プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高校生活最後の思い出作りで友人と
2月にH.I.Sのイタリア4都市周遊ツアーに行きます。

行く人
・私  18歳
・友人 18歳
の二人で行きます

日数は8日間です

初海外なのでイタリアはおろか
海外のいろはも知りません。

ツアー自体はフリータイムは短めのツアーです。

・8日間食事などに必要なお金
・注意すべきこと、もの
・日本で用意しておいたほうがいいもの
・これだけは絶対に必要というもの
教えてください


高校生なのでお金はあまり持っていませんので
食事は大衆料理を食べようと思っています。

イタリア旅行での豆知識
食事などを安く済ませる方法
などなど
海外旅行経験者の方、イタリアに旅行したことがある方
色々教えてくれれば幸いです。



聞きたいことだらけな上に
文章もまともになっていませんが
ぜひぜひよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

本当に申し訳ない。

↓のNo.6です。
空港で借りられるルータは「有料」です(笑)
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↓のNo.5です。

連投すいません。
もしスマートフォンを持っていく場合、変換プラグがあれば使えてしまいます。
パケット通信をした瞬間(利用しなくてもアプリが勝手に膨大な量の通信する)
恐るべき料金を請求されます。

空港あたりでイタリアでも使える無料ルータを借りるならそれも良し、
現地では写真撮影と音楽再生位しか使わないよという場合は、
航空機モードにしておくと課金されません。

お気をつけて。
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高校生でイタリア旅行ですか。

豪勢ですね。
クレジットカードは高校生だと作れないと思うので、金銭的なことが一番心配です。
いくらあればいいと言うのは、どの位フリーの日や食事なしの日があるか、
何を買うかで相当変わるので何とも解答しづらいです。
大抵ツアーで付いている食事は飲み物代は入っていないので、その分も必要になるかと。

■注意事項 山ほどあります

ツアーは添乗員が日本から付くものとつかない物があります。
付かない物は、直行便なら到着空港で荷物を受け取り、税関を出たところで
現地のガイドさんが待っています。

乗り継ぎ便の場合出発空港で乗り継ぎの説明を受けることになります。
空港によってはターミナル移動があったり、シェンゲン協定加盟国
(日本から直行便がある欧州だとロンドン以外全て)経由だと
経由空港で入国手続きがあったりといろいろ面倒です。
その辺りの情報を事前に調べておくか、HISに聞いておいてください。

他には
1.ユーロ現金は日本で両替しないと目減りする
2.Ristrante、Tavern(レストラン)で食事をすると結構な金額になる
3.食事はツアー以外だと2時間位かけて食べるのが当たり前
4.ヴェネツィアは比較的少ないですが、スリ、置き引き、ひったくりが沢山いるので要注意
5.事前予約しないと入れない、入るのに1時間以上待ちの美術館がゴロゴロある
6.英語は基本観光地以外通じないし、観光地でもそうそう通じない
7.ピザはPizzeriaという専門店で出てくる(レストランでは出てきません)
↑10ユーロちょっとでいけると思うので活用してください

■日本から持って行った方がいいもの
パスポートや日程表、日本円現金等当たり前の物を除いて
1.パスポートのコピー
2.ユーロ現金
3.肌に直接つける物
4.乾燥していて気温の割には日が強いので保湿クリームやサングラス
5.常備薬

フリータイム短めのツアーで中心部が遠いホテルだと、
フリータイムに案外何もできません。

上述ピッツェリア位は人が集まりそうな所にはありますが、
スーパーマーケットなんかはホテルに聞いてみないと近くにあるか分からないですね。
(スーパーマーケットは食費節約の強力な味方です)
テイクアウトも活用して食事代を浮かしてください。

豆知識的な物は、上述してますが案外乾燥している気候の上、ホテルはもっと乾燥している、
ピザが普通のレストランで出てこない軽食、奮発してレストランに入ると2時間コース等々。
ツアーの食事は日本人仕様ですが、フリータイムに個人で食事をすると
1皿がかなりのボリュームです。ミネラルウォーターは炭酸入りがかなり飲まれています。
嫌な場合は「アクアミネラーレ、シンガス」とでも言ってください。

他にはイタリアで売っている多くの食べ物を買ってきても、日本の税関を通れません。
肉が入っていた瞬間アウトです(パスタソースレベルでもNGです)
美味しいし安いのでついつい買いがちですが、パスタ位にしておいてください。

