歩く事で持久力はつきますか？

週2～3回、ジムのトレッドミルを使ってます。

私は全く持久力がないのでひたすら歩いてる(＋ちょっとだけ走る)んですが、歩くだけで持久力ってついてくるんでしょうか？

歩く時　：　6.5km/h、傾斜1.5～2度、20～30分
走る時　：　9km/h、傾斜0～1度、5分以内でバテる

競技目的じゃないので、「早く走る」よりも「長く走る」事を目指しています。

No.3 ベストアンサー 回答者： daibutu_puririn 回答日時： 2013/10/16 08:11

＞歩くだけで持久力ってついてくるんでしょうか？

もちろんつきます。

といっても、長く走ることが目的なら、
もう少し速度を落として、長く歩いたほうがいいでしょう。
時速４－５キロで２時間くらいが目安です。

効果を上げるならウエイトなどを
利用してもいいでしょうね。

この回答へのお礼

長時間歩ける速度で改めて始めてみます。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/10/20 09:03

No.6 回答者： shuu_01 回答日時： 2013/10/19 09:46

＞　歩く時　：　6.5km/h、傾斜1.5～2度、20～30分

＞　走る時　：　9km/h、傾斜0～1度、5分以内でバテる

その速度で 700m を歩くと 6.5分、走ると 4.7分ですね

歩いた後、走った後の 脈拍はどのくらいですか？

その時の脈拍が 10秒で 24ー26 以下だったらもっと速く、
それ以上ならもう少し控えめにして、700m 歩くか走ります

以上はエアロビックトレーニングで持久力を上げる
トレーニングですが、

筋力を上げるには 10秒で 28 以上に設定し、
耐乳酸トレーニングをします

ただ、上記は 水泳の話を 歩いたり、走ったりに
置き換えただけです

歩いたり、走ったりではどうするのかの知識は僕には
全然ありません

この回答へのお礼

脈拍云々を計った事はありませんが、フラフラになるほどではありません。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/10/20 09:04

No.5 回答者： shuu_01 回答日時： 2013/10/18 14:07

僕は３年前、膝の半月板損傷をしてから、

プールで泳いでいます

歩いたり、走ったりしていません

水泳を始めて数ヶ月、25m を泳いだだけで、
心臓がドキドキし、息もハアハアしましたが、
１年くらいしてから、脈拍が上がらず、
呼吸も乱れなくなりました

が、脈拍が上がらず、呼吸も乱れなくなって
からは、心配機能はそれ以上、向上せず、
現状意義が続いてます

選手の人たちは、自分の限界を超えるため、
脈拍が上昇するようなきつめの訓練を
しています

水泳で持久力を上げるためには、

脈拍を 144ー156/分 ＝ 24ー26/10秒に
設定し、50m X 4本 Ｘ 3ー4セットなどで、

計 600ー800m 泳ぐと、自分の持っている
能力を最大限 使えるようになります

↑ 月刊 Swim 2012年 1月号 （現在は廃刊）

上記の運動強度が 何m の歩行に相当するか
わかりませんが、

初中級 レベルだと、50m １分で泳ぎます

普通の人の歩行速度は 4km/時 と言われてる
ので、1分に 667m ですので

脈拍を 144ー156/分 ＝ 24ー26/10秒に
設定し、700m X 4本 Ｘ 3ー4セットなどに

相当するのかなぁ？

No.4 回答者： u-jk49 回答日時： 2013/10/16 10:33

ひたすら歩くということをやっているのに、9km/hで走って5分以内でバテるということですから、歩くことで持久力はついていないと判断すべきと思う。

心肺系が苦しくなるのか、脚力不足なのか、それによって、鍛えるべき項目は違う。

No.2 回答者： bardfish 回答日時： 2013/10/16 08:01

持久力がつくかどうかはわかりませんが、３０分程度の徒歩では実感はできないと思います。

やるんだったら１時間以上。

ちなみですが、私は登山をします。
去年と今年山小屋一泊の登山にいきました。
去年は標高３０００mの山、今年は標高２８００mの山。
去年はきつい坂が多かったが平坦地やくだりもあった。今年の山は登りばかり。そういうところを６時間以上かけて登った。
去年は体力の無さを痛感したが、今年は余裕。
去年と今年で違うのは登山前の３ヶ月間はほぼ毎週末の土日にスキー場のゲレンデくらいの傾斜の場所を一日中歩いていたことくらい。
とあるスポーツのコースが有るんですが、高低差は約５０m、１８ホール回ると最短距離でも４Kmくらいは歩く。
それを午前と午後に１ラウンドは行うので最低でも１０Km、時間にして１時間以上は歩くことになる。プレイしていない時も、練習で投げたものを拾いに何回も往復する。集中力も必要。
舗装されていない地面だから体への負担も少ないと思う。
だから子供からお年寄りまで年齢の差なく一緒にプレイを楽しめる。


ひたすら歩き続けているわけではないので負担は少ない。ジムに通うより遥かに安い。数人でコースをまわることが殆どなので楽しい。競技自体も楽しい。
ジムのトレーニング室だと淡々とこなすルーチンワークみたいでつまんない。

No.1 回答者： sarutou 回答日時： 2013/10/16 08:00

息を長くとめることで持久力はつきます。

風呂に入って顔を水にしずめます。→最初は３０秒次は４０秒という具合に２分位まではがんばればいけるでしょう。そして走ってみるとあら不思議。今までよりも走っても息がきれませんよ。がんばりすぎると多少頭が悪くなるかもしれませんがあしからす。是非挑戦してみてください。