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購入時『観葉植物』としか書いてなく正式な名称は分からないのですが、
おそらくインドゴムの木で『アサヒゴムの木』ではないかと思っています。

購入時10cmほどだったのですが年々大きくなり、
春夏の間ベランダで育てていて、
今週から冷え込むそうなので部屋へ入れたのですが
カーテンレールくらいの高さにまで育ってしまいました。

他にもベランダで育てていた植物を室内に入れたので
部屋が植物でいっぱいになり、家族に迷惑がられています。

一番大きなこのゴムの木の置き場所に一番困っているので、
できれば取り木をして、もう少しコンパクトのしたいです。
取り木をする時期ではないのですが、
暖かい室内ならこの寒い季節にも取り木は可能でしょうか?

A 回答 (2件)

ゴムの木は丈夫な植栽ですので、バッサリやっても切った下から芽が出てきます。


但し、樹形が変わってしまいますので注意して下さい。

文字で書くよりも動画の方が解りやすいかと思います
you tubeにprotoleaf社が多数投稿していますので御覧になられることをお薦めします

○ゴムの木の再生
○フランスゴムの木の仕立て直し
○ゴムの木の挿し木の仕方

取り木の要領も上記の「ゴムの木の再生」で御覧頂けます。

いずれにしましても、南方系の植物ですので、作業は春になってからの方が宜しいかと思います。
樹形に拘らず、取敢えず邪魔な部分をバッサリやるのであれば、切り口から白い液(ゴムの原液)が出てきますのでミズゴケなどで傷口を覆って置かれれば宜しいでしょう。
小枝であればそのままでも固まります。
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ゴムの木の更新は秋に挿し木と聞いています。


たいてい春に買ってきて、暖かくなるに連れて成長し、秋口から風のない日当たりの良いところにおくとそのまま成長し、寒くなったら部屋の暖房のあるところで最低気温でも○○度以下にはならない部屋、と言う栽培法が有るはずです。
そのまま成長を続けると一年で3メートル位になるので、屋内では無理なので、秋口に短くして挿し木すると聞いています。
挿し木する前の状態で2メートル程度に成長するように挿し木の穂木を取る。
買ってきたとき10センチくらいだったら青いところをそのままにして、木になったところで挿す、多分、取り木も同じ要領かと思います。
取り木の要領を熟知しているなら、取り木で良いかと思います。ただ、これからの時期、悪い時期なので、大きくなるのと取り木するリスクを秤に掛けて、判断ください。
さらに苗で買うときの金額とも秤に掛けて、苗が安いなら、冒険的な事も出来ます。
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