一回も披露したことのない豆知識

飼い始めて2ヶ月余りのゴールデンハムスターが二匹同時に亡くなりました。

質問者からの補足コメント

  • 本日の20時頃、飼い始めて2ヶ月余りのゴールデンハムスターが二匹同時に亡くなっているのを発見しました。(厳密には、一匹は硬直が認められましたが、もう一匹は“死戦期呼吸”と言える状態にあり、手にすくうと、少しして、大きく一呼吸した後、亡くなりました。)
    短い時間ではありましたが、日に日に我が家の環境に馴染み、よくなついていた二人の娘でした。

    ただ、亡くなるには早く、二匹同時というのが解せません。
    飼う側に何らかの落ち度があったのであろうと思っていますが…
    何が原因だったのか…
    後学のためにも、可能性の範囲で構いませんので、教えていただけますか?

      補足日時:2016/10/09 23:07
  • 少し付け加えます。
    ①寝る前(私が)に餌をあげるついでに“お散歩タイム”があり、ケージから出していることがありましたが、必ずしも監視下にあったわけではなく、時には、扉や勉強椅子などの木素材や鉛筆を噛んだ跡がありました。また、子供のオモチャなども噛みちぎってほっぺにしまっていたらしく、後にケージから発見されることがありました。
    ②ストレスによる死が多いようですが、私の目線から“死に至るほどのストレス”はない環境だったのではないかと勝手に思っています。
    …が、“お散歩タイム”を怠ると、夜中にケージの柵部分を噛んで“出せぇ!”と言わんばかりにアピールしてました。

      補足日時:2016/10/10 01:14
  • ③歩き姿にふらつきがあるなどの症状は見られませんでした。
    むしろ、最初は這うように歩き、警戒する体勢を取っていましたが、最近はすっかり馴染んだようで、軽快に歩き回ってました。
    ④ハムスターにとって致命的な毒物・劇物の可能性は考えにくいのですが、正直、何かに含まれていた可能性も含めるとよくわかりません。
    ⑤9月の中旬頃に、一匹のお尻にこべり着くように糞が着いていました。その際、元気がないようにも感じましたが、翌日の夜には元気だったように思えたので、気にしませんでした。

    こんな感じでしょうか…。

      補足日時:2016/10/10 01:15
  • あ!

    食べていたのは、種など複数種が混ざったもの、ハムスター用のエサ、人参やキャベツなどの野菜類です。

      補足日時:2016/10/10 01:17

A 回答 (3件)

この度はご愁傷さまです・・・



ジャンガリアンハムスター3匹とゴールデンハムスターを2匹飼っていました。

2匹同時にというのが不可思議な点ですね。
一緒のケージで2匹飼いとのことなので、考えられるのは「温度」「感染症」「食中毒」ぐらいです。一番多いのが低体温症です。ゴールデンハムスターはジャンガリアンハムスターと違い、暑い地域に生息している種類なので寒さが苦手です。最近は寒暖差が激しく、急に冷え込む日もあったので尚更です。ヒーターなどで温度管理をしていれば問題はありません。
次に感染症ですが、ほとんどの場合は直前までそれらしい症状が出るので何かしら気付くはずです。更にその子自身の体力や感染時期なども多少誤差はあると思うので、同時に死に至るのは奇跡に近くなってしまいます。なので感染症の可能性は低いかも・・・
最後に食中毒ですが、お散歩の時に頬袋のゴハンをもしかしたらどこかに隠した可能性もあります。雨が多い時期なので知らない間にマイコトキシンというカビに汚染されてしまったのかもしれません。そのゴハンをどちらか1匹が回収し、ケージの中に隠して、2匹がかじれば中毒を起こして死に至ります。下痢する暇もなく死んでしまっているので、かなり強いカビ(菌)だったのかもしれません。

あまりお役に立てずにすみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど…カビなどの可能性もあるんですね…。
二日おきのペース(仕事が24時間拘束なので…。)でケージの掃除をしていたのですが、気を付けなきゃならんことがたくさんですね。

