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電磁波シールドについて調べています。

電子レンジの窓などの用途を除いて、空孔・メッシュ材があるのはなぜなのでしょうか?

穴を作るより、板の方がコスト的には安く済むとは思うのですが。

構造的にその方が電磁波を止めやすいとかがあるのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授の程お願い致します。

A 回答 (16件中11~16件)

中の見えない電子レンジが売れるとは思えませんが


板にこだわるのは何故でしょう?

加エ費はかかるでしょうが、材料費は激減
するだろうと思うので、板にすることが失う利便性と
釣り合うとは到底思えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
質問にも書いてありますが、“電子レンジの窓等の用途を【除いて】”です。
少し調べただけですが、メッシュ形状が半数近くもあるのでなぜそこまで多いのかと思いまして。

お礼日時:2014/01/29 13:25

 #5です。

すみません、誤記がありました。

>例えば金属球殻内は、外にどんな強い電磁場があっても内部の電磁場の強さはゼロで、電磁場の独立した振幅である電磁波も内部には影響できる、従って届きません。でも、目視が必要ならそれでは不向きです。穴があいている必要があります。

の、

誤>電磁場の独立した振幅である電磁波も内部には『影響できる』、

は、間違いです。影響できたら届いちゃうじゃないかあっ!>自分orz

正>電磁場の独立した振幅である電磁波も内部には『影響できない』、

と訂正いたします。申し訳ありません。
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板にしたら中が見えません、調理ぐあいが見れないからです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それはわかるのですが、電子レンジ等中が見えた方がいい用途を除いて、です。
何かご存知ないでしょうか?

お礼日時:2014/01/29 11:40

こんにちは。



通信機メーカーに長年勤務してた者ですが、高周波機器の測定や調整業務を行うシールドルームも窓ガラスやドアガラスなどはメッシュ状の金網でシールドでシールドルームとしての役目を果たしてます。

このように、メッシュ状の金網でも電磁波に対するシールド効果はあるので、電子レンジの場合はドアガラスが覗き窓としての役目を果たす目的でメッシュ状にしてるだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それはわかるのですが、なぜこうもメッシュ形状が多いのかということです。少し調べただけで多くのメッシュ形状のシールド材がヒットします。
単にそれだけニーズがあるということなのでしょうか?
板の方が止めるイメージなので、加工するコストを加えてまでメッシュ状にするメリットが”見えるから”以外に何かあるのかなと思いまして。

お礼日時:2014/01/29 11:55

まぁ、想像ですが軽量化や放熱のためではないでしょうか。



目的とする波長より小さな穴なら穴があっても問題がないですからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、そのためにコストかけるだけの必要があるってことでしょうか。

お礼日時:2014/01/29 11:42

穴より大きな物は通り抜けられませんよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それはわかるのですが、なぜメッシュ形状が多いのか?ということです。
コストをかけるなんらかの必要があるのか?電子レンジの窓等遮蔽しながら中を見たい、という特殊な場合を除いてです。

お礼日時:2014/01/29 11:46

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