間に交流電圧を印加すると、二次側の端子間に電圧が発生します。
1.二次側の端子電圧は、一次側と二次側の巻き線比率で電圧が決定されます。
2.一次側と変圧器のフレーム間に電圧を印加しても、通常二次側には電圧は発生しません。
*以上を前提にして質問の回答すると、

>変圧器の二次側に電圧が発生してしまわないのでしょうか?
上記の変圧器の2.の理由により二次側に電圧が発生しません。

# 一次側の巻き線間に電流を流す訳ではないので、二次側に電圧が発生しません。

質問の回答の前に「耐圧試験」と「変圧器」について説明します。

□耐圧試験とは
一次側(受電側)の絶縁耐圧を確認する訳ですから、受電側と変圧器のフレーム(容器)⇒(対地)間に絶縁劣化による漏れ電流を測定して良否を判定します。
1.絶縁は、一次巻き線 ⇒ 絶縁紙 ⇒ 鉄芯 ⇒ フレーム間の状態を指します。
2.印加電圧は直流電圧(DC)の高圧電圧を印加します。
3.AC耐圧試験の場合は、交流の高圧電圧を印加します。
4.危険防止のために、一次側を浮かして三線を短絡させます。

□変圧器とは
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Q高圧ケーブル 耐圧試験

高圧ケーブルの取り換えや新設の際に必ず耐圧試験を行うと思います。
先日その現場に立ち会ったのですが、試験電圧は交流でも直流でも良いというお話をお聞きしました。
具体的には、どういった場合に直流と交流とを使い分けるのでしょうか?
その基準や利点欠点なんかあるのでしょうか?

また漏えい電流を計測する際は、直流を用いるとお聞きしましたがその理由はなんでしょうか?

Aベストアンサー

ケーブルの電線間にはそれなりの静電容量があり、ケーブルだけでコンデンサを形成します。
たとえ終端がオープンな状態であろうともケーブルに交流電圧をかけると電流が流れてしまうのです。
そのため試験を交流で行うためにはこの電流が流せるだけの能力が必要となります。

それだと試験機が大きくなってしまうためケーブルの耐圧試験を直流で行うことが認められています。直流であれば充電電流だけしか流れませんので電圧が高くなっても試験機の容量を小さくできます。

漏えい電流についても同様で、交流電圧をかけると漏えいが全くなくとも電流が流れてしまうため判別できないためです。

Q高圧ケーブルの接地が浮いた(外れた)場合

電気工事中にふと疑問に思いましたが、
ありえない仮定ですが、充電中の長さ100mくらいの高圧ケーブル(6600V)の接地が外れて、
それに気づいた作業員が停電せずに、外れた接地線を素手で触って再接続に行った場合
感電するのでしょうか?
芯線とシールドの間には架橋ポリエチレンの絶縁体があるので平気な気もしますし、人体のインピーダンスを3000Ω程度でザックリ計算すると、200V程度に感電しそうな気もしますし、触った瞬間だけ3810Vで感電しそうな気もするのですが、実際どのようになるのでしょうか?
ご存知の方や経験者の方(おらんか・・・)すみませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 >外れた接地線を素手で触って再接続に行った場合感電するのでしょうか?
場合によっては、感電します。
場合というのは、ケーブルの状態による為です。
高圧ケーブルの誘導というのには、静電誘導と電磁誘導との両方があります。
静電誘導はケーブルの長さに比例して増えるので、長いケーブルほど誘導電流が大きくなります。
もう一方の電磁誘導は使用電流に比例して大きくなるので、消費電力の大きい時ほど誘導電流は大きくなります。
ただ電磁誘導には、もう一つ大きくなる理由があります。
それは、絶縁体の劣化です。
絶縁体の能力が落ちる事で、漏れ磁束が増える事が原因になります。

参考書では静電誘導の方を大きく持ち上げていますが、電磁誘導の方が持続するので、人体に与える影響が遥かに大きく危険なのです。
小規模の自家用設備では余り関係ないかもしれませんが、大規模工場や配電線のシースアースでは、電流量が大きいので気をつけてください。

Q絶縁耐力試験時の変圧器等2次側はどうする?

絶縁耐力試験で被試験回路がPAS,VCT、DS,VCB,VT,CT,LA,変圧器まで一括に行う場合、VCT,VT,CT及び変圧器の2次側はクリップなどで短絡して接地するべきですか?
それともS相で接地されているから何もしなくてもいいでしょうか?
電力会社支給のVCTの2次側はD種接地されてる?
よろしくお願いいたします

Aベストアンサー

絶縁耐力試験ですよね。
>変圧器の2次側はクリップなどで短絡して接地するべきですか?

するべきです。
絶縁耐力試験なのでP-SE またはPE-Sの間の絶縁耐力試験をするのです。(P:一次側、S:二次側、E:アース)
SはEとしっかり同じ電位にしておかなければいけません。
S相で接地されていますがコイルの反対側は浮いています。
誘導で電流が流れると何がしか電圧が誘起されます。
それに、試験のときは失敗することも考えておいたほうが良いので接地は必ずとりましょう。

>電力会社支給のVCTの2次側ケーブルは取引用計器ボックスに入っており短絡接地出来ないのではないでしょうか?

これは電力会社に相談してください。処置が必要なら来るはずです。

Q漏電遮断器の原理を教えて下さい

現在専門学校で電気を勉強しているものです。

漏電遮断器の原理がいまいちよく分かりません。

特に接地(アース)していないと漏電遮断器が働かないという根拠が分かりません

電気に詳しい方、教えていただけませんか?

Aベストアンサー

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと、電気が流れている電気製品で、電線の被服が破損して電気製品のボディーに接触したとします。この時破損した側の電線がアース側なら電位が同じなので何も起きません。また反対側でも電気製品のボディーが完全にゴムか何かの絶縁体の上に乗っていれば漏れ電流が流れないので漏電遮断機は働きません、あくまで遮断器のところを通る電流の差が規定値(50mA程度)を超えた場合のみ働きますから。ここでこの電気製品のボディーを地面に接触(アース)させると電流がボディーからトランスのアース側へと流れて漏電遮断機に流れるプラスマイナスの電流値に差が出て漏電遮断機が働くことになります。つまりこの意味で、アースしていないと漏電遮断機が働かないのであって、漏電遮断機そのものをアースする必要は全くなくまたそんな端子もありません。

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと...続きを読む

Q3相電動機の消費電力の求め方

3相電動機の消費電力の求め方について質問です。

定格電圧 200V
定格電流  15A
出力   3.7KW

上記の電動機ですが実際の電流計指示値は10Aです。
この場合の消費電力の求め方は
√3*200*15=5.1KW
3.7/5.1*=0.72
√3*200*10*0.72=2.4KW
消費電力 2.4KW

このような計算で大丈夫でしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

出力は軸動力を表しているので、消費電力はそれを効率で割る必要があるかと思います。
概算で出してみると、定格での効率が85%程度と仮定すると、定格時の消費電力は3.7/0.85=4.4kW程度になります。
この時の一次皮相電力は、5.1kVAで、無効電力Qnは√(5.1^2-4.4^2)=2.6kVar程度になります。

この無効電力は励磁電流が支配的でしょうから、負荷によらず変わらないとすると、軽負荷時に線電流が10Aになったときの皮相電力は√3*200*10 で3.5kVAで、このときの有効電力は√(3.5^2-2.6^2)=2.3 kW という具合になりそうに思います。


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