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こんにちは。

缶コーヒーってなんでこんなに甘いのでしょう?
ふと疑問に思いました。
微糖と謳っているものも甘いですし、ブラックと呼ばれているものは甘くないですがとてもまずいです。

甘くしないと保存がきかない、ということなんですかね??

A 回答 (5件)

 コーヒーも酸化しやすいのでUCCコーヒーも苦戦したようです。

ようやく出したのが砂糖を入れた形です。ブラックなんて無理な状態でした。
 その後豆の種類など吟味していますが、酸化しにくい豆を選んだりしているので味その物は喫茶店などで出されるようなものでは無いと思います。

 窒素充填などもあり次第にブラックでも美味しい物が出てきています。でも喫茶店で作られる味までは難しい状態ですが。

 お茶も酸化との戦いでもありますね。


 ちなみに私はジョージアMAXコーヒーが飲みたいです。練乳入りのめちゃ甘コーヒーです。全国展開するも消えてしまった。

 コーヒーは苦いですから甘い方がいいでしょうね。一般的に売るには。
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この回答へのお礼

酸化との戦いの歴史なんですね。
豆も確かに喫茶店でしようされるものとは違いますよねえ。

MAXコーヒーはあまりの甘さに衝撃を受けました!
確かに私のようなブラックが好き!というのは少数派なのかもしれませんね。

お礼日時:2014/05/30 18:45

甘さで誤魔化さないと飲料として成立しないから

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
甘さで何かをごまかしているんですねえ。

お礼日時:2014/05/30 18:44

缶コーヒーの主たる消費者は肉体労働者なのです。


トラックドライバー、建設現場などの人たちの需要が一番大きく、彼らはハードな仕事をしているため、糖分、塩分を多く欲しがります。
更に、冷たい飲料は甘さを感じにくいので、必要以上に甘く作られます。そのため、ぬるい缶コーヒーは甘ったるくて仕方ないです。
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この回答へのお礼

なるほど。腑に落ちました。
甘いですよね。でもそれなりに、需要があるんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/30 18:43

>微糖と謳っているものも甘いですし


砂糖が少ない分、人工甘味料を使ってるんでしょう。

>ブラックと呼ばれているものは甘くないですがとてもまずいです。
挽きたてのコーヒー豆のと比べてということでしょうか?
それとも、他の缶コーヒーと比べてということでしょう?

基本的にBLACKは豆と水の品質・焙煎の仕方・抽出の仕方で味は変わります。
香りと言う1点に関しては、挽きたてには絶対かないませんが、
味に関しては、たまたま口に合わなかっただけかもしれませんね。

>甘くしないと保存がきかない、ということなんですかね??
ミルク等乳成分のあるものは、賞味期限は1年です。
ただし風味という意味では2週間らしいです。
風味劣化に対する対策は甘味ではなくビタミンC,Eを含む酸化防止剤ですね。
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この回答へのお礼

>挽きたてのコーヒー豆のと比べてということでしょうか?
それとも、他の缶コーヒーと比べてということでしょう
挽きたてのコーヒーですね。
口に合わなかっただけなんですかね。。すごい水っぽくて美味しく感じませんでした。

>ミルク等乳成分のあるものは、賞味期限は1年です。
ただし風味という意味では2週間らしいです。
風味劣化に対する対策は甘味ではなくビタミンC,Eを含む酸化防止剤ですね。

保存を利かすために様々な材料が使われているのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/30 18:47

ん~~~


缶コーヒー歴20年のベテランです。
缶コーヒーが異様なほど甘ったるい理由は、おそらくそのほうが美味しいからでしょう。
微糖もあって、そっちのほうは甘さについてはちょうどいい感じだけど、どうもパンチがない。
全体のバランスとでもいうか。
保存については甘さは関係ないと思います。
コーヒーを缶に詰めて蓋をして、それを熱して無菌にするでしょうから、缶食品は保存がききます。

ブラック缶については、そうですね。激マズですよね。
でも家では豆から挽いたものをブラックで飲んでますが、こっちは旨いです。
どーにも無糖の缶コーヒーは濾過の過程で「うま味」まで濾してしまっているような?気もします。
お茶でもそうですよね。ペット緑茶は透明で腐りにくいけど、家で入れたものより味気ない。
こんな感じでしょうか?
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この回答へのお礼

甘いほうが需要があるんですかね。。。

ですよね~。ブラックコーヒーあ緑茶など、素材の味で勝負する節がありますから、それは缶コーヒーはかなわないでしょうね。。。

お礼日時:2014/05/30 18:49

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