LEDの明るさをワット数に変えると

いまいちLEDの明るさの基準が解りません。ワット数とLEDでの明るさの比較を教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： k-josui 回答日時： 2013/10/29 09:57

以下に比較表があります。

http://panasonic.jp/lamp/everleds/guide/

No.4 回答者： tknakamuri 回答日時： 2013/10/29 12:00

明るさの単位はルーメンで 100W電球が大体 1500ルーメン

１０畳の部屋の照明は 7000～10000ルーメン。

ワット数は照明の入力電力なので、ルーメンへの換算値は
最近の製品では大体、

LEDは 90ルーメン/W,
蛍光灯 110ルーメン/W,
電球 15ルーメン/W

です。

同じワット数なら 電球に比べ蛍光灯は7倍、LEDは 6倍明るいということです。
もちろんこれは全光束の話で、照度はまた別の話になります。

この回答へのお礼

有難う御座いました。助かりました。

お礼日時：2013/10/29 17:03

No.3 回答者： ura235 回答日時： 2013/10/29 10:48

ワット（watt,記号:W）とは仕事率や電力をあらわすSIの単位（SI組立単位）であるので　明るさの単位ではありません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ワット
明るさの単位はルーメンです。LED電球の仕様に記載あります。９００ルーメンで白熱電球60wぐらいでしょうか。

No.2 回答者： aokii 回答日時： 2013/10/29 10:01

明るさは、ワットでは正確に表せませんので、ルーメンで表します。

例えば、9.2WのLED電球が、825ルーメンで、白熱電球60W形相当の明るさ等と言われていますが、実際に使ってみると、LEDはかなり暗いので、9.2WのLED電球でも、白熱電球40W相当の明るさと考えて使った方がいいです。