体重と脂肪の関係

脂肪が多い時は体重が少なく、脂肪が減ると体重が増えます。
これは普通なのでしょうか？

又、「家」でできる体重減少の方法があれば教えて下さい。

No.15 回答者： Miiinko 回答日時： 2013/12/31 00:37

筋肉が増えたのではないですか。

脂肪より筋肉のほうが重いので。
それか体内の水分量も関係あると思います。水分が多い時は体脂肪率は減りますし、少ない時は増えます。

No.14 回答者： ahonokoko 回答日時： 2013/12/30 21:15

筋肉がつくと体重増えますね、体重減少なら食事の量を少なくするといいです。

No.13 回答者： 28hana 回答日時： 2013/12/30 11:42

体重を落としたいのでしたら、炭水化物を減らし、野菜を多く食べることですよ。

あとは運動ですね。

No.12 回答者： iw_steel 回答日時： 2013/12/30 10:05

脂肪が多い時というのは　違うんじゃないでしょうか

脂肪の量はほぼ変化が無いと思いますよ
”脂肪率”が変わるということでしょう
脂肪と徐脂肪重量の割合が変わるということです
水を1リットル飲んで体組成計に乗ったら体重が１キロ増えて
体脂肪率が2パーセント減るようなもので　
1キロや１パーセントに一喜一憂するのはアホです
　「家」でできる体重減少の方法
体重減少は消費カロリーと摂取カロリーの単純な引き算です
私ごとですが、自分の行きつけのジムが正月休みなので
公園を走ってきました　雪がちらちらふってる　くそ寒い中をです
1時間走って500キロカロリー体脂肪50グラム減少です昨日と今日の
体組成計の数値はほとんど変わりません。
しかし１００日つずけたら劇的にかわります。
　一食抜くという方法もありますが脂肪の量が変わらず、筋肉だけが
減って　ほとんどの人はリバウンドします　そしてリバウンド
の時は脂肪だけが増えて骨皮ラードになっていきます。
ダイエットにお手軽な方法などありません。

No.11 回答者： kankanka8322 回答日時： 2013/12/30 09:23

筋肉より脂肪の方が思いはずです。

同じような背格好の男女がいたら、筋肉が少ない女性の方が体重は重いはず。

家の中で脂肪燃焼させるのは踏み台昇降が良いと思います。

No.10 回答者： 1101maron 回答日時： 2013/12/30 08:18

筋肉がついたからではないでしょうか。

やっぱり体重減らすには食事の量を減らすことだと思います

No.9 回答者： rolfesann 回答日時： 2013/12/30 08:14

工場で働き出してから、体をよく動かして脂肪を燃焼しているはずなんですが、体重が増えましたね。

どうも筋肉が増えたことが体重増加になったみたいです。

家で出来る体重減少の方法ですか～。私は以前、お風呂で半身浴しましたね。音楽をかけながら、30分ぐらいじっくり汗をかきました。

No.8 回答者： misaki3919 回答日時： 2013/12/30 08:10

どれくらい数値変化があるのかわかりませんが

尿や汗の体液が関係しているようです。
私も体重と体脂肪率を毎日チェックしていて感じます。
特に分かりやすいのが、排尿の前後で体脂肪率を計測
してみてください。
水分が減少するだけなので体脂肪率には影響ないはず
なのに、体重は減少する一方で体脂肪率が上昇すること
があります。
多分、脂肪以外のものとしてカウントするのでしょう。
ご指摘の「脂肪が多い時は体重が少なく、脂肪が減る
と体重が増える」のは体液の影響ではないかと推測されます。

No.7 回答者： tattage 回答日時： 2013/12/30 08:10

筋肉は重く、脂肪は軽い。

体を引き締めようとすると脂肪が減り、筋肉が増える。
それだけです。
体重が増えても、脂肪が減ることによって体が引き締まるので、ある程度の体重の増加は気にする必要はありません。
筋肉をつけたくない人用のダイエット方法をどこかでみかけた気がするのですが、うろ覚えで……。
お教えできず申し訳有りません。

No.6 回答者： zacky93141 回答日時： 2013/12/30 08:02

体重計での体脂肪率での話ですよね？

体重計での体脂肪率は体に微弱な電流を流し、体の抵抗率をはかることで体脂肪率を"推定"しています。
脂肪は抵抗値が大きく水分は抵抗値が小さいという特徴を持っているため、この推定では、体内に水分が多ければ脂肪量が多く推定され、逆はその然りです。

そのため直前の食事等に大きく影響されるため、毎日同じ時間・同じような環境で測定するのが良いとされています。

>脂肪が多い時は体重が少なく、脂肪が減ると体重が増えます。
上記の通り短期的な測定結果では水分量が大きく影響が出るため、水分量が少なければ体重が少なくなり脂肪が多く推定されます。

体脂肪率は短期的な測定結果にあまり意味がありません。
長期的な測定結果による変動を見るといいと思います。