亡くなった愛猫

私は先日愛猫を亡くしました。
まだ一歳にもなっていない子猫で夏に外で鳴いていたところを保護しました。
死んでしまった原因はわかりません。
猫のことを考えると涙が止まりません。

はたして家の猫は、私の家に来て幸せだったのでしょうか。

これから楽しいことがたくさんあったはずなのに、もっと生きたかったはずなのに。
ついこの間まで走り回っていた元気な姿がみられなくなり、本当につらいです。

No.6 回答者： kirakirakira30 回答日時： 2014/01/01 17:31

お気の毒です。

私も猫を飼っているので、お気持ちはよくわかります。

No.5 回答者： kane_chan 回答日時： 2013/12/18 21:08

人間の子供（あなたも、私も。

）は、生まれる前から、どの親のもとに行くかを決めているそうです。

実際、２歳以下の子供にそのことを尋ねると、ちゃんとした答えが帰ってくるそうです。


あなたのもとに来た子猫は、望んであなたのもとに訪れたのでしょう。

ちゃんと見とってくれると信じて。

しっかりと見とってあげたあなたは、その子の望みを叶えてあげたのです。

そのことを誇りに思って下さい。そして、子猫の事を思うのなら、楽しいことをいっぱい思い出してあげて下さい。

No.4 回答者： oyazine 回答日時： 2013/12/18 09:22

先月初めに、娘が箱に入っていた目も開いていない

猫を３匹保護してきて、家族全員で一カ月世話しました。
１匹死に、２匹死に、残る１匹は何としてでも…という
意気込みでしたが、ダメでした・・・

当方オッサンですが、花桃の木の下に埋めて線香を
半分に折って火を付け、合掌するたび涙を流していました。

でも「終わった事は変えられない。これから先の事だけ
考えよう」と自分に言い聞かせて気持ちを切り替えました。

「輪廻転生」姿を変えて会いに来ますよ。
新しい出会いがあるはずです。
私はそう思っています。

No.3 回答者： master_gk 回答日時： 2013/12/17 09:08

右も左も分からない世界で、お腹が空き、ただ鳴くことしかできない。

そんな絶望の中、鳴く必要が無くなったのは、やっと安心できる環境になったと認識しているからです。

外で鳴いていた頃の猫と家にいたときの猫、その違いを思い出せば、幸せであったのか、それとも不幸であったのか、自ずと分かることでしょう。

No.2 回答者： azuki-7 回答日時： 2013/12/17 08:53

もしあのまま外に居たらもっと早く死んでしまっていたかもしれません

そう考えるとあなたに保護され幸せだったと思います

神様は残酷です
生きとし生ける者にはすべて天命というものがあります
寿命が長いか短いかはそれぞれです
けれどこんなにも貴方に愛されていたその猫は実は幸せだったのでは？と私は思うのです

No.1 回答者： Utahimenanodesu 回答日時： 2013/12/17 08:24

あなたに救ってもらっただけでも子猫にとってはとても嬉しかったと思いますよ

死は平等に訪れます、それが少し早かっただけのことです
あなたが悲しんでいると子猫も悲しみます
笑って送り出してあげてください