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今までは、windowsを使ってました。
最近、マックに非常に魅力を感じているんですが、windowsとは
どこがどう違うんでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

個人的にはハード・ソフトともにセンスの良さです。

どうしてもMac以外のOSや機種はダサイと感じてしまいます。常に斬新なものを出し、いくらシェアが低くなっても業界のリーダーであることに変わりはありません。

道具としては最も簡単なOSで、行政の行うIT講習などでも高齢者向けにMacを使ったりしていますし、学校でも留守家庭や児童館など低学年が先生の指導なしに使うパソコンはMacだったりします。

企業では圧倒的なセキュリティーの高さと管理の容易さで、特にセキュリティーの低さと管理に人手もお金もかかるWindowsとは対極にあります。東京大学や東京女子大がMac中心に替えているのもそういったメリットによるものです。

参考URL:http://www.apple.co.jp/switch/index.html
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この回答へのお礼

マックは、少し抵抗がありましたが、銀座店でのシンプルさに興味が出てきました。今、自分のwindowsが海外のOSです。
日本用のパソコンがないので少し不便を感じていたので(主に、デジカメ編集とワード、プリントです。)、初マック?と思うとマックについてはなにも知らなく少しわからない部分もありましたが、参考になりました。
皆さん(jun,EG4,renton,cliomaxi,toyo0219,biginer,cliomaxi,asucaさん)ありがとうございます。

お礼日時:2004/04/22 14:14

WinからMacintoshに移行する利点として…


Winで一番困るのが、FDが入っていなくても、ディスクトップ
に表示される点かしらね。
この点はMacintoshを真似している所なんですが?
数十年前にDOSを使用していて、Macintoshに毒されて以来
のめり込んでいます。
まあ利用出来ないサイトは色々と有りますが、別に気にはしていませんです。
(バーチャルPCを利用すれば済む事ですし)
マイクロソフトのワードは最初はMacintoshから使われているんですよ。
アドビがビデオ作成ツールの販売を中止したのはアップルの作成ツールに太刀打ち出来ないからで、売り上げが低下した訳では有りません。
これはおまけで
概念として操作しやすいのはMacだと考えています。
高齢者等では、ツーボタン同時なんて言うのは押せませんからね。
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パソコンはMacではじめたのですが


仕事でしょうがなくWinを始めました。
現在も家ではMac会社ではWinという
生活をしています。

どちらにもそれなりに良いとこ
悪いとこありますが
Macの方が直感的ですよね
そして複雑ではないです。
ですのでWinからMacに乗り換えても
全く困ることはないと思います。
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これからMacを購入されるのであれば、メモリーだけは増設(一般的には512Mを追加)してください。

標準メモリーではパフォーマンスが悪いです。
またデジカメは、何もソフトを入れずにUSBで繋げば付属のiPhotoが起動し、編集・分類からHPでの公開やメール送信(自動的に圧縮)まで簡単にできます。それを見た上で特別に使いたい機能がデジカメの付属ソフトに付いていたらインストールしてみる、というようにした方が良いと思います。Macの場合、繋ぐだけで使える周辺機器が多いのに下手に付属のソフトをインストールしてトラブルの原因になることがあります。
ワードなどオフィス製品は販売店がバンドル版を持っていることもあるので確認すれば安く手にはいることもあります。
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いま発売中のMacPowerという雑誌に、ウィンドウズとマックのGUI(グラフィカルインターフェース)の基本思想の違いが論じられています。

マックは常に画面の上部にメニューが並んでおり、マウスを操作する際に上方向には気にせずに移動できますが、ウィンドウズはウィンドウ内にメニューが並ぶため、正確にマウスをそのポイントに移動する必要があるそうです。言われてみれば確かにそうですね。

昔からマックは操作が簡単と言われていますが、操作を熟知している人が周囲に多いウィンドウズの方が実は困らないようにも思います。

マック使いにはsuke789さんのように「魅力を感じる」といった動機で買われる方が多いようです。その感性を生かせるのは、機械=ツールとしてのウィンドウズよりも、もう少し人間味=かわいげのあるマックのほうが向いているように思いました。

ただ、仕事に使うというのであれば、安価で性能も十分なウィンドウズがベストだと思います。

(かくいう私はマックユーザーですが)
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OSXでもバージョンによってソフトの動作が違ってくるみたいですよ。

必ずしも最新の物がいいとは限らないみたいです。
OS―ドライバ―ソフトの3つが関係するとそういったことがよく出るようです。

今までウィンドウズで使っていたソフトは、基本的にはMacでは使えないはずなので、買い替えになっちゃいますよね。
周辺機器やソフトもMac対応をうたっているものが少なく、選択肢があまり無いような気がします。
Adobeの製品は、Macのシェアの少なさからか、いくつかのMac対応ソフトの開発を止めています。

見た目やイメージだけでMacを選択するのはどうかと思います。
何をやりたいのか冷静に考えた上で決めてはどうですか?
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biginerさんの参考URLでちょっと引っかかる回答が有りましたので補足します。



OSのアップデートをすると、今まで普通につかえていたアプリケーションが急に使えなくなったり・・・・

これは誤解です。
System7(OS7と云った所でしょうか)あたりに出たソフトでもOS9で殆ど問題なく動きますし、ものによってはOSXのクラシック環境でも動きます。
まぁ古いソフトを持ってないのなら全く関係ありませんけどね。
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私はどちらも使っていますが


ツールとしてマックのパソコンは使う喜びがあります。
インターネットで開けないページも多いのですが
そんなことはどうでもいいような愛着があります。
ビデオの編集ならマックの方に軍配が上がるような
気がするのは私だけでしょうか。
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個人的に思うことはWINのソフトはひとつのウインドウの中で2ペインや3ペインで表示されるので狭くて見にくいです。


OSのトラブルの修復もマックの方が、やり易いように感じます。

以下のURLも参考にしてください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=817488
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=84520
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=440771
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=578622

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=817488
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WindowsユーザーはMacは特殊なもので、マニア向けだのデザイン(グラフィック)以外は何も出来ないと思ってる人も多い様に感じます。


実際はWindowsで出来る事の殆どはMacでも出来ます。
インターネット然り、メール然り、デジカメ画像の保管管理、インクジェットプリンタでの写真印刷、映像の取り込みエンコード、TV鑑賞、CD、DVD焼き焼き、ビデオチャット、勿論Mac版Officeもあります。
アングラなところではDVDリッピング、Winny等に代表されるファイル交換といったところです。(切りがないのでこの辺で止めときます。)

出来ない事も有ります。
Mac非対応のDVD+R、RAMドライブが使えないとか、ルーター等によってはWindowsでしか(詳細な)設定が出来ないものも有ります。

フリーウェアやシェアウェアはWindowsに軍配が上がりますが、Macにも優れたそれらが有りますから、特殊なものでない限り何とかなります。
ただ、商業ソフトは圧倒的にWindowsの方が選択肢が多く(家電量販店ですら扱っているので)入手し易いといったメリットも有ります。
正直個人で趣味で使うのならWindowsでもMacでも好きな方を選んで構わないと思います。

個人的にはWindowsは高性能ハイパワーな日本車(しかも安い)、Macはパワーはそこそこだがフィーリングが合えば欠点すら楽しめるフランスやイタリアの車(しかも同等のスペックのWindowsと比べ高い)といった感じがします。
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