ツイッター等でエゴサーチが叩かれる理由

エゴサーチはネットで自分の名前を検索することなのですがなぜその行為が叩かれるのでしょうか？

例えば、著名人とかが、ツイッターで自分の悪口を書かれているのを見つけ相手に対して反論やRTなどをするとエゴサーチだと叩かれる風潮があります。
これがどうしても理解できません。
エゴサーチで反論されたくなければ悪口を世界に公開しなければ良いだけの話であって鍵を掛けるとか悪口は家で言うとかにすればいいだけだと思います。

No.1 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2013/10/29 13:51

　気の弱い人がエゴサーチすると、人間不信になるからという理由が正しいと思います。

　下手すると、家族などの身近な人の書き込みの可能性もある。普段はそういった様子を見せないけど、本当はそう思って居たと言う状態もあるでしょうね。

　知らぬが仏　なんですけどね。


　私もたまにするけどね。特に問題は無いようだ。有ったとしても、それを元にネタとして楽しませてもらう。「なぁ、ネットでこんなの見つけたけど？」ネット上で対決するよりリアルで対決するだろうな。
　まぁ、食事一回で許しておいてあげよう。家族全員分で。

No.2 回答者： enylle 回答日時： 2013/10/29 15:02

叩く理由はなんでもいい。

それがエゴサーチだっただけ。
著名人のケースを例に出すと本質が見えなくなる。

No.3 ベストアンサー 回答者： akubisinan 回答日時： 2013/10/30 08:32

No.2の人とは逆に、有名人・著名人だからこの場合は叩かれているのです。

以前、2chを業界関係者が見ていたと言う事とでバッシングがあった事があります。
確かアニメ関係のスレッドだったと思うのですが、そのスレッドを当のアニメの関係者がチェックしていたことに対して、書き込んでた人は「見るな」「来るな」など反発が少なからずあったとか。

これだって、見るのは勝手と思いますが、当人たちは便所の中でこっそり悪口を書いて盛り上がってる感じなんですね。
しかし、それは本人が見ないこと前提だから書き込める悪口なんですよ。
言い換えれば、いじめっていじめてる意識が無いからいじめられる部分ありますよね。
それと一緒です。
自分が悪口を書いてる意識があるから、本人にさえ聞かれなければ・見られなければセーフという感じ。

と同時に、著名人がこんな場末のツイッターまで見ないだろうという油断、慢心。

叩くのも、謝りたくないし上手く言い逃れも出来ないから、相手を非難する方向にシフトチェンジする。