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不勉強でしょうか??


(辞書によれば)
「正業につかない」
「たよるべきところがない」
だそうですが。

この辞書、買い換えようか

A 回答 (7件)

「漢:おとこ」とか、「無法」なんて文字とのセットが似合いますよね(^^;



私のイメージでは、
社会的ルールの外にいることを良しとし、社会ルールの庇護を受けようとしない様を言う。
ってところですか。

辞書なんてものは、買い替えてもまた別の言葉で不満を感じる日がすぐにやって来る。
買い増して、見比べながらいいとこどりしていけば良いじゃないですか。
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この回答へのお礼

CC_T様、ご回答ありがとうございます。


>「「漢:おとこ」とか、「無法」なんて文字とのセットが似合いますよね(^^;」

「無頼漢」、「無法無頼」ですか。
(それから)私が連想してしまうのは「渡世」とか。


>「私のイメージでは、
社会的ルールの外にいることを良しとし、社会ルールの庇護を受けようとしない様を言う。
ってところですか。」

「庇護を受けようとしない」については、限界があるようです。


>「社会的ルールの外にいることを良しとし、」

これは、ちょっと判り辛いです。
もしかすると「100%自立」ということなのでしょうか。


>「辞書なんてものは、買い替えてもまた別の言葉で不満を感じる日がすぐにやって来る。
買い増して、見比べながらいいとこどりしていけば良いじゃないですか。」

九拝。

お礼日時:2013/12/05 13:45

イメージです;


《独りで何か信念を貫いている男の人》

…です
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この回答へのお礼

beest002様、ご回答ありがとうございます。


どうしても「男」という印象が強い、ですね。判ります。

「女性は、何かに夢中になっている男に魅力を感じる」
・・・ちょっと、違いますか。
(ここで、「上意下達」・「専権専断」ということより、
「民主的」ということを連想して頂ければ、望外の幸せです。)

お礼日時:2013/12/17 00:28

無頼



私のイメージでは A=社会の一員としてしっかりした親族を持ち、まじめにルールに外れずに生きる、まともな職業についているひと(ほとんどの普通の日本人がそうです)

とおいて、無頼 とはそういうひとではないひと。

A≠ 無頼

となるのではないでしょうか。

>「正業につかない」
「たよるべきところがない」

そういうことでしょう。ですからむかしからヤクザ(渡世人)なども無頼の一種族としていたのだと思います。

一般社会の構成員ならその社会から庇護を受けられます。いったん家族の縁を切り自分が属した村を飛び出て放浪の身になったら一般社会の秩序から離れますから、自由だけれども危険性も出てくる。社会の恩恵から離れる、彼らの情を頼りにできないという辛さもあります。なのでやくざはヤクザだけの小家族なり社会をつくってお互いに身を守る。義理と人情で私的に結束するということになりましょうか。

私見ですが、ネットは無頼つーかあまり頼れない面があると思いますw。
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この回答へのお礼

komaas88様、ご回答ありがとうございます。


>「私のイメージでは A=社会の一員としてしっかりした親族を持ち、まじめにルールに外れずに生きる、まともな職業についているひと(ほとんどの普通の日本人がそうです)

とおいて、無頼 とはそういうひとではないひと。

A≠ 無頼

となるのではないでしょうか。

>「正業につかない」
「たよるべきところがない」

そういうことでしょう。ですからむかしからヤクザ(渡世人)なども無頼の一種族としていたのだと思います。」

辞書的意味から、イメージされたのでしょうか。



>「一般社会の構成員ならその社会から庇護を受けられます。いったん家族の縁を切り自分が属した村を飛び出て放浪の身になったら一般社会の秩序から離れますから、自由だけれども危険性も出てくる。社会の恩恵から離れる、彼らの情を頼りにできないという辛さもあります。なのでやくざはヤクザだけの小家族なり社会をつくってお互いに身を守る。義理と人情で私的に結束するということになりましょうか。

私見ですが、ネットは無頼つーかあまり頼れない面があると思いますw。」

んー、今回のご回答は、残念ながら、支離滅裂というか、不出来なような気がします。


>「一般社会の構成員ならその社会から庇護を受けられます。いったん家族の縁を切り自分が属した村を飛び出て放浪の身になったら一般社会の秩序から離れますから、自由だけれども危険性も出てくる。」

・・・いったい、何時代のお話でしょうか。
あ、明治維新の前(江戸か)には、「勘当!」って、大変なことだったらしいっす。
(明治維新後の「勘当(ハート)」は「なんちゃって」に過ぎない)

お礼日時:2013/12/08 00:04

>不勉強でしょうか??



 勉強されておられます。

>この辞書、買い換えようか

 辞書よりもネットの方がいいのではありませんか。
 
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この回答へのお礼

ukiyotonbo様、ありがとうございます。


初めて褒められたような記憶であります。
(最近、珍しく図書館で本を幾つかパラパラと見たのを、そのようにお褒めでしょう)


これまで頂いたご回答を見たら、辞書のほうも捨て難いのかなと。

お礼日時:2013/12/05 13:35

 


何事にもバカの一つ覚えのよーに「信教の自由ですね」とかゆーて、済ませよーとするアホのことをゆー。
 
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この回答へのお礼

人の道さん、ありがとうございます。


これでも、たくさんの方々に教えて頂いたり、頼らせて頂いたり、支えて頂いたり、して居ります。

信教の自由の他には、学問の自由、職業選択の自由、ま、それくらいはあるように承知しております。

お礼日時:2013/12/05 13:31

文字の意味そのままでは、「頼るところが無い」ですが、


現在の意味では、その『頼るところ』は、社会通念であり、
社会の安定のための保守的なルールであり、そこから
自由に、自己独自の信念に従って生きる独立独歩の徒、
というイメージでしょう。
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この回答へのお礼

psytex様、ご回答ありがとうございます。


ちょっと広義的過ぎる感じもしますが、

「頼るところが無い」=「100%自立」と、
捉えると、話は、どうなるのでしょう。
???

お礼日時:2013/12/05 13:24

正業…正しい行い。



つまり、正しいことをせず、道理に外れた行いをすること。またその人やその様を表します。
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この回答へのお礼

pota2013様、ご回答ありがとうございます。


「正」と「外」に分けて、
しかし「100%「正」」と「100%「外」」に分けられるでもないでしょう。

心理学的に「自分に許されなかったことをしている他者は、赦し難い」
「外」と「された」ことを斥けて「100%「正」」を以って自ら任じているような人に、
「外」を非難する気持ちは強いのではありませんか。

お礼日時:2013/12/05 13:11

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