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現在我が家は2つの家が隣同士で二世帯になっています。

□ □←このように並んでいて、家の間は150cmくらいです。
↑この家に現在ネット回線が引かれており、もうひとつの方にも、こちらの家のルーターから
配線を引きたいです。

問題は3点です。
・この家の隙間には雪が落ちてきます。当然雨も
・150cmは完全に屋根がなく、屋外に空中で配線する事になりそうです。
 (家の間には落ちた雪が溶けた時に排水する溝があり、地面を通すのは危険だと思います)
・そもそもこういう配線はできるのでしょうか?

配線方法、解決策を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

地中を通してみてはどうでしょうか。


CD管またはPF管を排水路の下を通して地中に埋めます。
露出する部分が日光に当たるようでしたら、PF管のほうがいいでしょう。
この中にイーサネットケーブルを通すことになりますが、念のため屋外用のものを使用するとより安心です。施工前に管の中にケーブル本体またはワイヤーを通しておくのを忘れずに。

管の切り口は屋内まで引き込むか、切り口が屋外になるなら下を向けてパテで埋めましょう。
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配線を通す穴だけ業者に頼んで線は通せば良いのでは


家を建てた建築やサンに言って やってもらえばどうでしょう
それと 配管に配線とおしちゃ駄目ですよ  外用の線が有りますから
でも 素人じゃ 厳しくないでしょうか 
ちゃんと頼んだ方が 後々お金が生きますよ
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>・そもそもこういう配線はできるのでしょうか…



DIY ですか、電気工事業者を呼ぶのですか。
DIY なら無理、業者なら可としか言いようがないですけど。

>溝があり、地面を通すのは危険だと思います)…

溝の下へ一度トンネルを掘って、電線管を埋めてから LAN ケーブルを通線するのが理想です。

>屋外に空中で配線する事になりそうです…

LAN ケーブルを単独で引っ張ってはいけませんよ。
断面積が 14mm2 位の鋼より線を張って、それに LAN ケーブルを吊す工法があります。

とはいえ、天から自然に降ってくる雪だけなら良いですが、屋根にたまった雪が滑って落ちてくるようなら、やはり地中に埋設することを考えたほうがよいです。
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> 配線方法、解決策を教えてください。

よろしくお願いします。

無線LANで中継用無線LANを使わずに、有線LANケーブルを希望ですか?

雨風や紫外線の対応の、屋外用の有線LANケーブル
https://www.google.co.jp/#q=lan%E3%82%B1%E3%83%B …

そのほか、
・ 有線LANケーブルの為に、壁に穴を開けて通すので壁に穴をあけることが出来ますか?
・ 屋根と屋根との間を、配線を吊ったり屋根に引き留める工事や、その工事技術や、工具・部品も必要です。

つまり、質問の回答は出来ますが、電気工事・電話工事の知識も必要です。
(場合によっては、電気工事・電話工事の資格も必要かも?)

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私は、質問の様な「別棟の隣接建物」の場合は、固定のインタネット回線i無線LANルータを接続して、これに、無線LANの中継をしたほうが、有線LANより簡単だと思いますね。
https://www.google.co.jp/#q=%E7%84%A1%E7%B7%9A%E …

【参考】
● 固定のインタネット回線i無線LANルータには、必ず、WiFi無線機能が有ります。
WiFi無線機能は、何処のメーカでも、安くても、古くても、必ず有ります。
パソコンのほかに、将来、フマフォ・ゲーム機等も接続したいなら、WiFi無線で接続も可能です。
固定のインタネット回線i無線LANルータにWiFiで接続する場合は、申込も不要で、通信料の無料です。(WiFi無線の通信料は正確に言うなら有料ですが、固定のインタネット回線は、たいてい、通信料は定額料金の契約です。定額契約なので、見かけは無料と見なすことができます)


● WiFi無線の通信には、モバイル系のWiFi無線もあります。
モバイル系のWiFi無線の回線会社には、携帯電話会社、固定回線のプロバイダのオプション、公衆無線LAN等いろいろあります。
モバイル系WiFiは、有料/無料いろいろあり、サービスエリア(WiFi無線の届く範囲)もいろいろなので、自分の行動範囲で、モバイル系WiFi無線の会社に申し込みが必要です。
モバイル系WiFi無線の会社に申込むと、接続用のID/PWや、必要機器(スマフォ・モバイルルータ等々)の有無や、設定方法が送付されて来ます。
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一般的なLANケーブルは規格上は最大長100mです。

50mまでなら家電量販店でも売ってます。
家の間が1.5mですよね。取り回しも含めて50mあれば大丈夫でしょう。

ボールペンほどの太さなので、見た目を気にしないなら換気口やエアコンの排出口を利用してご自分で配線しても大丈夫です。ケーブルは被膜もあるので通常の風雨なら問題ないでしょうが、そのケーブルを伝わって屋内に水が流れないよう注意は必要です。

仮に母屋にインターネット回線が来ているならば、そこのルーターのLANポートから50m以内で配線し、離れの家にHUBをひとつ用意しておけば便利です。HUBから複数の端末に接続しても大丈夫です。
または離れのケーブル終端に無線LANアクセスポイント(ルーター)を1台接続し、そこから有線、無線で接続しても構いません。
家の間のLANケーブルは特に保護しなくても大丈夫とは思いますが、上述の壁防水と、あとは風雨によって軒先と擦れないようにするなど配慮は必要です。家間の配線だけなら、街の電気屋さんでも対応してくれると思いますよ。

ご参考まで。
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建物内外を繋ぐ穴等が既にあるなら、それを使えば接続自体は比較的簡単です。

あとは、耐候性の高いケーブルかそれに代わる配管内を通せば良いのです。

ただ、これから穴を開けるとなると手間や費用も掛かるので(防水も必要)、無線LANで繋ぐ方が簡単でしょうか。一番近い部屋同士なら、極端に速度が落ちることもないですし。
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