安倍首相の靖国参拝で韓国ますます四面楚歌に

安倍首相が靖国参拝したにも関わらず、中国では反日デモは起こらず(官製デモ起こさず)、欧米は日本を少しばかり批判をしただけで幕引き。
韓国は拳を振り上げたのはいいが、いつ、どのタイミングで拳を下ろしたらいいのかわからなくなってしまった。
このままだと日本に無視されたまま、馬鹿みたいに拳を上げ続けなくてはならない。

ついこの前まで、世界はアメリカの金融緩和縮小を懸念し金価格が下落し続け、そのおかげで金を保有する韓国銀行も含み損を抱えてしまった。
来年はアメリカの金融政策の影響で韓国経済がますます悪化する見通し。
ここに来て、本気で危機感を感じ出した韓国の政治家、官僚、そしてメディアは、何とかパククネと安倍首相の対話をさせようと画策したが、物の見事に安倍首相の靖国参拝で対話の機会は潰されてしまった。

安倍首相は紳士的な大人の態度で、中国、韓国には説明し誤解を解きたいなどと言いながら、実際にやっている事は中国、韓国に三くだり半を突きつけるような事ばかり。
こうなると完全に韓国の側から日本に「韓国を助けてくれ！！」とは言えなくなりました。

当然、中国や欧米も韓国の事など助けるわけがないのですが、そうなると最後に韓国が頼れるのはIMFと言う事になります。

事情通のみなさん、来年あたり、マジで韓国はヤバいのでしょうか？

No.6 回答者： kofusano 回答日時： 2014/01/01 10:24

さらにヤバイです

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140101-00000 …

No.5 回答者： kofusano 回答日時： 2013/12/31 21:18

ますますヤバイです

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=201 …

国家として機能していません

No.4 回答者： kofusano 回答日時： 2013/12/31 19:05

ヤバイです

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00001 …

No.3 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2013/12/30 22:31

韓国の商品や文化は、先進国からは消えてゆくでしょう。

先進国の消費者は購買力が高いので、安くて品質が悪い商品を買い続けることはありません。

購買力のない途上国のテレビ局などが還流ドラマを買い、その国民が渋々ヒュンダイのクルマを買いつづけるわけです。

日本の番組製作会社やアニメ製作会社なども、日本の自動車メーカーの様に、海外の安い労賃の作業者を使って途上国向けの番組や商品を作るようになるので、その時点で韓国企業の存在価値（＝安物提供企業）が無くなります。

くわえて韓国は過去15年にわたって、有能な人材、意欲のある人材がアメリカ、カナダ、オーストラリアに移住してしまいましたし、僅かに韓国に残っていた有能な人材はサムソン電子など財閥系多国籍企業の社員として海外勤務になってしまったわけですから、韓国国内の人材は枯渇しています。

IMFに三度救済された国というのは未だかつてないのですが、大韓民国が世界で最初の事例になる可能性は高いと思います。

この回答へのお礼

韓国には、本当にご愁傷様と言いたいです。合掌。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/12/31 11:06

No.2 回答者： Lady_osaka 回答日時： 2013/12/30 12:01

私は来年中に、北朝鮮と韓国は国ではなくチベットのように

中国の一部になる夢を見ました。

韓国と取引している会社とはなるべく距離を置く方が良いと
個人的に思っています。

この回答へのお礼

私も韓国は物理的、精神的に中国の属国になる運命だと思います。
もし韓国がそのような事になるのが嫌ならば、日本に対する態度を大幅に見直すしかないと思いますね。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/12/30 20:49

No.1 回答者： ponyodayo 回答日時： 2013/12/30 11:30

>>そうなると最後に韓国が頼れるのはIMFと言う事になります。

事情通のみなさん、来年あたり、マジで韓国はヤバいのでしょうか？


まず現在のおおざっぱな韓国経済の状況から
韓国の経済規模は東京都の規模より小さいということ。
その韓国の負債が約1000兆ウォンでGDPの80％ということ。

この状況から韓国経済はヤバイのかという質問に対してはやばいです。

>>そうなると最後に韓国が頼れるのはIMF?というところ。
最後にという部分に注目。
最後に頼れるのは日銀です。

以前、韓国はIMFから570億ドルの支援を受けました。
韓国はそのお金を借金の返済に充てたため、国を再建するための資金が足りなくなりました。
それを嫌気して投資家により、韓国の資産は流出しウォンの暴落がおきました。

そして、韓国は借金の返済がすぐにできない状態。
そこで日銀が韓国の借金を延期するように合意を取り付けました。
その結果世界の投資家に安心感が広まり韓国の破産を防ぎました。
つまり、韓国が最後に頼れるのは日本です。
日本はどんな状況でも韓国を支援します。
もっともどんなに支援しても韓国政府は日本の援助なしで経済を立て直したと言いますけどね。

この回答へのお礼

>>最後に頼れるのは日銀です。

ここまで関係が悪化したならば、韓国はもう日銀を頼る事など出来ないと思うようになったのではないでしょうか。
日銀を始め日本を頼るなら、その前にIMFの頭を下げろですよ。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/12/30 20:55