何がいけなかったのか…
避ける方法はなかったのか…

「出せぇぇぇ!」と言わんばかりにケージを噛む音もなく、
お散歩タイムにちょこまかと後からついてくる姿もなく、
寝転がってる人のズボンの裾から進入する探検隊もいないし、
野菜をねだる食いしん坊もいない。
たった2ヶ月余りにして、小さくも愛くるしい姿で、たくさんの影を残していきました。

事故なんでしょうが、
割りきることもできず…
かと言って、確定事実を知り得たとしても巻き戻せないし、
納得しないんでしょうし…。

まるで、共感してくれる人を探すように書き込んだんです。
ご丁寧に返事をくれたことに本当に感謝しています。
冒頭にも申しましたが、
ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/12 23:05

補足拝見しました。

ほんとにかわいそうでしたね...
うーん...やはり具体的にここでは回答が見つからないように思います。
解剖をするのが(先程も書きましたがかわいそうではあるものの)
もしも口にしたものが原因の場合わかることもあるかもしれません。
ただしよく口にするような毒物、劇物やなにかというのは別にしても、
色々なものがあるので、絞りきれない場合もあるでしょう。

血縁のハムスターで、もし同じ心疾患などを持っていたと仮定しても
同時に死亡するというのはなさそうですしね。
先程も書いたような空気中になにかが(バルサン的なもの、殺虫剤、除草剤等がどこからか入ったり)という
可能性、また同時に口にしたもの、感電、等「同時になにかが起こる」要因でないと
一緒に亡くなるというのは考えにくいかも、とは思いました。
出血等がないようでしたら、部屋に野生のネズミが出て...というわけでもないでしょうし。

糞がついていたのも1匹のようですし、それはその時だけのちょっとお腹の具合が、等の
原因だったのかも...

鳥でも、ハムスターでも魚でも、そのケージに入れたものが一度に亡くなるというときは、
やはりなにか有害なものが空気中なり、水なり、餌なりに...(あるいは感電等一気に
死亡するかもしれない要因があったのか)というような推測はできるのですが、
やはり家のかたでも絞りきれない(絶対的な確証を持って、全く有害なものがないとはいいにくい)ので、
ひとつひとつ、少しでもこれはどうかなあと思うものを排除するなり、
ケージや飼育グッズを全部取り替えるとか、できることは頑張ってしてみる(そして次のハムスターを迎える)
ということになってしまうかもしれませんね。

ショックでお辛いでしょうが、きちんとした飼育をされていたようですし、
もし次のハムスターを迎えたとしたら、長生きしてくれますように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ゴールデンハムスターは縄張り意識が強いので個別に…
とは聞いていたのですが、ケンカや問題になるほどエサの取り合いをするでもなく(お互いにやってました 笑)、寝るときはいつも一緒に寄り添っていました。

最後に発見したときも、いつも寝ている場所で寄り添っているように見えました。

硬直する子を片手に、最後の時を迎えようとする子をもう片手に乗せて見送りました。

今夜は最初で最後に、一緒に寝ようと思っています。

お礼日時:2016/10/10 01:50

具体的にどういう飼育方法だったのかが


わからないのでなんとも回答が難しいのですが...

一度にということは、飲食物、あるいはなにか
ケージ内にいれているなにかの毒性によって
なくなったのかもしれません。
質問サイトでは細かい家庭内の状態も不明ですし、
また何を食べていたかもわからず、
間違ってなにか劇物を誤食したのかもわかりません。
(一例ですが、室内でケージから出して遊んでいるときに致命的な
何かを口にした場合は飼い主もわからないことかもしれませんし、
ごく近所でバルサンなどをたいていたときに自宅の窓が
あいていてそこから煙が入ってきたりすることもあるかもしれず、
推測なら山のようにできますが、ご質問の内容だけでは
絞ることはできないと思います。)

まずは、ハムスターの飼育方法や餌などを徹底的に調べて、
自宅での飼育方法で「これはまずいかも」という部分を
洗い出すとか。
あとは本当に具体的にわからない場合もありますが、
かわいそうですが解剖などをすると、判明する場合も
あるかもしれません。少なくともはっきりとわかるような
具体的な劇物を口にしている場合は多少の推測は可能なのかも。

たまたま2匹が同時に若くしてなくなってしまうことも
可能性としてはかなり低いもののゼロではないとは
思います。
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