プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

横浜DeNAベイスターズ、中畑監督、首でなく、来期も継続!?

契約期間切れで、しかも約束したAクラス入り出来ず、当然に監督交代、と思いきや、辞任表明した中畑氏に対し、辞めないでください、監督続けてやってください、是非是非お願いします…!?

何これ!?、土下座懇願する球団も球団なら、それに追随するGMの高田も高田、そして、そこまで言うなら受けます、とした中畑も中畑で…、一体どうなってるの、これ?この球団?この超軽さ!
ビックリ仰天、情けないやら、腹立たしいやら、大洋ホエールズ時代からのファンとしては…。

約束は約束として、結果は結果として、責任の所在を明確にして、そしてその上で、手順を踏んだ上での、中畑監督で来期も、というのなら百歩譲れば、理解もできるかもしれないものの、このたびの、こりゃ、おかしいでしょ、筋違いでしょ、甘々さの極地でしょ、この軽さ渡合は…。

ベイスターズの熱烈ファン、ひとり去り、ひとり無くし、そして、まだまだ、ファンを辞める…、続くと思いますけど、このまま放置するならば…。

ベイスターズ球団、特に中枢幹部、何を呑気に構えているのか?この危機感の無さ、教えてください。

がっかり、がっくり、しました。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

正直ベイスターズはもうだめだと思います…


監督が変わってどうにかなるレベルじゃなくなってしまってる気がします


中畑に続投を頼んだのはDeNAの社長です
さすがに親会社のトップに頭下げられたらキヨシだって それでも辞めますとは言えないでしょう

ただ デニーコーチクビにしたのは正解だと思いますが
    • good
    • 0

少なくとも観客動員数が伸びているのだから


敢えて不確定要素ばかりの新監督を捜すよりも
安全なんでないのか?


別に優勝を目指すわけでもなく、程々の成績(人件費)で観客さえ確保出来れば充分オッケー

そんでなくとも本業の方が雲行き怪しいのだから、ココでエネルギーを消費したくないのが上層部の思惑
    • good
    • 0

危機感なんてあるでしょう、というかもうそれを通り超えてるんでしょう。



今の戦力では監督変えたって飛躍的に成績を上げるのは無理。いい選手育ててもいい外国人連れてきても、引き止める金もないから一時的に成績が良くなっても長くは続かない。そういうチームの監督なんて誰もやりたがらないでしょう。どんな優秀な監督連れてきても、このチームでは自分の経歴に泥を塗ることになるのだからね。だから客寄せパンダとなってくれる、引き続きやってくれる球団にとっては非常にありがたい話。一応コーチ陣の入れ替えはするそうだから、これでけじめをつけたつもりでしょう。監督変えても無理ということで。
    • good
    • 0

土井や島田源太郎の現役を覚えている川崎時代からのファンです。



中畑続投の裏で今やホエールズの生き字引ともいうべき存在の高木由一コーチの首をあっさり切ったのがショックです。
相変らず球団の功労者に後足で砂をかけるような非情なことをしますね。
中根コーチもしかり
福島や長崎が絶対に「大洋OB」と言わない、言わせないのがよくわかります。

捕手を育てるのが急務の課題なのに今シーズンもいつの間にか高城を使わなくなったし、
戦力外になった嶋村一輝にいたっては2軍ですら使われませんでした。
高田ー中畑ライン、ここを変えない限りベイの浮上はありえないと思うのですが、今のフロント陣じゃお先真っ暗です。
    • good
    • 0

今度の人事は、すべて一言に集約されます。



「悪いのは中畑じゃない、周りのコーチが全部悪いんだ!」

ということで、当初DeNA発足時から既定路線だった「大洋&横浜ベイ色を完全排除」ということで、ほぼすべての旧大洋・横浜残党をばっさりとクビにしました。その意味では巨人OBの高田と中畑はぴったりだったと言えます。大洋・横浜を踏みつぶす側であっても、所属して共に戦った側ではなかったのが好都合だった。
※そういう意味では、当初監督就任とされた工藤公康氏が反故にされたのも納得。仮にも元横浜OBですから。

思えばシーズン中から野球をゲーム機とカードゲームでしか知らない球団社長の若造と横浜残党きっての武闘派波留コーチの罵り合いがあった時点で、横浜残党は排除は決まっていたのかも知れませんね。当然、それを感じていたからこそフロントとの大きな軋轢。

しかし、大洋・横浜というのは選手はともかく、OBの指導者としての経験・実績は他球団より(不思議と)高いのは事実で。今回クビになったコーチらも、他球団からの勧誘や評論家としてメディアへの所属はそれほど難航せず決まるでしょう。逆に言えば、今季堕落しきった中日に比べて、各世代のOBを過去からそれほど重用してこなかったともいえます(そもそも今回のコーチ陣カットも、メンツを見れば横浜一筋が多くない)。

※自分なりに考えてみましたが、大洋・横浜の歴代監督の顔ぶれを見ると、武闘派・感覚派より理論派の方が多い印象がある(成績の連動はこの際無視して)。それも連続ではなく戦力が落ちてきたかなという場面で比較的頭を使うタイプの監督を据えている(黎明期の三原脩、別当・青田後の三原監督時の主戦捕手土井淳、近藤貞雄後の古葉竹織、権藤博の後の森祇晶、山下・牛島後には大矢明彦に尾花高夫。前述の通り結果は無視して)。結果的に理論は監督時代を経験した選手は、現在指導者として大いに大成している。確かに感覚派そのものだったマシンガン打線時代の横浜OBで、指導者として名を売っている・認められているのは余りいませんからね。中日の谷繁兼任監督が、もしかして初めての監督就任ケース、かな?となると、感覚も理論も何もない本能のみの中畑の後釜は当然理論派?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!