参照 動物検疫所 肉製品などのおみやげについて
http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.h …

片言のイタリア語を覚えておくと、フリータイムの時楽しさが上がると思いますよ。
どうせ合計10時間以上航空機移動の時間があるので、その間にでも覚えてください。

くれぐれも金銭の管理には細心の注意を払ってください。

お気をつけて。
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#3です。


ガイドブックにも書いてあると思うけど、電気の変換プラグも忘れちゃいけないものでした!
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イタリアへは何度か行った事がありますが、ツアーは最初の2回くらいだったので、参考になれば程度で書いておきます。


添乗員さんがつかなくても、ツアーの場合、移動(空港や駅からホテルまで)で現地の旅行会社?の人がついてくれるかと思います。場合によってはイタリア語と英語しかできない人の時もあります。自由時間が少ないということは、観光でも日本語が話せるガイドさんつきかな。日本語ができる係員の場合は、仲良くなって現地情報を引き出すと、楽しさも倍増するかもしれません!
ツアーで同行される人がいた場合(しかもその人たちが人見知りせず、面倒見がよさそうだったら)積極的に話かけ、自分たちが海外やイタリアが初めてなことを伝えて色々教えてもらうのもひとつの手です。


■8日間食事などに必要なお金
ご存知のとおり現在はユーロ高のため、コストを抑えようとおもってもどうしてもお金がかかってしまいますよね。
・イタリアではリストランテ>オステリア>トラットリア>バールといった感じで飲食店の格があり、それによって料金も違います。トラットリアであってもパスタ10ユーロ前後(観光地だともっと高め?)、お水も優良だしチップも必要だと思うので、最低1食15~20ユーロは考えていた方がいいかもしれません。お店にもよりますが、ジェラートでも3~5ユーロくらいしますよ。
・イタリアにマクドナルドもありますが(日本とはメニューも違いますので様子見で利用してみるのもいいかも)、さほど安くはないと記憶しています。あまり利用していないしホームページには値段がなさそうなので曖昧ですが、セットで5ユーロ前後じゃないかなあ。http://www.mcdonalds.it/
・もし近所にスーパーがあり、スーパーでお買い物できるようであれば、予算はもう少し低めでもOKかと思います。冬なので、ランチとしてパンと生ハムとフルーツっていうのも良いですよ。フルーツは豊富で安いですが、自分で計って値段のシールを貼ってレジに持っていくスタイルが多いと思うので、周りの人が買っているのをチェックして真似してください。
・日々必要なお水やお茶ですが、これもスーパーへ行ければ1ユーロしないで買えます。でも観光地の場合、お水でも3ユーロくらいとられてしまうこともあるので、不安であれば日本で500ミリのペットボトルを複数本用意してスーツケースに入れていくといいかもしれません。
・せっかくの海外なので現地の食事を楽しんだ方がいいかとは思いますが、どうしても節約したい、そんなにお金がないなどの場合は、日本で非常食(カップ麺はお湯がないことにはできないので、ソイジョイやカロリーメイト、賞味期限の長い菓子パンなど)を持参して行くのも手です。お水、フルーツは安いですが、食べ物やお菓子の物価はそれなりなので。



■注意すべきこと、もの
・安全面には絶対の注意を払ってください。
カバンはリュック、肩掛け、手持ちは避け、斜めがけのバッグでなおかつストラップやファスナーに手を添えて歩きましょう。特に人ごみ。そして歩きスマホも注意です。
日本も最近は物騒になってきましたが、スリ、置き引き、ジプシーには細心の注意が必要です。悪い人ばかりではありませんが、いい人ばかりでもありません。空港であっても、荷物が体に触れるような形で確保してください。
・お金の管理には注意し、お財布はストラップでバッグにくっつけておいたり、万が一盗難にあっても残りの日が楽しく過ごせるよう、小分けにして管理しましょう。
・日本と違い、水道水は飲まないようにしましょうね。
・イタリアでは英語を話せる人も多いですが、英語の発音がなまっていて聞き取りづらかったり、小さい商店だと英語がわからない人もいます。身振り手振りや単語を使って意思疎通ができるよう、心がけましょう。
・学生だし未成年なので大丈夫だとは思いますが、イタリアの暗い路地は麻薬使用者がたむろっていたり怖いところもあります。夜は明るく大きな道をとおり、遅くまで遠出しないように注意してください。



