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鉢植えでハイビスカスを育てて5年目になります。冬場は室内で温かい季節は日が当たるとマンション(4階)のベランダで夜になると部屋に戻すようにしています。

今日、植木鉢の下の「受け皿」に5mmくらいのムカデの赤ちゃんが1匹だけいました。最初はヤスデかなとも思ったのですが、爪楊枝で突いても丸くならなかったのでムカデだと思います。(見分け方としてそんな記事を読んだ事があるだけで不確かですが)

赤ちゃんがいたって事は(どこかに)その卵を生んだデッカイ親がいるって事ですよね?

受け皿に1匹だけって事は鉢をベランダに置いてる時、どこからか赤ちゃんが1人でやってきたって事でしょうか?それとも本格的に土を掘り起こして親を捜索した方がいいでしょうか?

フローリングに布団を敷いて寝てるんですが大きなムカデが出るかと思うとゾっとしてます。

お隣に50歳くらいのおば様が住んでいらっしゃるのですが、色んな枯れ葉が飛んで来るのでベランダで沢山の植物を育ててるよーな気がします。

なにか関係ありますでしょうか?

A 回答 (1件)

ウチは和室の畳の上わ風呂場の床を3cmくらいのムカデが歩いていたこともありますよ。

庭には住んでいますけどね。
自力でマンション4階まで登るとは思えないので、買った植木や腐葉土の中に居たのでしょうね。卵だったかも知れません。
また、普段は石や鉢の下や土の中に住んでいます。
ムカデは自分から噛んだりはしないし、蜘蛛や小さな昆虫類を食べてくれるので、その点では益虫です。
たとえ居ても噛まないので、見つけた羅割り箸で捕まえて逃してやれば良いですよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

参考になります (^^)

お礼日時:2022/04/27 13:02

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