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私は言うなればオタクなのですが、
そこそこ漫画やゲームなんかを集めたり、アニメを録画して貯めているのです。

腐女子ではないのですがイラスト描いたり
時々コスプレなんかもしてます。

さすがに自分でも胸を張れるような趣味ではないので
友人に趣味のことを話したりはしてません。

しかし流石に親は見ていればわかるようで
ついこの前、
「あんたのやってることが理解できなくて気持ち悪い。すごく不気味だ。」
と言われました。

そういう趣味でない人に理解はできないだろうと思ったので、
「やっぱり引かれると思ってたからなんとなく黙っていた。」というと
「何故親に引かれるようなことをやるの?」
「みんなやってることなの?」
「弟に悪影響だ」
などと言ってきました。

なんだか自分の趣味をここまで親に否定されると
正論を言われてもやっぱりすごく悲しいです。

趣味を認めてもらうようなことはできないと思います・・・

私はどうしたらいいのでしょうか・・・
趣味をガラッと変えたりできないものでしょうか・・・

A 回答 (4件)

わたしは結婚をしていますが


いい歳をして、今でもおもちゃ屋さんに入りますし
海外に行ってもブランドのお店よりも、おもちゃ屋さんしか行きません

海外で売っているいるものは、だいたい日本でも手に入りますが
なぜかおもちゃ類は日本ではお目にかからないんですね
文化の違いですかねえ

現在はそういう仕事をしていますが
学生のころは
親も先生も、私の趣味に猛反対されました

そんな先生でも
学生の就職の問題になると
わたしにそういう生徒がいるんだけどと、毎年のように就職相談の電話をしてきます

好きなことをいつまでも続けていることは
なによりも大切なことですよ

昆虫記で有名なファーブル
昆虫記ではなく
伝記を読んでみると
まあ、昆虫好きなために
家族は悲惨でしたし
まわりの人間もみな
冷たい目でした

まわりの人を大切にするか
自分を大切にするかは
あなたが決めることです
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この回答へのお礼

そうですね、あなたの回答を読んでなんだか
乗り越えれそうな気がしてきました。
ありがとうございました!

お礼日時:2014/02/02 21:00

自分自身がなぜ好きなのか、きちんと納得できてないからでは


ないですかね。

趣味なんて、理屈じゃない。好きなものは好きなんだから。
それはその通りです。

しかし、今の世の中は、価値観も多様になってきていて、表面
的に見れば、何が楽しいのかお互いが分からないようなことが
沢山見られると思います。

例えば、お母さんが韓国ドラマが好きだったとします。
そして質問者さんが、興味なかったとして、それを夢中で見て
いるお母さんを見たら、
「何がそんなに楽しいの?」と思うはずです。
その入れこみ方が凄ければ、不気味に思うかもしれません。

そこでお母さんが、質問者さんに、
「韓国ドラマを見ると、恋愛の純粋さを思い出させてくれるの」
と理由を説明されたとしたら、自分にもそういう気持ちは理解
できると思って、その趣味を不気味に思わなくなるかもしれま
せんよね。

人間の価値観は多様で、表現のあり方も多様だと思いますが、
その根本にある欲求は、そんなに違わないと思います。

もしかしたら、質問者さんも今の趣味は、そういう世界観に
浸ることで、「本来の自分の感情を素直に表現したいのだ」、
ということなのかもしれませんし。

仮に「本来の自分の感情を素直に表現したい」ということが、
質問者さんの欲求であれば、多くの人が持っている欲求です
から、何ら変わりないとも言えます。

一見相容れない価値観を持っているようでも、その根底に
ある欲求は、共通しているのだ、ということに気づけば、
たとえ生理的には受けつけなくても、似たような欲求を持つ
同じ人間として、容認してもらえるのではないでしょうかね。

仮に認められなかったとしても、そうやって自分がなぜ、
今の趣味にハマっているのか、その理由を深く考えることで、
自分にとっての確信が生まれると思いますから、周囲に振り
回されることは少なくなると思いますよ。

だいたいワキが甘いと、ツッコマレて苦しくなるのが、人の
世だと思いますから。
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その悔しさをバネに


さっさと親元を離れることを目指したらどうでしょうか?

その親の偏見が問題ですね。

別にいいじゃないですか。

ぼくはコレクションはしませんが、ポケモンのゲームとか好きですよ。

学べることも多いです。

コスプレにも心理的にいい効果があるんです。

その人になれた気分になって強くなったりね。

ぼくはコスプレはしませんが、(単にめんどくさいだけです。否定の気持ちは一切ありません)
妄想はしますよ。

ゲームの人物に感情移入したりね。

まぁ、そんなこまごましたことはどうでもいいや。

あなたが好きなら、それでいいんじゃないですか。

別に誰かに迷惑かけてるわけじゃないし。

そんな親の言うことは無視です。

自立を目標にがんばりましょう。
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質問内容読まさせていただきました。

意見の1つとして参考にしていただけたら幸いです。
本来、オタク関係の趣味も他の趣味も等しく「趣味」であることに変わりありません。問題はオタクいう言葉に対する周りの認識だと思います。
「あんたのやっていることが理解できなくて気持ち悪い。すごい不気味だ。」
という言葉は質問者様にとってとても辛いことだったと思います。ただ、両親が趣味に関して寛容であるかどうかはある意味「運の良し悪し」となってしまいます。オタク文化に理解がある両親であれば質問者様が心を痛めることはなかったはずです。

「私はどうしたらいいのでしょうか…」
については
・両親との衝突を覚悟で今の趣味を持ち続ける
・両親が納得できる範囲まで自分の趣味を縮小 
・自立するまで我慢 → 自立後に趣味を再開  等々…
が考えられます。残念ですが、親元にいる限り、趣味を続けるのは難しいと思います。自立してしまえば、自分の全てを自分の責任で行うようになるので、好きなことができると思います。それまでの辛抱です。
「趣味をガラっと変えたりできないものでしょうか…」
については、まずは色々なことをやってみるのが手っ取り早いかと思います。やってみて「あ、これ面白いな」というものを少し続けてみると見つかりやすいかと。

これからも趣味のことで苦しいことがあるかもしれませんが、頑張ってください!

長文&粗末な文書で失礼しました。
もしよろしければ参考にしてください。
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