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28日に車椅子の人をシーへ連れて行く予定なのですが少し質問があります。
朝いちで行く予定ですが、まずチケットを買うとき車椅子の人どこかに待ってて
チケットを買いに行くか?
チケットを買って入園するときは車椅子が通れるゲートは別にあるのか?
28日は無謀ではないか?
そのほか車椅子の人を連れて行くに当たって役に立つことがあれば
何でも御教え願います。

A 回答 (2件)

TDSはTDLより後からできたので、バリアフリーに関しては、元々バリアフリーにうるさいTDLと比べても完璧です。


ただ坂道が多いので、車いすを押すのはちょっと大変なのと、う回路があるのですが知らないと行きすぎてしまったりします。
全て車いすからおりずに移動できるようになっていますので、階段しかない…と思ったら近くにスロープかエレベーターがあるはずなのでマップをよく見るかキャストに相談してください。

チケットを買う際ですが…
実際車いす利用者を連れてチケットを買ったことがないのでわかりませんが、チケット売り場はフォーク並びになっています。
車いすが旋回できないようであれば代表者だけ並んで後の人は開園前ならエントランスに並ぶか、開園していれば横で待っていればよいかと思います。

エントランスは回転バーがついていますが、車いす利用者はバーとバーの間の中央の部分を開けてくれます。
複数で来ている場合は車いす利用者と介助者が真ん中に出て、その他の人は普通に並んでてください。(車いす利用者と介助者はその人達の横に居ればOK)
並んでいる人の順番が来れば真ん中を開けてくれます。
もし車いす利用者と介助者の2名だけでの来園なら、近くなったら中央に出ればOKです。
あとはキャストがやってくれます。

9/28はおそらくかなり混雑すると思います。
押して歩いたりお土産屋さんに入るのは大変ですが、アトラクションに関しては#1さんの仰るゲストアシスタンスカードがありますので健常者と変わらず楽しめるはずです。
ただ勘違いして欲しくないのですが、ゲストアシスタンスカードは並ばなくてよいカードではありません。
例えば内部疾患や自閉症などで、列に並べない事情があるときに、その並ぶ分を別の場所で過ごしてもらって時間になったら行く、というものです。
ですので、車いす利用者でも車いすに乗ったまま並べるものは基本的には並ぶということになります。(理念上は。でも実際は、ほとんどのアトラクで並ばないと思うけど…)
アシスタンスカードはアトラクションでも当日発行可能です。
本当に必要な人が書いたブログがありましたので、ご参考までに。
http://rumiblog.exblog.jp/6291434

アトラクションなどは、乗物の形状や非常口などによって、アトラクションそれぞれで利用基準があったりします。
足が伸ばせるとか折り曲げができるかとか、非常の際に梯子を登れるかなど。
ですので、面倒ですがその都度その都度乗る前に担当のキャストに相談するのが一番です。
インフォメーション等でもある程度は教えてもらえますが、細かいところまでは現場じゃないと全てを把握していないと思ったほうがいいです。

買い物だけはどうしようもないので、ゆっくり見て買いたいのでしたら午前中に済ませたほうがいいかもしれないです。
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家族に車椅子の者がおりますが、シーにもランドにも年に1度は連れて行ってとせがまれてつれていきます。


ディズニーの素晴らしいとこはこうした車椅子の子供に対する配慮がものすごく行き届いています。
先日もシーに行きましたが、多少蛇行するコースになりますが、全てバリアフリーでどこにでもいけるようになってます。
当事者は好きでよくコースに熟知しておりわたしは言われるままに押すだけ(笑)

まず、電話して車椅子であることを伝え予約しましょう。
そしてシーなら入園後左手の事務所みたいなところで車椅子の予約したものといえば、“何とか(名前忘れた)”っていう当人の名前入りの時間書き込みカードをもらえます。
このカードをアトラクションの係りの人に書いてもらうと、車椅子で並べないアトラクションにも並んだ時間分だけ別なところで待っててその時間に行けばとおしてくれます。
もちろん、入場もアトラクションも近づけばすぐに係りの人が飛んできて専用の道やアトラクションに乗る方法を親切に笑顔で毎回説明してくれます。
レストランに入ればすぐに係りの人が近づいて手伝ってくれます。

臆せず、車椅子でも堂々と入って行ってください。夢の国のイメージを壊さず存分に楽しめます。
あちらは車椅子でも楽しめるよう備えが万全だと当方は感じております。
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