プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の働いてる会社は自営です。
上司・私(社員)・パート2名・ヘルプ1名の職場です。
去年の9月までの2年間アルバイト店長として2店舗目を勤め、そこの店舗が契約満了 し撤退したので本店の正社員として引っ越し昨年の10月つから働いてます。
異動してから今まで休み以外毎日の様に宗教の話や勧誘を受け(仕事時間中)、YouTubeなどでその宗教についてを流されました。
「宗教は個人の自由で強要するものではない。どんな宗教に入っていようが、その人がそれでいいなら否定もしません。ですが、私自身入るつもりはない。毎日話されると正直辛いです。」
とハッキリ伝えましたが1週間後にはまた宗教の話です。
私自身既に精神的に限界がきており、先日その宗教の講演会の様なものに行きました。
“勧誘しない・囲まない”を条件で。
1回行けば気が済むだろうと思ったのと、上司が絶対にそんな事はさせないと言い切ったので信じたのです。
ですが、終わればその地区の婦人部?という方が来て
【なんで入りたくないのか・入れば夢や目標が叶う・入らないで入りたくないというのはおかしいetc】
など2時間捕まり隣にいた上司は便乗し「入信してないから表情が暗いんだ!入ったら太陽になれる!」という始末。
こんな2時間捕まり意見を言えば否定されれば表情も暗くなります。
何より上司に裏切られたのがショックでした。

その会みたいのが終わり週明け出勤したら、居ても居ないような扱いをされ挙げ句の果てにはお客さんにそんな顔見せるなというばかりに、倉庫作業をここ2日間やってます。
パートさんの交代も私がいるのに、わざわざヘルプを呼ばれる始末。

確かに顔が暗いとは思いますが、毎日に近い宗教の話と極めつけに上司に裏切られたショックで、精神的に辛くノイローゼか鬱病に片足突っ込んでる状態です。
昨日今日、上司の声や顔を見ると震えや喉が詰まり全身恐怖感に飲み込まれる感覚がします。

上司の上に上司が居ない場合これは私が我慢するべきか退職するかどちらかでしょうか…。

補足
宗教は創価学会です。

パートさんにも言いますが(ほんとたまに)年上なので断ると諦めます。

私は26歳です。

A 回答 (6件)

追記します…




「宗教は個人の自由で強要するものではない。どんな宗教に入っていようが、その人がそれでいいなら否定もしません。ですが、私自身入るつもりはない。毎日話されると正直辛いです。」

そういう方を、無理矢理勧誘しろと言われるあなた(池田氏)の考え方が理解できません。

ほんとうに素晴らしい宗教ならば、勧誘などせずとも「入信したい」方がたくさん集まるはずです。


という内容の手紙を、池田氏あてに出しましたが…

「いっしょに頑張りましょう」という、ピントはずれな伝言が返ってきただけでした。

末端会員の素直な疑問すら解決できない教祖です。



さらには、平和を唱えながらも、反逆者の悪口雑言を公然と言い放ち笑ってる恐ろしい団体です。


どんなに腹が立っても、けっして相手にしてはいけません。


悲しいことですが、創価学会は間違っていると、断言します。
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学会員です。




【宗教洗脳者】を相手にすると、あなたの心と体が壊されます。


一刻も早く、退職してください。

彼ら(私たち創価学会員)は、まともな思考回路を持った一般人の意見は、聞く耳を持ちません。

とにかく、早く逃げてください。

間違っても、立ち向かおうとしないことです。


彼らは、洗脳されて…
まともな人間ではなくなっています。

洗脳ほど恐ろしいものはありません。
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自営ということは、上司が社長ということですか?


違うなら社長(オーナー)に報告するべきです。

もし上司が経営者なら

駄目もとで、創価学会の本部に勧誘をやめてもらうよう言ってみる。
もう、ネットで相談するほど精神的にまいっていると。
トラブル回避のために動いてくれるかも知れませんよ。

もしくは、「これ以上勧誘を受けるなら辞めます。」と強気にでる。
パートさんと結束して皆で断り続ける。

適当にあしらって、なるべく二人にならないようにする。

どうしても我慢できないなら退職する。

の、どれかでしょう。
二度と集会に行ってはいけません。
とにかく、つけこまれないように強気でね。
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創価学会では選挙や勧誘を信仰上「善行」と指導するため、最初から勧誘という下心ありきの人間関係となってしまうことが多くあります。



そして熱心な人は優位な立場や断り難い関係を利用してでも勧誘しようとします。それは「正しいことをしている」「良いことをしている」という強い価値感を作ってしまうからです。
宗教指導者が教団にとって都合のよい価値感を信者に植えつけるなどということは本来はありません。
伝統仏教も勧誘を指導などしません。

他の人も学会員なのでしょうか。そうでないならこのことを問題と認識してもらうように働きかけ団結することです。そうすれば嫌なことがあっても耐えられることも多くなるでしょう。

しかし無理して耐える必要はないと思います。辞めるとしても、このような問題は沢山ありますからネットで公開するなり、近くの創価学会の会館に訴えるなりするべきだと私は思います。

狂信、盲信が人間関係を壊したり、人格まで破壊し、精神疾患、自殺、犯罪などにも繋がることもある危険な信仰であり、立派な社会問題だということを多くの人に知ってもらうべきです。
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創価学会はそういう人の迷惑を考えない偽宗教、嘘つき団体です。


実態は、相互扶助団体、選挙対策団体、政治団体だといえるでしょう。

それにしても、社員に仕事をさせないような上司は、会社に対して損失を与えていることになります。
ICレコーダで会話を録音し、さらに日記などを書いて、上司の仕事の怠慢ぶりを記録しておきましょう。

ただし、そのダメ会社の上司がトップであるなら、そういう職務怠慢の証拠を集めてみても、訴える先がありませんよね。
となれば、我慢するか、退職するしかないでしょう。
そして、そういう証拠があれば、自己都合退職でも、ハローワークは会社都合退職と同じように扱ってくれるかもしれません。

もし、我慢するのであれば、その上司を虫だと思えばいいでしょう。彼の性格に合わせて、芋虫・ミミズ・蜘蛛・ゴキブリなど適切なものと考えます。
たとえば、ゴキブリがどんなに質問者さんに文句を言っても、気にする必要が無いわけです。

がんばってください。
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災難ですね。

相変わらずの勧誘方法に呆れるばかりです。
仕事場は、変えるしかないでしょうね。我慢し続けることは、無理ですよ。
求人も増えているようなので転職しましょう。きっと、退職するときにも色々とネチネチ言われると思いますが、適当なところで「用事がある」と言って帰りましょう。
知人は、夜通し勧誘され、以来その宗教に対する憎悪の念は見事です。
彼らを恐れることは無いですし、また、気を許してもいけません。ただ淡々と接し、無関心を装いましょう。正直にいって、彼らはイカれてます。イカれてる者に何をいっても無駄ですし、むしろ、彼らに意味のない説教の機会を与えてしまうだけですので、出来るだけ相手にしてあげないようにしましょう。
あまりしつこいようでしたら、そっち系専門の弁護士に相談するべきです。
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