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標記について教えてください。

無垢材の腰壁を、DIYで施工中です。
その際に、コンセントや添付した画像のようなガス栓が支障となっております。

コンセントの場合、カバーを外し、コンセントを取り出し、板をコンセントに合わせてカットし、カバーをつけます。

ガス栓の場合、どのように施工したらよろしいでしょうか?
極力DIYで施工したいと思っております。
カバーの外し方もわかりません。

ご教示いただけたら幸いです。よろしくお願いします。

「腰壁を設置する際のガス栓の対処方法につい」の質問画像

A 回答 (2件)

建築関係の仕事をしているものです。



ガス栓も普通のコンセントと同様に施工をします。
中央の黒い部分の左右にある細長いビスを外せば、カバーを含みすべてがグラグラとすると思います。
ベージュのカバーははめ込まれているだけなので、ちょっと力を加えると、パキっと外れるでしょう。

腰壁はコンセントが入るようにカットして施工し、元通りにビスで留めればOKです。
心配ならば、ガスの元栓から止めておけば良いでしょうが、あまり気にしなくても大丈夫です。
このカバーの奥にガス管が来ているわけですが、けっこう、グラグラです。(苦笑)

グラグラですがガス管なので元の部分はかなりしっかり(強度的に)としていますよ。

この回答への補足

ご丁寧にありがとうございました。

一度ビスおよび黒いカバーを外したことがあったのですが、
ベージュのカバーを固定しているビス等確認できなかったので、
力を入れて外すことを試しておりませんでした。

さっそく週末に試させていただきます。
ありがとうございます。

ガス栓およびこれらカバーは石膏ボードに現状固定されており、
このたび、この石膏ボード上に腰壁(無垢板、厚さ10mm)を設置します。

腰壁をガス栓および写真の黒いカバーが入る程度にカットしたのち、
ベージュのカバーを再度腰壁の上に設置するとのことでよろしいでしょうか?

また、
多少グラグラするとのことですが、
材質が鉄管のガス管を手前に引っ張れないため、
腰壁の厚みぶん(10mm)ガス栓が奥まった形になってしまうような気がします。
こればっかりはガス管の配管等の資格を有していないものが施工する以上、
仕方のない事柄ですか?

申し訳ございません。
もしよろしければご教示いただけたら幸いです。

補足日時:2014/02/18 23:30
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この回答へのお礼

無事施工できました。
このたびはありがとうございました。

また、ご縁がありましたらよろしくお願いします。

お礼日時:2014/02/22 22:09

ガス栓はカバーを外すとグラグラとした感じがするようになっており、カバーをつけていない状態だと


多少前後させることができると思います。

※ガス管という性質上、しっかりと固定された印象かも知れませんが、カバーを外してみると浮遊感といいますか
管が固定されていないのがわかると思います。

腰板の厚みくらいでしたら手前に引っ張り出せると思います。
カバーなどを外してから、ビスを緩めて、腰壁に必要な大きさの開口をカットしてはめるという
コンセントなどと同様の手順で大丈夫だと思いますよ。

どうしても難しい場合は、そのカバーだけを外してから、カバーの大きさを形どって腰壁をカットし
カバーにピッタリとカットした上で施工ということになるでしょう。
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