dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

はじめにお話しておきますが、私はウィンドウズユーザーでマックの事はほとんど解っておりません。

最初のPCがXPで、追加で購入したものも周辺機器の都合でビスタのダウングレードでXPを買いました。XPが最初だったにもかかわらず、すでにこの先のOSの移り変わりを考えてしまうと、ソフト、周辺機器の対応等で不安でいっぱいです。マイクロソフトのやり方はいかがなものか?と思っております。

そこでふと思ったのが、マックはどうなんだろう?と。
新OS発売のサイクルとか、旧OSのサポート等々・・・。例えば、最新のハードに古いOSをインストールするのが厳しかったり(最近知ったもので・・)するのは同じだったりするのでしょうか?

その他、ユーザー目線でマックの方がすぐれている点(具体的な操作等ではなく)などあるでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

まぁ、議論は出尽くし、回答も着いたということで〆持ってちゃいましょうか?(笑)



業務用で導入されているシステムについては難しいでしょうけど、私などは今回のIntel Mac導入の経緯なんかは痺れたりヒヤリとしながら脇見をしています。
(システムもOSもTigerで停止中)
    • good
    • 0

逆に現状で言えばMacはOSをパッケージで購入しようと思うなら悩む事も迷う事も全く無いという事でしょう。


WindowsだとXPなのかVistaなのか7なのか、また、それぞれにもHOME PremiumだのProfessionalだのUltimateだの挙げ句32bit版だの64bit版だの一体どれを選んだら良いのか。
ここでもけっこう「私にはどれが合っているのでしょうか?」なんて質問を見かけますから。
ユーザー目線(特に初心者ですとかパソコン音痴ですとか云う人)で云えばそれはWindowsって面倒くせーと云うかチンプンカンプンだと思いますけどね。
※飽くまでOSをパッケージで購入する時の話です。
    • good
    • 0

古いシステムとの互換性はどのコンピュータシステムでも問題になる事で


特にMacがひどいと言う事はないと思います。
話題に出ていたクラリスワークスにしても、Windows用は市販されなくなって久しいソフトウェアですが、MacOS用はクラシック環境でOSX10.4まで動作してますし、後継ソフトのAppleWorksは新しいOSでも動くと聞いています。

古いソフトウェアをどうしても使いたいのならば、古いマシンを一台保有し続ければすむ話で、セキュリティ上ネットワークに参加させる事は勧められませんが、単独使用ならば問題ないと思います。

古いマシンを保有していてマックの方が優れているのは
未だに古いオペレーションシステムである「漢字Talk7.5.3」と「漢字Talk7.5.5アップデート」がアップルのサポートサイトからダウンロードできるということでしょう。
これならば89年発売のSE30のシステムとしても使用できます。

Windowsの世界はよく知らないのですが、これはマイクロソフトのサポートサイトでWindows95のフルインストールバージョンが無料でダウンロードできると言う事があるとすればそれに相当すると言えるでしょう。

結構ばっさり感のあるアップルの環境切り替えですが、
その実移行期間をしっかりとってあったり、
PPCソフトウェアがインテルMac上で動く環境を維持するなど、移行しやすい環境づくりはされていると思います。
実際前述のクラリスワークスなどは
モトローラの68Kプロセッサ対応のソフトでありながら
PPCMac上でも68Kエミュレータのおかげで動作し
あげくにMacOSXになってもクラシック環境で動作し続けたのですから
ある意味、大したものかも知れません。
    • good
    • 0

>旧OSのサポート等々・・・。

例えば、最新のハードに古いOSをインストールするのが厳しかったり

他の回答を見ていると、どうも何か論点がずれているのではないでしょうか。
最新のマックに古いOSをインストールする理由は何でしょう。あるとすればそうしないと手持ちのソフトや周辺機器が利用できないケースだけですよ。
ですが新しいマックは押し付けられて買うものではありませんし、新OSも同様です。手持ちのソフトや周辺機器が使えるかどうかは、マックであってもウインドウズであっても、マシンやOSの購入前に確認するのが当然です。調べもせずに購入して「動かない」と文句を言っても仕方がありませんし、古いOSがインストールできないと文句を言うのもまたどうかと思います。調べていればその必要はないわけですから。

新OSが古いマシンを切り捨てているといいますが、OSが出るたびに切り捨てられているかのような認識は間違いでしょう。確かに10.5はPowerMac G4の遅いマックを切り捨てましたし、10.6はPowerMacを切り捨てましたが、マックの歴史の中でそういう旧機種切り捨てが行われたのはむしろ非常に珍しいケースです。
99年に出たOS 9も、10.5が出るまでクラシック環境という形でサポートが続きましたし、10.6はインテルマック専用でも、Power Mac用ソフトもロゼッタという仕組みを使って動くようになっています。

結局古いOSでバージョンアップもろくにせずにソフトを使い続けている人には、いきなり放り出されたかのような感覚なのでしょうが、移行期間が何年もあったのだからもういいだろう、というのがアップルの本音でしょう。ただしそれはウインドウズの世界でも同じ事なのです。

>ユーザー目線でマックの方がすぐれている点

最大のメリットは、マックユーザーだと言っておけば職場でウインドウズがらみのトラブルに一切関係しないですみますし、休日に上司から「パソコンの調子がおかしい」とか「パソコンを買ったので設定を頼む」などと呼びだされずにすむことですね。
あと、非常に抽象的な言い方をすれば「使っていて楽しい」ということでしょうね。
    • good
    • 0

