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数十年前の子供のころは喉が渇くとやかんの緑茶をがぶ飲みしていました。昭和40年以降は麦茶も飲むようになりました。最近はペットボトルの水やスポーツドリンクを良く飲みます。
子供のころ欧米人はお茶では無くコーヒーを飲むと聞かされていましたが、コーヒーは大量には飲めないのでは?という疑問を昔から持っていました。50年程度昔の欧米人は喉が渇くと何をがぶ飲みしていたのでしょうか?

A 回答 (2件)

水、だそうです。


50年は遡りませんが、昔ヨーロッパ地域の子供だった人(夫)に聞きました。
欧米ってヨーロッパとアメリカって意味だと思っていますが、ヨーロッパの人はコーラや甘い炭酸飲料はほとんど飲まないと思います。嫌っている人も多いみたい。現在の若い人は違うかもしれませんが。
ヨーロッパの水には炭酸入りも普通にあります。その「ただの水」で喉を潤していたそうです。
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この回答へのお礼

>その「ただの水」で喉を潤していたそうです。

水道の水をがぶ飲みしていたのですね。納得です。

お礼日時:2013/11/13 17:29

水。

・・・やっぱり水。今でもそうだと思いますが。
つまり、日本における「麦茶」「ウーロン茶」に当たるポジションの飲み物は「水」。もしくは「ソフトドリンク(甘い炭酸とか)」ということになると思います。欧米はコーラ好きが異常に多いですからね。
あ、でも家庭では牛乳を飲む光景もよく見ますね。低脂肪牛乳が普及しているのもそういう理由みたいです。まさしく「冷蔵庫から麦茶を出す」感覚かも。

コーヒーをアイスで飲むのは基本的に日本人だけなので、ホットコーヒーを「喉を潤す」為にがぶ飲みするというのは考えにくいのでは。
(欧米では、アイスコーヒーはスタバなどの限られたコーヒー店にしか無いみたいです。それだけ浸透していないということになるのでしょう。)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>コーヒーをアイスで飲むのは基本的に日本人だけなので、・・・

夏でも涼しいからアイスは浸透しないのですね。

お礼日時:2013/11/13 17:41

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