プロが教えるわが家の防犯対策術!

助けてください。長文です。

家で飼っている生後四ヶ月程の長毛ハムスター♀の
元気がありません。家に来たのは生後一ヶ月程の時でした。
色はキンクマのような色です。長毛キンクマハムスターとも
呼ばれているとききました。
今現在の体重は73gです。もう少し太って欲しいものです。
床材はキッチンペーパーを切ったもの。
ご飯はハムスタープラスというペレットとミックスフード少し
たまにキャベツ、煮たじゃがいも、にぼし、チーズを与えています。
ペットヒーターは24時間つけています。

最初の頃から右目、左目が多々
あかなくなることがあったのですが
ごはんも食べなくなり右目ばかりが
あかなくなることがあり、うんちの
数も減っていて毛並みも悪かったので
12月25日に病院へいきました。

歯が伸び過ぎていてごはんが
食べられなかったとのこと。
目は異常がみられなかったらしいのですが
一応目薬をもらいました。そして低血糖の
おそれがあるのいうことでシロップを頂きました。

その後とても回復してくれて元気に
走り回ったりごはんをたべたりしていました。
ウンチの数も増えました。

てすが一週間ほど前からまた右目があかなくなり
目の周りが茶色くなっていました。たまたま目が
閉じてる時の写真を撮ってしまい見てみると
できもののようなものがみえました。
ジャンハムの多いの聞いていましたが
ものもらいかなと思いました。
目があいているときはできものが見えません。
そしてお尻にはうんちがついていました。
下痢とかではなかったです。
肛門のところに黒いものが見えたので
取ろうと濡れたティッシュなので拭いたのですが
とれませんでした。うんちの数も減ったので
わたしは糞詰まりかと思い1月5日に
前とは違う病院へ行きました。

すると目には異常はないとのこと。
ですが目やになどのトラブルの痕跡が
見えますので目薬を頂きました。
そして肛門の黒いものはうんちではないとのこと。
キンクマの♀はもともと肛門が黒いと聞きました。

わたしのハムスターは長毛ですが
キンクマのような色をしています。
ですから肛門が黒いのでしょうか。
けれども最初から黒かった訳ではなかったと思います。
成長によって変わるものなのでしょうか。
医者はメロノーマというものという可能性もあると言っていました。
ですが田舎の病院ですので詳しい検査はできないとのこと。
とりあえず薬治療で答えてくれるを待ちましょうと言われました。

今は抗生剤、整腸剤、ビタミン剤を飲ませています。
抗生剤の目薬も右目に毎日しています。

薬を飲ませた日の夜、5日の夜に下痢をしていました。
今まで下痢なんでしたことなかったので驚きました。
固めのうんちばかりでしたので。
今は少し柔らかいですがきちんとうんちをしています。
ですが昨日、今日とよろよろとしています。今までこんな状態をみたことが
なかったので心配で仕方ありません。

薬のせいで元気がないのでしょうか。
肛門はなぜ黒いのでしょうか。
原因がわかりません。

大きな病院に連れて行くべきでしょうか。
旭川に住んでいるので札幌まで行かなくてはいけません。
その間とてもストレスを与えてしまいます。
車は持っていないのでなおさらです。

何をしてあげるべきなのかわかりません。
どなたか何かわかることがあれば教えて頂きたいです。
元気になって長生きをしてほしいです。
本当にそれだけが願いです。私はなにをしてあげられるのでしょうか。
毎日欠かさず薬を飲ませることでしょうか。
四六時中ハムスターのことばかり考え調べています。
何もできない自分に情けなくなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
知っていることがございましたらここがいいという
病院などございましたらなんでも構いませんので
ご協力お願いします!助けてください。

A 回答 (3件)

 たくさん飼ってきた中で、 今まで一番効いたものは 


砂糖入り温ワインと40℃のウォーターベッドです。

 尚、一件逆説的ですが、人間同様難消化性食物繊維の
少ない 消化の良すぎる食べ物は便秘になりがちです。
 
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こんばんは、amu12さん。


私も多くのハムをお世話し、見送ってきました。
ハムのような小動物は、病名も治療方法も特定できないケースが多いと思います。
人間ほど治療方法が確立していないし、何よりも専門医が少ないことです。

ハムの下痢は致命傷となりがちです。
以前、お迎えしたばかりの子ハムが下痢になりました。
すぐさま獣医に行きました。
この獣医はいわゆるエキゾ獣医のたぐいで、ハムの診察は手慣れたもので、今までも良くお世話になってきました。
でも下痢そのものの原因がわかりません。
治療は粉末の整腸剤(たぶんビオフェルミン)が処方されただけです。
粉薬ではハムに与えるのは大変でした。
手当ての甲斐も無く、その後2ヶ月ほどで息を引き取りました。

肛門に関しては、やはりジャンガリアンの子が肛門から腫瘍のようなものが出てきたことがあります。
これもすぐに獣医に行き、手術で切除してもらいました。
年老いたハムでしたが、その後は天寿をまっとうしました。

長毛のハムですか。
たぶん品種改良で無理やり作られた種だと思います。
客受けのいい見た目が全てですから、先天的に欠陥があったのかもしれません。
ブリーダーも、このような交配は止めるべきだと思うんですけどね。

私は獣医でもないし、質問者さんのハムさんを見たわけではありませんので、ご期待に添える回答はできません。
申し訳無い。
言えるのは、飼育者としての責任において、質問者さんがベストと思う方法を選んでください。
小さな命であっても、ハムさんの気持ちになってあげてください。
たとえどんな結果になろうとも、後悔しないで。
ハムさんにとっては質問者さんが全てです。
質問者さんを恨むことはありません。

ハムは傷の回復には強いけど、病気にはかなり弱いと思います。
苦しそうでも安楽死は避けてくださいね。
安楽死させずとも、ダメなときはじきに天に召されます。
全ての生命はいつか寿命を迎えますので。
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この回答へのお礼

原因もなにかわからないし
大きな病院もありません。
なにもしてあげられないことが
本当に悔しくてたまりません。
私ができる限りのことを
ハムスターにしたいと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2014/01/08 10:42

自分が知っている事は


動物は人間と較べてかなり強いし
乗り越えられるものは案外重病そうでも直る。
だが先天性異常や
まるで死期を悟ったが如く諦めた者は
突然死ぬという事だった。

人間と違ってそれほど名医には巡り会えない。
そもそも話題にも上らないし真偽もわからない。

便をして水を飲み餌を食べれば
後は寝て直すのが動物のやり方。
精一杯やりたいのも分かるが
薬ややり過ぎでない環境を整えたなら
後は命を信じて
落ち着いて自分の住処に居させてあげる事だろう。

もし死が訪れるにせよ
出来る事なら看取ってあげる事が動物の命として幸せだと思う。
例え1日でも長く生きて欲しいと入院させて
3日後に冷たくなって帰ってきた飼い犬を見てそう思った。

「頑張れ」って声をかけてあげよう。
きっと届く。

一応北海道の動物病院の一覧を
http://pet.caloo.jp/hospitals/search/01/a4/all
旭川だと
http://pet.caloo.jp/hospitals/search/01204/a4/all
12件ですね。
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この回答へのお礼

ハムスター本来、動物本来の力を
しんじてみたいと思いました。
勇気が出ました。
ありがとうございました!
病院まで調べて頂き感謝します。

お礼日時:2014/01/08 10:44

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