■日本で用意しておいたほうがいいもの
・外貨。現地で両替もできますが、両替手数料がかなり高くつきますので、出発する空港か地元の銀行で両替することをおすすめします。ちなみに外貨両替できる銀行(支店)は限られていますし、銀行ごとに両替手数料(だいたい1ユーロ4円前後かな)が異なってくるので、微々たるものかもしれませんが、節約するならホームページでチェックすると良いです。
・持っていない場合にこれから用意するには時間が足りないかもしれませんが、クレジットカードがあると良いです(イタリアではダイナース>アメックスが使えないところも多いので、VISAやJCBなどが良いと思います)。
・HISの安いツアーだと、ホテルのランクが低かったり、繁華街から離れた場所にあることが多いようです。1週間前くらいにはホテルが決まるはずなので、可能であれば旅行会社にホテルの場所を確認し、グーグルのストリートビューなどでチェックしておくと良いかもしれませんね。また日本のビジネスホテルをイメージして期待しないように。お湯の出が悪かったり、日本ほど備品がなかったりする場合があります。自分に絶対に必要!な備品は用意していくと良いです。わたしはお湯の出が悪いときのためのリンスインシャンプーと、生理になったときのために使い慣れた生理用ナプキンを持参します。
・旅行保険。保険なので、今までわたしは無駄に掛け捨てるだけで全く使ったことがありませんが、万が一に備えて保険に入っておくのは懸命です。クレジットカードをお持ちの場合は、カードの付帯保険があるので、足りないところを強化して旅行保険に入るのが無駄なく良いでしょう。
・言葉の壁がありますが、最低限のコミュニケーションは現地の言葉でできるようにしましょう。「ホテルの近くにスーパーはありますか?」「~はどこで買えますか?」「周辺の地図はありますか?」など、使いそうな単語はイタリア語でメモしておくと良いかもしれません。イタリア語が話せそうと思われると返事も早口のイタリア語でペラペラ言われてしまうので、質問事項は紙に書くのが良いかと。場所を教えてもらうときは地図も必ず見せながら話すと便利です。


■これだけは絶対に必要というもの
・最低限、パスポート、お金があれば大丈夫です。それを紛失したり盗難にあった場合の対応策は確認しておきましょう。(大使館、カード会社、旅行会社など)
・滞在先でもスマホを使いたい場合、海外での通信料や通話料は死にたいくらい高くつきますのでご注意あれ。予め事前に予約し(当日だと高いし、用意がなく借りれない可能性もあります)、空港でWi-Fiルータをレンタルしていくと良いです。複数台接続できるはずなので、友達との割勘でもいいと思いますよ。


ざっと浮かぶかんじで書きましたが、他にも思い出したら追加しますね。
海外は、若いころからできるだけたくさん行ったほうが良いです。気をつけて、楽しんできてください!
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自由行動少なめということは、添乗員付きのツアーでしょうか。


それならば、現地で添乗員さんから現地での行動について、注意があるとおもいます。それをよく聞いて、よく守りましょう。
団体行動の場合は「時間厳守」と「集団だからといって安心して油断しない」というのが大事です。たった一人のトラブルが、ツアー全体の迷惑になります。

自由行動のときの予算、防犯面での注意点、公共交通機関の使い方(システムが日本とかなり違います)についての詳細は、「地球の歩き方」や「トラベルデイス」(「新・個人旅行」の後継シリーズ)など、個人旅行向けのガイドブックに詳しく書いてあります。観光地の紹介よりも、そういった注意事項のページを、事前に隅から隅まで熟読してください。
なお、予算はユーロで計算して、行くときの両替レートで日本円換算してください。いま円安傾向なので、日本円と日本の物価感覚で予算を立てると「あれ? 足りない」なんてことになりかねません。

日本で用意するもの、必需品は、パスポート以外では

・クレジットカード
※防犯の関係もありますが、ヨーロッパでは無いとなにかと不便です。未成年なので学生カードか家族カードで。JCBよりはVISAかMasterのほうが使えます。