Windowsの場合は未だに95、98の使用ニーズが有りますから、


昔のOSのサポートを辞めたいとマイクロソフトも考えていると思いますね。
この点はAppleはOS自体に旧OSの環境を構築したりその前にはCPUが
変更された事に依る環境も用意されてます。(2回)
最新OSでは無理ですが、一つ前のOSでは旧OS(OS9)の環境が用意されてました。
此れに依りOS9環境のソフトは問題無く動作してます。
それをまねしたのがWindows7のXPモードですね。
ハード、ソフトを単独の会社で販売してますから、コストは高くても『動作』しなかったリスクは回避出来ますね。
それが一番問題なのかも知れませんけど
    • good
    • 0

Macで問題なのは、他の人も言っていますが、ハードが変わったら旧OSが使えなくなり、アプリケーションソフトもバージョンアップできるのならまだしも、対応ソフトが無くなることも多々あると言うことです。

保証しなくても良いから、頭から旧いOSを拒否してしまうのでなく、インストールぐらい許しても良いのではと思うのは私だけでしょうか。
私はMac OS7 の時代のユーザーでしたが、Windos 95/98 時代 Macのソフトから移転された、ファイルメーカやクラリスワークスを未だにWindows XPで使っています。OS Xになって、これらやその他のソフトが使えなくなり、新たに購入してまで使うほど魅力的なソフトも見つからないため、全面的にWindows システムに変えました。
コンパチ性や将来性を考えたら Windos の方がましですよ。
    • good
    • 0

Macは大変ですよ(^_^;)



CPUやOSが何度も変わって、ホントにバッサリです(T_T)
新機種に、その機種発売以前のOSはインストールできませんし...
古いソフトを使いたくて、古い機種を維持している人は、
結構いると思います。

最近、OSが10.5から10.6(有料)になって、
EPSONの一部の純正ソフトが使えなくなって、困っています。
ドライバ待ちです...
http://www.epson.jp/support/taiou/os/list/ij_mac …
2010年初夏予定か...
ウィルス対策ソフトも、10.6用に買い替えろと...

ただ、Webとメールのみ使うのであれば、
Macは結構入りやすいと思います。
が、無料ゲームとか無料動画がMacだとNGなので、
初心者ほどMacはオススメしません...

私はWindowsXPも使っていますが、
ホントに長く使えるな~て感じですね(^_^;)
    • good
    • 0

ANo.2の方の回答にはかなり誤解を与えるものが有ります。


バージョンアップにお金がかかるのはWindowsでも同じ事です。
Macの場合は10.4、10.5と表記的には0.1しか変わっていませんがXPをVistaにするのが無料ではないようなものです。(当然Windows7も無料ではない)
逆にOS自体はWindowsより割安です。
※0.0xのアップデートは無料で0.xアップグレードは有料と考えてください。

また、アップグレードしたら殆どが使えないような事を書かれていますが、余程古い周辺機器や特殊なものでもない限り普通に動きます。
実際に私はOS9時代(約10年ほど前)から使っている外付けHDDやDVDドライブ、プリンターなど最新の10.6でも普通に使っていますから。
確かに動かなくなるものも有りますが、余程古い機種でもない限りは直ぐにメーカーがドライバーをリリースします。

>古いOSを使い続けるにはウィンドウズの方がいい気がしてきました。

古いパソコンを古いOSのまま使うのであればどちらでも同じです。
前回回答したように「最新のパソコンに古いOSを入れても何のメリットも無い。」と云うものです。

>これは驚きました・・・・・。

前回回答したようにこれは思想の違いです。
MacがOS9からOSX(オーエステン)に移行した時XPからVistaになった時と似た様に非常に不評でした。
曰く「メモリ食い」「ハードの要求スペックが高い」等々。
Appleは徐々にブラッシュアップして操作性や安定性、スピードなど今では古いOS9に戻りたいと思うユーザーがいないくらいになっています。
翻ってWindowsはどうでしょう?
VistaからXPに戻したいというユーザーが後を絶たず、結果XPへのダウングレードをやったりとかXP自体のサポートを延長したりして厳しい状況になっています。(Vistaって何のために有ったの?って感じです)
そのためLinuxやMacにスイッチするユーザーも少なく無く、結果的にMicrosoftはシェアを下げてしまっています。

と、まぁ色々書きましたが、Windowsに慣れているのならWindowsを使い続けるのが得策です。
私は若干天の邪鬼なのであんまり極端にMacユーザーが増えて欲しくないんですよね。
    • good
    • 0

とりあえずOSはSnow Leopardで落ち着くと思います。


Snow Leopardは今後の技術進歩に対応する為のメジャーアップデートでしたので。

古いOSをインストールするって言っても、Macだとその古いOSを探すのが難しいですよ。
新しいものが出ると古いOSは店頭に並ばないですから。
それに普通の使い方だと古いOSにする必要もないですし、古い方が使いやすいってのも殆どありません(一部の機能は古い方がいいという事もありますが)

旧OSの方はバッサリ切り捨てます。今回のSnow LeopardでG5以前の機種が完全に切り捨てられました。
これからはインテルのみ対応になります。
周辺機器、ソフト等の対応はOSでなくメーカー次第です。これはMacもWinも同じです。


操作以外ですぐれている点はMacのOSは世界中で一種類しか市場に出さないので購入時に迷わない事でしょうか。
    • good
    • 0

Macはもうめちゃくちゃですよー


新製品が出るとOSが変わって以前のソフトやプリンターが使えなくなったりとか、バージョンアップにお金が必要とか、バージョンアップしたら動かなくなるとか色々ありますから(^_^;
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!