・少額(1万円~数万円相当)のユーロ現金、日本円(帰国前後に使用)
※ツアーならば現地で両替の案内もあるでしょうが、現地両替はレートが不利です。

・貴重品袋
※身につけておくタイプ。貴重品はカバンに入れてはいけません。カバンごと盗られる可能性があります。

・常備薬(風邪薬、胃腸薬、歩き疲れたときのための湿布薬など)
※イタリアに限らず、海外では、医師の診察を受けて処方箋をもらわないと買えない薬がほとんどです。

・航空会社のマイレージカード、eチケット控え、ツアーの旅程表、クレジットカードの緊急連絡先などの控え

・歩きやすい靴、服装
※イタリアの観光地は古い町並みで、デコボコの石畳だらけ。履き慣れた靴でも、ヒールの高いものはNG。石畳の隙間にひっかかるし、雨だと路面が滑ります。

…くらいでしょうか。他にもいろいろあるでしょうが、8日間程度ならば無くてもなんとかなります。
ただし、イタリアには日本のコンビニのような便利な店はありません。日曜定休のお店も多く、必要なときにすぐに調達できないことが多いです。

あと、服装について。
2月で寒い時期なので大丈夫だとは思いますが、教会見学の時に「肩、膝上(太股)の肌」が露出している服装はNGで入場できないことがあります。
ショールやロングコートで隠れていれば大丈夫ですが、例えば女子高生なんかによくありそうな「ショート丈のコート+ミニスカ+ニーハイ」の場合、ミニスカの裾とニーハイの間の肌の露出がNGになります。肌の露出はなくても、レギンスなど、太股のラインがくっきり見えるようなシルエットもNGになることがあります。
ちなみに現地では、膝上の部分の肌が見えるファッションは「かなりセクシー、男を誘っている」と勘違いされることもあるので、要注意。
まあ、とても寒い時期なので(特に北イタリア)、そんな服装で行ったらすごく後悔すると思いますが。

イタリアでは外食は高くつきます。
庶民的なバールで、テイクアウトのパニーノ(大きなサンドイッチ)が1個3~5ユーロ、缶ジュース1.5~2ユーロといった感じ。マクドナルドも結構なお値段です。
観光地のすぐ近くの露店などは不当に高いので、観光スポットから少し離れた地元向けのお店を探すのがコツです(と言っても、あまり寂しい裏路地などに入り込まないように)。
また、テイクアウトよりも着席のほうが値段が高くなります。
飲み物等はスーパーで買えば安く済みますが、自由行動が少ないのならばスーパーを探して買い物に行く時間もないかもしれません。
食堂では日本と違って水も無料ではないので、トータルで結構な値段になります。ピッツェリア(ピッツァ専門店)のピッツァは大きな1枚が10ユーロ以下で食べられるので、比較的安く済ませることができます。
お昼はお得なランチメニューがあることが多いので、お昼は食堂のランチメニュー、夜はバールのパニーノやピッツェリアで軽く済ませるのがお勧めです。
スーパーのお総菜やファストフードのテイクアウトをホテルで食べる、という手もありますが、日本のスーパーほどお総菜の品揃えが豊富というわけではありませんし、ホテルには電子レンジなどの調理器はありません。お皿やコップ、お箸やフォーク・ナイフ・スプーンなども持参する必要があります(使い捨てのでOK)。

ツアーに夕食が付いているのかどうかわかりませんが、泊まるホテルの名前が分かったらホテル名で検索して場所を調べて、食事の後にホテルまで戻る手段もよく考えておきましょう。安いツアーだとホテルが郊外で観光地からとても遠いこともあります。
夕食が自力でという場合、早めにホテルに戻ってホテルのレストラン(があれば)かホテルの近くで済ませるか、お店からの帰りはタクシーを使うなど、安全面でお金をケチらないようにしてください。

あなたと同じような不安と疑問を持っている人が、ここや他の掲示板で同じような質問をしていますので、「イタリア旅行 注意点」「イタリア旅行 持ち物」「イタリア旅行 予算」などのキーワードでいろいろ検索してみてはいかがでしょうか。もっとたくさんの情報が集められますよ。
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イタリアに高校の修学旅行で行ったことがあります。


ハワイなどもそうでしたが、綺麗な衣装を着た人間(見世物みたいな人)は写真を取らないほうが良いと思います。
お金を請求されます。
あとは、スリなどに気をつけてバックなどはしっかり持っていた方が良いと思います。

イタリアもハワイも、自費でなかったのでこれくらいしかアドバイス出来ませんが、気をつけて楽しんできてくださいね。
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